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関連銘柄レポート(エレクトロニクス)
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産業/民生エレクトロニクス、半導体・電子部品業界において大型株から中小型株まで幅広くカバーする和泉美治が「電機業界」を徹底レポート!
エレクトロニクス業界のアナリストとして25年以上のキャリアを持つ和泉美治。かつて日本のエレクトロニクス産業は花形産業と持ち上げられましたが、平成になってからはグローバル競争の激化とデジタル化の荒波にもまれ苦戦が続きました。ただし、個別企業に目を向ければ経営改革や差別化技術の磨きこみ等により復活した企業も少なくありません。今後は、IoT、AI(人工知能)による第4次産業革命、次世代移動通信「5G」、「ラストワンインチ(顧客接点)」、「社会インフラの高度化」などをキーワードにキラリと光る銘柄を深堀りしていきたいと思います。今後ますます注目度が高まる同セクターの分析に「エレクトロニクス関連銘柄レポート」をぜひご活用ください。
お知らせ
2019/4/1(月)以降に公表するレポートより、SBI証券の投資判断(レーティング)は、5段階から3段階評価に変更いたしました。
<変更前> ※2019/3/31まで
強気:目標株価が現在の株価を20%以上上回ると判断する銘柄
やや強気:目標株価が現在の株価を10%以上〜20%未満上回ると判断する銘柄
中立:目標株価と現在の株価の差が±10%未満の範囲内にあると判断する銘柄
やや弱気:目標株価が現在の株価を10%以上〜20%未満下回ると判断する銘柄
弱気:目標株価が現在の株価を20%以上下回ると判断する銘柄
<変更後> ※2019/4/1以降
買い:目標株価が現在の株価を15%以上上回ると判断する銘柄
中立:目標株価と現在の株価の差が±15 %未満の範囲内にあると判断する銘柄
売り:目標株価が現在の株価を15%以上下回ると判断する銘柄
レーティングの定義の詳細については、各レポート最終ページのディスクレーマーをご参照ください。
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和泉 美治(いずみ よしはる)
SBI証券 企業調査部(エレクトロニクス、半導体・電子部品担当 シニアアナリスト)
1983年にエルコインターナショナル(現:京セラエルコ)に入社。1990年に英国バーミンガム大学にてMBAを取得。1991年よりUBS証券、JPモルガン証券の株式調査部で産業エレクトロニクス、民生エレクトロニクス、半導体・電子部品等の業界・企業分析に携わってきた。大型株に加え、アナリストカバレッジの少ない中小型の調査にも注力。公益社団法人日本証券アナリスト協会認定アナリスト。2008年から2012年Institutional Investor誌アナリストランキング、日経ヴェリタスでも常に上位にランクイン。2018年4月より現職。
