まったく知らない企業に投資をすることに抵抗がある方は、企業規模と流動性が高い銘柄がおすすめです。 「大型優良株」検索を使って、NYダウ構成銘柄や、日本でもなじみのある企業を探してみましょう！

スクリーナー検索条件

• 規模：大型株

  時価総額上位100位で表示されます。

• 実績ROA（総資産利益率）：10％〜

  純利益の総資産に対する比率で、一般的に効率性、収益性を判断する指標です。
  一般的な目安は5％前後で、数値が高ければ高いほど経営効率が良いことを表しています。

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株式投資の基本は、「安く買って、高く売る」です。基本に忠実に投資していきたい方は、この検索がおすすめです。
「割安優良株」検索では、予想PER（株価収益率）、実績PBR（株価純資産倍率）、時価総額、実績ROA（総資産利益率）の数値をもとに絞り込みを行います。

スクリーナー検索条件

• 予想PER（株価収益率）：〜15倍

  予想PER＝株価÷1株当たり純利益（予想）　で算出します。
  一般的な目安は15倍で、数値が低いほど割安と判断されます。

• 実績PBR（株価純資産倍率）：〜1.5倍

  実績PBR＝株価÷1株当たり純資産（直前会計年度末）　で算出します。
  一般的な目安は1倍で、1.0〜1.5倍であれば適正、1.0倍以下であれば割安と判断されます。

• 時価総額（100万ドル）：1000（10億ドル）〜

  時価総額＝株価×発行済株式数　で算出します。

• 実績ROA（総資産利益率）：3％〜

  純利益の総資産に対する比率で、一般的に効率性、収益性を判断する指標です。
  一般的な目安は5％前後で、数値が高ければ高いほど経営効率が良いことを表しています。

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チャートや指標を分析したいけれど、十分な時間が取れないという方は、「値上がり追求型」の簡単検索でチャート分析の時間を短縮できるかもしれません。ボリンジャーブレイクアウト（強気相場）の指標と実績ROA（総資産利益率）の数値をもとに検索します。ボリンジャーブレイクアウトは、15分後ごとにデータ更新されますので、いち早く相場の転換点を知ることができます。

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• ボリンジャーブレイクアウト（強気相場）

  ボリンジャーバンドとは、移動平均線を表す線と、その上下に値動きの幅を示す線を加えた指標です。
  「価格の大半がこの帯（バンド）の中に収まる」という統計学を応用したテクニカル指標の1つです。ボリンジャーブレイクアウト（強気相場）は、株価の勢いが強気に変化したことを示します。15分ごとにデータが更新されますので、いち早く相場の転換を知ることができます。

• 実績ROA（総資産利益率）：3％〜

  純利益の総資産に対する比率で、一般的に効率性、収益性を判断する指標です。
  一般的な目安は5％前後で、数値が高ければ高いほど経営効率が良いことを表しています。

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投資する妙味の1つは、「企業の成長」の恩恵を受けられることです。将来性や成長性に期待できそうな株を見つけたい！という方は、この検索がおすすめです。「好成長型」検索では、予想売上高変化率、経常利益成長率（予想）、時価総額、当期利益率（前年度比・予想）、ROE（自己資本利益率）をもとに抽出します。数値だけでは見極めが難しい場合もありますので、企業ニュースと合わせてチェックしていきましょう！

スクリーナー検索条件

• 予想売上高変化率：10％〜

  前年に対して、どれくらい売上が変化しているかを表す指標です。
  一般的な目安は大企業では5~10％、中小規模では10％以上が望ましい環境です。

• 経常利益成長率：30％〜

  経常利益は、営業利益に営業外収益を加え、営業外費用を差し引いた利益のことです。
  企業の収益力を示しており、成長率がプラスであれば利益率が向上していることを表しています。
  売上高変化率と経常利益成長率がともに増加している場合は、売上と利益が順調に拡大しています。
  経常利益成長率のみ伸びている場合は、売上原価や販売管理費などのコスト削減により利益が増加し状況を分析できます。

• 時価総額（100万ドル）：5000（50億ドル）〜

  時価総額＝株価×発行済株式数　で算出します。

• 予想売上高当期純利益率：10％〜

  売上高のうち、何％が利益として残っているかを示す指標です。
  一般的には5％以上であれば良好な状態で、10％以上であれば優秀な企業と判断されます。

• 実績ROE（自己資本利益率）：8％〜

  自己資本とは、株主から出資してもらった資金など、返済が不要な資産のことです。
  ROEでは、自己資本を効率的に活用し、利益をあげているかを測ることができます。
  一般的な目安は8~10％で、10％を上回ると投資する価値がある優良企業といわれています。

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株価の値上がり益を狙うよりも、コツコツと好配当株に投資できるほうが良いという方は、「好配当銘柄」を検索してみましょう！一般的には、大型株のような時価総額が高い銘柄への投資が多くなることが特徴ですが、業績によっては減配や無配などのリスクもあります。定期的に米国株スクリーナーを利用して他の銘柄もチェックしておきましょう！

スクリーナー検索条件

• 予想配当利回り：3％〜

  配当利回り＝1株当たりの年間配当金額÷株価×100　で算出します。
  一般的に目標とされる配当利回りは3〜5％です。

• 時価総額（100万ドル）：1000（10億ドル）〜

  時価総額＝株価×発行済株式数　で算出します。

• 自己資本比率：50％〜

  総資本のうち純資産の占める割合のことを指します。
  一般的に50％以上であれば良好な状態、20％を下回ると危険な状態といわれています。

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「海外の企業に投資をしたいけれど、個別株はちょっと・・・」という方は、海外ETFを活用して、複数の企業に分散投資をするのがおすすめです。「当社取扱ETF」検索では、数多くある海外ETFのうち、当社で取引できる銘柄の絞り込み検索ができます。

ETFとは、Exchange Traded Funds（上場投資信託）のことで、海外ETFは、海外の取引所に上場しているものを指します。米国や中国、インド、ASEAN諸国等、海外の代表的な株価指数だけでなく、 債券・コモディティ（商品）指数等にも連動することを目指して運用をしています。 国内に上場しているETFよりも、流動性が高く、リアルタイムで取引できることが特徴です。

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NYダウ銘柄の中で、配当利回りが高い銘柄に投資したい！という方におすすめの銘柄です。
「ダウの犬」とは、米国のNYダウに採用されている銘柄の中で、配当利回りが高い上位10銘柄に均等に投資をしたまま1年後に売却し、改めてその時点の上位10銘柄に投資するサイクルを繰り返す手法のことを指します。

英語では、「Dogs of the Dow」といわれており、この場合の「Dog」は株価が安いことを意味しています。配当利回りが高い銘柄は、投資家からの人気が低いために株価が安くなっているバリュー株である傾向があることから、このような投資手法が広まりました。

スクリーナー検索条件

• 指数採用銘柄：ダウ平均

  米国を代表する株価指数の1つで、主要企業30社で構成されています。

• 実績配当利回り：0％〜

  条件が0〜の場合、絞り込みではなく、表示条件として追加されます。

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