日本版ウォーレン・バフェット?!“厳選”&“長期”をキーワードに日本株でリターンを狙う!
2016/05/19
日本企業を取り巻く環境が厳しい昨今、日本株でのリターン追求をあきらめてしまっていませんか?
原油価格の動向や中国やアメリカの経済動向、そして世界的なリスクオフの局面での急激な円高など、たしかに日本株の見通しは楽観視できるものではありません。
しかし、市場環境が悪い中でも世界的な活躍が期待されるキラリと光る銘柄もあるのです。
不安感に煽られて、そんな銘柄を見逃してしまったらもったいない!
そこで、銘柄選定力に評価を得ているスパークス・アセット・マネジメントの「厳選投資」をご紹介します!
“Fund of the Year 2015” 国内株式 大型部門 最優秀ファンド賞受賞 |
国内株式の中から、高い技術力やブランド力があり、今後グローバルでの活躍が期待される企業を選別して投資します。最大の特徴は、『20銘柄程度』までに投資する銘柄を厳選すること。長期的なリターンの獲得を目指して、緻密な企業分析と高い洞察力に基づいて、真に魅力的なビジネスを見極める投資哲学を重視して運用しています。
2016年4月末時点での3年間のトータルリターン(年率)は+20.24%と、同じく国内株式大型に分類されるファンドの平均+7.71%と比較すると、その差は歴然です。
運用力が評価され、モーニングスター社が優秀ファンドに贈るアワード“Fund of the Year 2015"国内株式 大型部門で2014年から2年連続で最優秀ファンド賞を受賞しています!
- ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
動画のポイントをピックアップ!
ファンド設定以来、リスクを抑えながら高水準のリターンを獲得!
2008/03/28のファンド設定来のパフォーマンスは+158%と、同期間のTOPIX+29%と比較すると、約129%もアウトパフォームしています!
この高パフォーマンスを継続的に実現していることこそ、運用力の高さであり、アワードの受賞につながっているのです。
- ※基準価額は信託報酬控除後です。
- ※当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。
- ※決算期に収益分配があった場合のファンドのパフォーマンスは、分配金(税控除前)を再投資することにより算出される収益率です。従って実際の投資家利回りとは異なります。
- ※設定日前日(2008年3月27日)を100として指数化(2008年3月28日〜2016年4月28日)しています。
- ※当ファンドにベンチマークはありません。また収益率は税引前分配金の再投資を前提に計算しています。
- 出所:スパークス・アセット・マネジメント
相場下落局面でこそ、その実力が発揮される厳選投資!「低いリスク」と「高いリターン」の両立
昨年からの日本株市場は、米国の利上げ先行き、中国経済の減速、原油価格の動向などを背景に世界的なリスクオフを繰り返しています。足元では急速に進んだ円高の影響も受け、大きく下げる局面もありました。しかし、そのような下落相場こそ、厳選投資の本領が発揮されます。ファンド設定以降、リーマンショックやチャイナショックをはじめ、数多くの下落局面を乗り越えてきました。
そのパフォーマンスを支えるのは、厳選された魅力ある銘柄への厳選投資です。
銘柄を絞るとリスクが高くなるイメージがある方も多いかと思いますが、徹底した企業分析による銘柄選定により、当ファンドは「低いリスク」と「高いリターン」の両立を実現しているのです。
- ※年率リスク・・・月次収益率の標準偏差を年率化した値
- ※標準偏差・・・平均値からの散らばり具合を表す数値
(2009年3月31日〜2015年1月30日) - 出所:スパークス・アセット・マネジメント
- ※過去15年間(2000年1月〜2014年12月)の東証1部全企業を対象
出所:東洋経済新報社、スパークス・アセット・マネジメント
- ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
- ※スパークス・アセット・マネジメント 販売用資料より抜粋
スパークス・アセット・マネジメントの投資哲学
創業以来、ぶれることなく貫かれてきた投資哲学こそ、当ファンドの投資実績を支えています。
- ※スパークス・アセット・マネジメント 販売用資料より抜粋
“Fund of the Year 2015” 国内株式 大型部門 最優秀ファンド賞受賞 |
- ※モーニングスターレーティングは2016年4月末時点のものを記載しています。
投資信託に関するご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資対象毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- 「毎月分配型投資信託」または「通貨選択型投資信託」が含まれております。お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。