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2024-04-20 17:14:13

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〜変わる世界〜未来につながる投資!SBIグループから「ポストコロナファンド」新登場!

2020/6/16

5/25、日本では全国の緊急事態宣言が解除されました。世の中が少しずつ日常を取り戻しつつありますが、コロナウィルスはその恐ろしい感染力だけでなく、世界中の人々の「あたりまえ」を変える力をもっていました。
学校で勉強する、会社で仕事をする、買い物に行く、食事に行く、友人に会う、離れて暮らす家族に会う、そんな「あたりまえ」のことが「あたりまえ」ではなくなりました。
この衝撃的な数ヶ月の経験は間違いなく、これからの私たちの生活スタイルを、経済活動を変えます。
そんな「変化」の今。変革を起こし続けてきたSBIグループは、この大きな変化をとらえる新ファンド「SBIポストコロナ ファンド」を皆さまにお届けします。

【ファンドコンセプト】
新型コロナウイルスと闘い、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業に投資する

本ファンドはポストコロナ、つまりコロナウイルス感染拡大によってもたらされる大きな変化が起きる中で、今後の成長が期待される分野や企業に着目し、投資を行います。
その中でも注目するのは、デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital transformation)です。生活様式や働き方が従来のスタイルから変わり、社会、経済、産業、消費、教育、移動などあらゆる環境でデジタル化がより一層進みます。DXを推進する企業に投資することで、企業成長を取り込み、リターンの獲得を目指します。

ファンドを通じて投資しながら社会支援ができる仕組み

本ファンドは、ファンドの日々の純資産総額に対し年率0.20%に相当する金額を委託会社が受け取る信託報酬の中から、コロナ禍に対して社会支援活動を行っている非営利団体や公益信託等に寄付する仕組みが導入されています。寄付の具体的な内容は、運用報告書等を通じて受益者の皆さまにご報告されます。
「SBIポストコロナファンド」への投資を通じて、“未来に向けた社会貢献”をしてみませんか。

デジタルトランスフォ―メーション(DX)とは?

コロナ禍の中でよく聞かれるようになりましたが、以前からこの取り組みは始まっています。
スウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が2004年に提唱した「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」というコンセプトが起源とされています。AI、IoT、5Gなどの技術を活用し、ビジネスや暮らしをより良いものにしていくという概念です。日本でも経済産業省がDX推進ガイドラインを定めるなど、国を挙げて推進されています。

  • ※SBI証券作成 イメージ図

DXとは、単にデジタル化が進むということではなく、企業が顧客や社会のニーズの変化に対応し、上記イメージ図のようなデータやデジタル技術を活用して製品やサービス、ビジネスモデルなどの変革を行うことによって企業の利益も向上させていくことです。
本ファンドでは、「ポストコロナ」時代、DXを推進していく企業の成長性に着目した運用を行い、リターンの獲得を目指します。

「ポストコロナ」のキーワード

「人と接触すること」がリスクとなるコロナウィルス。感染拡大を防ぐため、私たちの生活は一変しました。
今まで使っていなかった人もネットショッピングやキャッシュレス決済を使ったり、出社制限による在宅勤務が増えデジタルを介して「人や社会と繋がる」という仕組みを多くの人が活用されたのではないでしょうか。
コロナが終息しても、またいつ第2波がくるかわからない、さらには新しいウィルスが出てくる可能性もある中で、これら生活スタイルの変化はコロナ以前の元の状態に戻るとは考えにくく、さらなる利便性や進化が求められてくるはずです。
本ファンドでは、ポストコロナの世界で重要となる3つのキーワードを投資テーマとしています。

テーマ① 医療

コロナと闘う、最前線です。予防、治療の両面から需要は当面継続するものと考えられます。また、オンラインでの診療相談や診断など、AIやビッグデータも活用したデジタル化にも期待がかかります。

テーマ② 生活様式の変化

テレワークやオンライン会議、ネットショッピング、キャッシュレス決済、オンライン教育など、自粛期間中に私たちが取り入れた生活スタイルが、今後はスタンダードになっていくのではないでしょうか。
これら生活様式の変化を支えるのは、デジタル技術に他なりません。

テーマ③ デジタル技術の変革

テーマ①②ともに、ポストコロナ時代を生きていく上で、デジタル技術の変革、進化は不可欠なものです。私たちの生活はこれまで以上にデジタルと密接になっていきます。
その中では、情報の管理や活用、セキュリティ分野の進化が求められます。

モデルポートフォリオのご紹介

当ファンドでは主に、日本、米国、香港の企業の株式に投資します。
日本株式への投資を50%以上、外国株式(米国・香港)への投資は50%を上限とした運用を行います。
組入候補銘柄などをご紹介いたします。

組入候補銘柄

デジタル技術の変革

AI inside(日本)

  • 2019年12月に上場。
  • AI insideは人工知能を研究・開発する会社。生産性を高めるプラットフォームなどの開発を手掛ける。日本全国で事業を展開。

生活様式の変化

アセンテック(日本)

  • アセンテックはITソリューション会社。。
  • 情報セキュリティ・ソリューションのほか、ストレージ・ソリューションおよびクラウド・ソリューションのサービスを提供する。コンサルティング、保守サービスを展開。

リングセントラル(米国)

  • ビジネスコミュニケーションツールの包括的な提供が強み。リモートワークにおける課題である、誰が今どこで何を行っているのか等、お互いに把握する時間・労力のコスト削減にも寄与することも期待されている。

医療革新

ピン・アン・ヘルスケア・アンド・テクノロジー(香港)

  • 主に医療サービスと製品の提供に従事する中国の 会社。
  • 家庭医サービス、消費者医療サービス、健康モールサービス、健康管理及びウェルネス相互作用サービスなどの医療・ウェルネスサービスを提供する。

  • ※[出所] BloombergよりSBIアセットマネジメントが作成。
  • ※期間:直近3年間(2020年4月末現在、上場期間が3年に満たない銘柄は上場日の月末より)

テーマ比率

  • ※銘柄ベースの割合です。

地域別比率

  • ※純資産総額に対する割合です。
  • ※上記は2020年4月時点での想定ポートフォリオとなります。将来の組入を約束するものではありません。また、個別銘柄の推奨を目的とするものではありません。
  • ※テーマはウエルスアドバイザーの分類に準拠しています。
  • ※(出所)SBIアセットマネジメント作成販売用資料より抜粋

ご注意事項

  • 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」PDFです。新しいウィンドウで開きます。の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
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