良好なリターンで注目が高まるベトナム株ファンド!その魅力に迫る!
2018/4/18
今、良好なパフォーマンスからSBI証券でも注目が高まっているファンド、それがキャピタル アセットマネジメントが運用する、「ベトナム成長株インカムファンド」です。すでにアジア地域の中でも存在感を増しつつあり、足元では株価が急上昇、今後のさらなる成長にも期待が持たれるベトナムに投資を行う、このファンドの魅力に迫ります!
注目度高まるベトナム市場!ベトナム投資の魅力を徹底解説!
今、注目のベトナム。投資先としての魅力をベトナム経済の成長性や市場の特徴に焦点を当てて、たっぷりとご紹介!最新の情報が満載ですので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。もしかしたら、ベトナムに対する見方が変わるかもしれません。
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良好なパフォーマンスで注目を集める「ベトナム成長株インカムファンド」とは?!
「ベトナム成長株インカムファンド」が注目を集める理由。それはその良好なパフォーマンスではないでしょうか。
3年(年率)で+22.08%というリターンは、国際株式カテゴリのトータルリターンランキングでは第1位と、良好なパフォーマンスをあげています。週間の販売金額人気ランキング(集計期間:2018/4/2〜2018/4/6)でも、様々な人気ファンドをおさえて4位にランクインするなど、その人気の高さがうかがえるのでは?
基準価額推移
- ※データ期間:設定来(2014/8/20設定)〜2018/4/11
史上最高値を更新し、好調が続くベトナム株式市場!
このファンドの良好なパフォーマンスを支えるのは、なんと言ってもベトナム株式市場の好調さです。ベトナムの代表的な株式指標である「ベトナムVN指数」は2017年から2018年にかけて上昇を続け、2018年3月には過去最高値を更新しています。世界的に株式市場の好調が続いた2017年にあっても、ベトナム株は米国や日本をはじめとするその他多くの主要な株式市場を上回るパフォーマンスをあげており、その成長性は注目に値すると言えるのでは?また、依然としてベトナム経済は好調を維持しており、企業業績への先行き期待も相まって、さらなる上昇にも期待ができるのではないでしょうか。
ベトナムVN指数の推移
- 出所:ブルームバーグのデータおよび各証券会社の予想をもとにキャピタル アセットマネジメントが作成。
- ※2018年上場企業の予想増益率は、ホーチミン証券取引所に上場している企業全体の予想増益率。現地証券会社の予想をもとに集計。
- ※上記データは過去の実績および現時点での予想であり今後の運用パフォーマンス等を示唆あるいは保証するものではありません。
- 出所:ブルームバーグのデータをもとにキャピタル アセットマネジメントが作成
- ※キャピタル アセットマネジメント作成 販売用資料より抜粋
ベトナムってどんな国?その成長性に注目!
成長を続けるアジア諸国の中でも、ベトナムは急速にその存在感を増しつつあると言えます。9,300万人を超える人口は、ベトナムの労働力を支えるだけではなく、旺盛な消費意欲から内需の拡大にも貢献していると言えるでしょう。
2017年には数々の主要な経済指標において過去最高を記録しており、その経済の先行きには大きな期待を抱くことができるのではないでしょうか?
2017年主な経済指標
- 出所:ベトナム統計総局、ベトナム税関総局、ベトナム観光総局、ベトナム国家銀行
- ※キャピタル アセットマネジメント作成 販売用資料より抜粋
【コラム】急成長を遂げるベトナム!その発展の様子を写真でご紹介!
急速な経済成長を続けるベトナム。その様子は市街の様子を捉えた写真からもよく分かります。これらはそれぞれ、2006年7月と2018年2月のホーチミン市の様子を写した写真です。
2006年には市民の主要な移動手段はバイク、それも二人乗りどころか、三人、四人が同時に乗ることも当たり前でした。しかし、現在のホーチミン市はすでに車社会に突入しつつあり、道路事情も一変していることが分かります。また、2006年には多くは見られなかった高層の建築物も、開発が進んだ現在では当たり前の光景となりつつあります。
こうした市街地や人々の生活の変化からも、その経済成長が感じられるのではないでしょうか?
2006年7月のホーチミン市の様子
2018年2月のホーチミン市の様子
- ※写真はキャピタル アセットマネジメントより提供
- ※上記グラフ・データは過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- ※レーティング、トータルリターンは2018年3月末時点のものを記載しています。
ご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。