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2021-09-20 16:25:53

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祝 7/19東証マザーズ指数先物上場 福の神特選 外国人投資家が注目する東証マザーズ銘柄はコレだ!?

2016/07/01

7/19(火)から、東証マザーズ指数先物が上場される予定です。これにより、売買代金が東証1部銘柄と比較して少なかった東証マザーズ銘柄への、外国人投資家の注目度が高まることが予想されます。今回の「福の神レポート」では、(1)マザーズで時価総額の大きい銘柄は何か、(2)バイオベンチャーで時価総額の大きい銘柄はどこか、(3)実際に外国人投資家保有比率が上昇している銘柄はどこか、の3つの観点からマザーズ銘柄をご紹介し、最後にその中から、「福の神 特選の5銘柄」をご紹介いたします。

1

東証マザーズってどんな市場?

東証マザーズ市場は「市場第1部へのステップアップ市場」と位置付けられています。名称の由来は、Mothers = Market of the high-growth and emerging stocksです。1999/11に東証市場に創設された新興企業向け市場です。市場第1部へのステップアップを視野に入れた成長企業が対象となっています。東証マザーズ市場に上場した銘柄は、上場後10年を過ぎると、東証マザーズへの残留か、東証2部や1部への指定替えを選択する必要があります。昨年2015年は、20社が市場第1部へステップアップしています。

図1:東証の各市場の概念図

  • 出典:大阪取引所作成資料

図2は、東証マザーズの上場会社数と時価総額の推移です。上場企業数は2008年までは順調に増加しましたが、その後2011年までは小幅減少し、その後は小幅に増加しています。時価総額は、ITバブルの2005年に約7兆円となり、その後バブル崩壊とともに約1兆円強まで減少し、スマホ関連株の大幅上昇などで3兆円超まで回復しています。

図2:東証マザーズの上場会社数と時価総額の推移

  • 出典:大阪取引所作成資料

図3は、東証マザーズ市場と東証1部の2015年投資部門別売買代金シェアです。東証1部では圧倒的に外国人の売買代金シェアが大きくなっていますが、東証マザーズ市場では、個人が圧倒的に売買代金シェアが高くなっています。

図3:2015年投資部門別売買代金シェア(%)

  • 出典:大阪取引所作成資料
2

東証マザーズの現状は?

図4は、東証マザーズ指数の日足チャートです。チャイナショックで下げた2/12(金)の安値664.92ポイントから、4/21(木)の高値1,230.82ポイントまで、2倍近くの上昇となっています。この原動力となったのが、東証マザーズ指数構成銘柄で寄与度トップのそーせいグループ(4565)でしょう。

図4:東証マザーズ指数 日足チャート(移動平均線 25日、50日、100日)

図5:そーせいグループ(4565) 日足チャート(移動平均線 25日、50日、100日)

  • ※当社WEBサイトより作成

7/19(火)に東証マザーズ指数先物が上場する予定です。東証マザーズに上場する多くの銘柄は、貸借銘柄ではないので制度信用では空売りが出来ませんでした。ゆえに東証マザーズ銘柄を保有すると、リスクヘッジすることが出来ないことが大きな難点でした。図3の「2015年投資部門別売買代金シェア(%)」でおわかり頂けるように、東証1部で圧倒的なシェアを持つ外国人投資家が、東証マザーズでは、売買代金シェアが低い一因だったと思われます。

東証1部銘柄の場合、日経平均やTOPIXの先物でヘッジ可能ですが、東証マザーズは、日経平均株価とともに大きく崩れるケースが多く、東証マザーズ指数先物がなかったので、ヘッジ取引が出来なかったのです。しかし、7/19以降は、ヘッジが可能になるので、今まで以上に東証マザーズ銘柄に外国人投資家の注目が集まる可能性があります。

※比較対象範囲は、インターネット証券の口座開設数上位5社であるSBI証券、カブドットコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順)となります(2016/5/27現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)。

3

福の神特選 外国人投資家が注目する東証マザーズ銘柄はコレだ!?

今回は、東証マザーズ上場銘柄を母集団として下記の3つの観点から、銘柄を選出しました。

(1)東証マザーズ全体で時価総額上位銘柄であること
(2)東証マザーズで上場企業数が多いバイオベンチャー
(3)外国人投資家保有比率の上昇している銘柄

外国人投資家が注目する場合、流動性の高い時価総額の大きな銘柄が対象となる可能性が高いです。表1は、東証マザーズ上場銘柄の中で時価総額TOP10です。

表1:東証マザーズ 時価総額TOP10

NO.

コード

銘柄名

株価
(6/29)

業種分類

時価総額
(億円)

1

7779

サイバーダイン

2,253

医療機器・器具

4,929

2

2121

ミクシィ

4,165

オンラインゲーム

3,536

3

4565

そーせいグループ

17,320

バイオベンチャー

3,188

4

4593

ヘリオス

2,165

バイオベンチャー

901

5

4592

サンバイオ

1,717

バイオベンチャー

770

6

1435

インベスターズクラウド

3,530

住宅賃貸・管理

612

7

3679

じげん

1,053

各種Webサイト

557

8

3932

アカツキ

3,325

コンテンツ配信

478

9

4571

ナノキャリア

1,061

バイオベンチャー

468

10

6094

フリークアウト

6,840

ネット広告

430

また、そーせいグループなど人気が高いバイオベンチャー銘柄も外国人投資家に買われる可能性が高そうです。表2は、東証マザーズ上場銘柄の中のバイオベンチャーの時価総額TOP10です。

表2:東証マザーズ バイオベンチャー時価総額TOP10

NO.

コード

銘柄名

株価
(6/29)

時価総額
(億円)

1

4565

そーせいグループ

17,320

2,921

2

4593

ヘリオス

2,165

880

3

4592

サンバイオ

1,717

768

4

4571

ナノキャリア

1,061

458

5

4564

オンコセラピー・サイエンス

248

368

6

4594

グリーンペプタイド

806

256

7

2160

GNIグループ

222

252

8

4563

アンジェス MG

393

248

9

4584

ジーンテクノサイエンス

3,500

158

10

4585

UMNファーマ

1,569

151

実際に外国人投資家が買いを増やしている銘柄も、継続的に買われる可能性があります。表3は、四季報調査で前回調査から今回調査にかけて保有株比率が上昇したTOP25銘柄の一覧です。

表3:東証マザーズ 外国人保有比率増加TOP25

NO.

コード

銘柄名

業種

時価総額
(億円)

外国人保有
(%)

外国人保有変化
(最新-前回調査)

1

6047

Gunosy

各種Webサイト

164.8

31.89

25.23

2

3195

ジェネレーションP

インターネット小売り

80.89

22.97

20.96

3

3372

関門海

レストラン

29.61

12.3

11.99

4

3328

BEENOS

インターネット小売り

212.58

23.63

11.17

5

6166

中村超硬

超硬工具

106.19

21.29

10.82

6

6094

フリークアウト

ネット広告

442.32

10.04

8.64

7

6191

エボラブルアジア

旅行代理店

343.78

8.08

8.08

8

4813

ACCESS

携帯電話向けシステム開発

234.97

20.99

7.69

9

3926

オープンドア

各種Webサイト

349.59

7.59

7.59

10

2121

ミクシィ

オンラインゲーム

3,510.91

28.98

7.07

11

3929

ソーシャルワイヤー

PR・販売促進

32.94

7.14

6.3

12

2468

フュートレック

携帯電話向けシステム開発

62.05

7.76

6.17

13

6182

ロゼッタ

他産業サービス・製品

157.77

6.02

5.93

14

8914

エリアリンク

不動産賃貸

161.98

18.77

5.6

15

6050

イー・ガーディアン

各種Webサイト

69.82

8.49

5.4

16

6187

LITALICO

学習塾・教育事業

242

5.21

5.21

17

3902

メディカルデータV

医療・福祉関連システム開発

162.11

7.54

4.79

18

3915

テラスカイ

システム開発

220.52

9.71

4.44

19

6049

イトクロ

各種Webサイト

364.01

4.43

4.43

20

3182

オイシックス

食材宅配

126.48

20.15

4.28

21

4586

メドレックス

バイオベンチャー

91.19

5.8

4.11

22

4594

グリーンペプタイド

バイオベンチャー

256.39

3.49

3.49

23

9416

ビジョン

他通信サービス

136.39

3.37

3.37

24

3912

モバイルファクトリ

コンテンツ配信

58.49

5.92

3.33

25

3180

ビューティガレージ

美容・エステ

80.74

10.46

3.15

以上の40銘柄(重複考慮)の中から、ファンダメンタル分析・テクニカル分析において選出した5銘柄を、「福の神特選の外国人投資家が注目する東証マザーズ銘柄」としてご紹介します。

銘柄コード 3902 銘柄名

メディカル・データ・ビジョン 

ポイント!

医療ビッグデータのオンリーワン企業。病院へのシステム提供を通じて医療・健康情報を蓄積する「データネットワークサービス」と蓄積されたビッグデータを活用して、医薬品会社に各種分析サービスを提供する「データ利活用サービス」が2本柱です。国民の9人に1人の1,265万人のデータを蓄積。このビッグデータを解析すれば、市販薬の中でどの薬が一番良く効いたのか、また副作用が少なかったかなど様々な分析が可能です。
データネットワークサービスはストック型ビジネスで今後も安定的な成長が見込めます。データ利活用サービスは、既にビッグデータ解析のシステム構築は出来ており、今後売上高が伸びれば、利益率が大きく改善するビジネスです。
国策としても、ビッグデータの活用を促すため、名前を明かさないことを条件に医療機関が持つ患者データを患者の同意なしに集められる仕組みづくりが進められており、同社に大きな追い風となっています。

銘柄コード 3679 銘柄名

じげん 

ポイント!

ライフメディアプラットフォームと呼ばれる求人や不動産などの各情報サイトを一括検索する集約サイトを運営しています。各情報サイトから送客に応じて成功報酬制度の広告料を得ています。今年2月から、賃貸サイト『賃貸スモッカ』のテレビCMを初めて放送。M&Aでの規模拡大、集約サイトの拡大が続いており、今後の大きな成長が期待できそうです。

銘柄コード 6191 銘柄名

エボラブルアジア 

ポイント!

東京都港区芝に本社があるオンライン旅行と訪日旅行事業、ベトナムでのITオフショア開発が3本柱の企業です。『One Asiaアジアは一つとなり世界をリードする』が会社のビジョンで、人と仕事の移動を通じて、アジアを繋ぐ架け橋となることを目指しているそうです。主力の国内航空券の取り扱いが、格安航空会社の台頭により、ネットで価格比較を行う消費者が急増しているため、大きく伸びています。売上高・利益ともに急拡大しています。
旅行とオフショア開発という、人と仕事の移動をアジアを中心に行っている企業です。今後、アジア内での人と仕事の移動は活発化することが想定されており、その追い風を受けて大きく成長しそうな企業です。

銘柄コード 6049 銘柄名

イトクロ 

ポイント!

現在の主力事業であり、注力している教育関連のメディアビジネスは安定的に2ケタ成長しています。現在、塾・予備校の広告の主力はチラシ広告です。ポータルサイトからの成功報酬制度による送客は、広告効果が歴然なので、今後も安定的な高成長が期待できそうです。

銘柄コード 4593 銘柄名

ヘリオス 

ポイント!

東京都港区浜松町に本社がある眼科専門のバイオベンチャー企業です。iPS細胞を使った眼科用再生治療薬を研究開発しています。大日本住友製薬と共同開発しています。

  • ※チャートは、すべて当社WEBサイトからSBI証券が作成

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