「eMAXIS Neo」 未来を創る成長テーマに投資!
2021/2/10
“新時代のインデックスファンド” 「eMAXIS Neo」とは?
「eMAXIS Neo」は、「自動運転」、「バーチャルリアリティ技術」及び「ナノテクノロジー」など、将来、世界でイノベーションを巻き起こし、成長を遂げていくことが期待されるテーマの数々に、低コストで投資できる新時代のインデックスファンドシリーズです。
将来、こうしたテーマが普及するなかで、アップルやアマゾンのように数十年で大きく成長を遂げる企業が出てくるかもしれません。様々なテーマに対する成長期待とともに、「eMAXIS Neo」に投資をしてみてはいかがでしょうか?
「eMAXIS Neo」各テーマのパフォーマンスは?
2020年の「eMAXIS Neo」の各テーマのパフォーマンスを見ると、「自動運転」や「バーチャルリアリティ技術」を筆頭に、多くのテーマが米国株価指数S&P500(配当込み)のパフォーマンスを上回っていました。
【テーマ(指数)の1年間のパフォーマンス比較】
- (期間)2019年12月31日〜2020年12月31日
- ※上記は、米ドル建ての指数を三菱UFJ国際投信が円換算して計算したもので、ファンドの運用実績ではありません。
- ※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
- ※上記グラフ上の米国株式は、米国株価指数S&P500のパフォーマンスを表しています(配当込み)。
- ※(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
日本初上陸!AIが株式銘柄を選ぶ、新時代のインデックスファンド
「eMAXIS Neo」は、AI の先駆者「Kensho テクノロジーズ」の技術を活用した指数への連動を目指します。Kensho テクノロジーズの指数は、AI(人工知能)が数百万ページ以上の企業の開示資料等を自動で読み込み、テーマに関連するコトバの有無を基本に銘柄を自動で選び出します。AI だから、銘柄の取りこぼしが少なく、テーマの恩恵を十分に享受することが期待されます。
- ・上図は指数構築手法のうち、AIによる銘柄選定を簡略化して説明したものであり、時価総額や流動性による銘柄の絞込みなど、全てを網羅していません。
「eMAXIS Neo」のラインナップ
ご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。