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年代別活用法 40代前半までの方
積み立て投資は早く始めることが大事
毎月5万円、65歳まで積立を行うケースを考えて見ましょう。 5%の複利利回りで運用できると仮定した場合、積立スタート年齢と貯まる資産額の関係は
25歳→7,442万円
35歳→4,093万円
45歳→2,037万円
投資期間が長く取れるので積極的な運用を
若い世代の最大の武器は「時間」、すなわち退職までの運用期間が長いこと。
比較的小額の積立でも、ハイリスク・ハイリターンの積極資産で長期運用すれば、65歳で3000万円を目標にすることも可能です。
積極運用には「セレブライフ・ストーリー」2055または2045がぴったり!
たとえば「セレブライフ・ストーリー2055」は、株式75%、その他リスク資産25%、債券ゼロの積極運用でスタートします。(「セレブライフ・ストーリー2045」は、株式50%、その他リスク資産25%、債券25%です。)
地域的な配分構成では、新興国に50%投資します。
長期投資では新興国の取り込みがキーポイント
(出所)ウエルスアドバイザー作成
各指数は、国内株式:TOPIX(配当込み)、先進国株式:MSCIワールド指数(除く日本、円ベース)、新興国株式:MSCIエマージング指数(円ベース)、国内債券:NOMURA-BPI総合指数、先進国債券:シティ世界国債(除く日本、円ベース)、新興国債券:JPM EMBI グローバル指数(円ベース)
2008年10月を100として累積リターン指数化
(出所)IMF資料よりSBI証券作成
10年前に「セレブライフ・ストーリー2055」と同様の資産構成・配分で運用していれば
年率平均8%強のリターンに!?
(出所)ウエルスアドバイザー作成
2003年10月末時点を10,000として、累積リターンを指数化
2055、伝統的4資産ともに3カ月ごとのリバランスにより計算
各指数は、組入資産の連動指数を使用し、一部取得できなかったものは代替指数を使用
- ※当該実績はあくまでも過去のデータにもとづきシミュレーションしたものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
じぶん年金についてのご留意事項
じぶん年金は、投資信託等による資産運用を通じて、個々人での資産形成を提案するものです。公的な年金制度ではありませんので、以下の点にご留意ください。
- 積み立てた元本や将来の給付額が保証されているものではありません。
- 資産形成後は、ある時点から自らの意思で解約し生活資金の一部とすることを想定しており、何らかの給付が自動的に受けられるものではありません。
- 中途での換金や収益の分配により利益が発生した場合には、通常の金融取引と同様課税の対象となります。積立金の所得控除や利益に対する課税の繰り延べ等、年金制度における税制上の優遇措置はありません。
投資信託に関するご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。