SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-06-26 17:31:28

マーケット > レポート > eワラントを極める! >  今月のFOMCでも一時ドル高に?傾向を踏まえたイベント投資法

今月のFOMCでも一時ドル高に?傾向を踏まえたイベント投資法

2017/12/08

12日から13日にかけて米連邦公開市場委員会(FOMC)が行われる予定です。今回のFOMCでは米連邦準備制度理事会(FRB)は追加利上げをすることが確実視されています。イエレンFRB議長はこれまでの政策金利の引き上げにおいては市場に十分織り込ませてから実行してきた印象があります。今年の利上げを振り返ると米ドル対円相場はいわゆる「セル・ザ・ファクト」になっていました。

申込後は即時にお取引可能!

eワラントお申し込み

eワラントとは?

そもそもワラントってなに?3,000円程の少額から始められる「eワラントの魅力」をご紹介いたします。

12月の追加利上げは市場に確実視されている

図1は金利先物取引に織り込まれている12月のFOMCにおけるFRBの金利誘導目標、つまり米国の政策金利水準の発生確率です。現在の誘導目標が1.00%〜1.25%ですので、今回1.25%〜1.50%となる確率、つまり今月13日に追加利上げが発表される確率は9割ほどあり、それ以上の1.50%〜1.75%となる確率でさえ約1割ほどあるという状況であり、現状維持とは見られておらず、今月の追加利上げはほぼ確実と織り込まれているようです。

図1:金利先物に織り込まれた金利誘導目標の発生確率(2017年12月5日時点)

出所:CME Groupよりeワラント証券投資情報室作成

イエレンFRB議長は市場に利上げを織り込ませてきたが・・・

政策金利の変更に反応しやすい相場の一つに為替相場が挙げられます。例えば米ドル対円相場を考えたときに、日本の金融政策に変更がなく、米国の政策金利が引き上げられた場合には、高金利通貨が選好されて円安米ドル高となることが考えられます。しかし、今月の追加利上げがほぼ確実と考えられる状況下においては、為替相場では円安米ドル高がすでに織り込まれていると考えることができるでしょう。

そこで、今年FRBが追加利上げを行った3月15日と6月14日前後の相場を振り返ってみましょう。図2は3月13日から3月17日まで、図3は6月13日から6月16日までの米ドル対円相場です。チャートにおける日付と時間は日本時間です。図2のケースではFOMCの声明が発表されたタイミングで急激に円高米ドル安となっており、その後は声明発表前に比べて円高米ドル安の水準で推移していました。

図2:米ドル対円相場(60分足、2017/3/14-2017/3/17)

出所:ロイターよりeワラント証券投資情報室作成

図3のケースではFOMCの声明が発表される前に円高米ドル安に動いており、声明発表後は値を戻す動きでした。

図3:米ドル対円相場(60分足、2017/6/13-2017/6/16)

出所:ロイターよりeワラント証券投資情報室作成

セル・ザ・ファクトを前提とするなら

図2の3月のケースも図3の6月のケースも追加利上げが確実視されていたため、いわゆる「バイ・ザ・ルーモア、セル・ザ・ファクト(噂で買って事実で売れ)」の動きが出たと言えるでしょう。今月の利上げも確実視されていることから、3月や6月と同じように一時的に円高米ドル安に振れる可能性があると考えられそうです。

相場が大きく動くことが想定されるイベントが分かっているのであれば、追証のリスクがなくてレバレッジ投資が可能なeワラントの出番です。追加利上げの発表はeワラントの取引時間外に行われますが、今月のFOMCの2日目が行われる12月13日のeワラントの取引時間中に米ドル(リンク債)を対象とするプット型eワラントを買い付けておき、翌日の12月14日の午前9時以降に売却することで利益の獲得を狙います。銘柄については、1日での短期トレードが前提なので満期日はどの銘柄でも良いですが、権利行使価格は13日の米ドル対円相場に近いかそれ以上の銘柄を選び、相場水準よりも極端に低い銘柄は避けた方が良いでしょう。

リスクとしては14日の米ドル対円相場が前日比で上昇した場合や相場が反応しない(下落しない)という事態が発生した場合です。これらの場合は保有していたプット型eワラントは下落することが考えられます。したがってこの投資法を実施する場合は、損失が大きくなるリスクを認識した上で余裕資金に限定して取り組むことが望まれます。

(念のため付言しますと、上記は筆者の個人的な見解であり、eワラント証券の見解ではありません。)

eワラント証券 投資情報室長 小野田 慎(おのだ まこと)

 eワラントの関連コンテンツ

ちょっとe(イー)銘柄の見つけかた

ご注意事項

  • eワラント、ニアピンeワラントおよびトラッカーeワラントは取引時間内であっても取引が停止されることがある等、リスクがあります。詳しい情報はホームページの「新しいウィンドウで開きます。手数料及びリスク説明:必ずお読み下さい」をご参照下さい。
  • 本資料は情報の提供を目的としており、本資料によって何らかの行動を勧誘するものではありません。本資料は信頼できると思われる情報に基づいて作成されておりますが、当社は本資料が正確、完全あるいは/且つ最新のものである事を表明するものではなく、またその責任も負いません。尚、当社及び当社の関連会社、役員、社員その他本資料の作成に携わった関係者が本資料に記された企業の証券または(オプションなどの)派生商品の買い持ちや売り持ち、及び売買を時として行うことがあり得ます。本資料に掲載されている内容の著作権は、原則としてeワラント証券に帰属します。事前に当社の書面による許可なく、本文の一部または全部を第三者へ再配布することを禁じます。
  • eワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株式(上場投資信託等を含む)・株価指数、預託証券、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動、時間経過(一部の銘柄を除き、一般に時間経過とともに価格が下落する)や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与えるので、投資元本の保証はなく、投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります(ただし、eワラントの価格が極端に低い場合には、対象原資産の値動きにほとんど反応しない場合があります)。
  • ニアピンeワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数や為替相場の変動や、時間経過(同日内を含む)など様々な要因が価格に影響を与えるので、元本の保証はなく投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります。最大受取可能額は1ワラント当たり100円に設定され、満期参照原資産価格がピン価格から一定価格以上乖離した場合は満期時に価格がゼロになります。同一満期日を持つ全ての種類のニアピンeワラントを購入しても、投資金額の全てを回収することができない可能性があります。
  • トラッカーeワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与える有価証券です。このため、投資元本の保証がなく、損失が生じる恐れがあります。トラッカーeワラントの価格は、eワラントに比べると一般に対象原資産の価格により近い動きをします(ただし、レバレッジトラッカーは同方向または逆方向に増幅されたような値動きとなります)が、任意の二時点間において対象原資産の価格に連動するものではありません。また、金利水準、満期日までの予想受取配当金及び対象原資産の貸株料等の変動によって、対象原資産に対する投資収益率の前提が変化した場合には、トラッカーeワラントの価格も影響を受けます。さらに、取引時間内であっても取引が停止されることがあります。詳細は、最新の外国証券情報をご参照ください。
  • SBI証券におけるカバードワラント取引手数料は無料です。また、お客様の購入価格と売却価格には価格差(売買スプレッド)があります。トラッカーeワラントの購入価格には年率で計算された管理コストが予め織り込まれています。管理コストは、計算時点におけるマーケット・メーカーのヘッジコスト(金利水準、ヘッジ対象の流動性、資金調達コスト等を含む)の予想に基づいて設定され、銘柄および購入時点によって異なる可能性があります。

商号等 / eワラント証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2526号
加入協会 / 日本証券業協会

提供:eワラント証券

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • MAXISETF売買手数料全額キャッシュバックキャンペーン
  • 【リスクヘッジに効果的!?】SBI証券で貴金属関連商品に投資しよう!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.