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2021-11-29 05:05:30

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雇用統計が好結果に!!NYダウは第1ステージ(上昇期)維持!!

日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

2021/11/9

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。米連邦公開市場委員会(FOMC)では量的緩和の縮小(テーパリング)を決定しましたが、利上げには慎重な姿勢を見せました。米雇用統計では市場予想を上回る回復となったことで、雇用情勢の改善が確認され景気回復への期待が高まりました。

NYダウは上昇期の第1ステージを維持しています。このまま帯に傾きが出て間隔が広がってくればさらにトレンドに勢いが出てきます。一方で、ここから短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへと移行します。

日経225は上昇期である第1ステージを維持しています。このまま帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、ここから短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへと移行します。

原油ETFは上昇期である第1ステージを維持しています。ただ、短期移動平均線が帯に接近してきていますので、そのまま短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへと移行します。一方で、短期移動平均線が上向きになり帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドの勢いが戻ってきます。ここからの短期移動平均線と帯の関係に注目して見ていきましょう。

ロイター通信によると、S&P500種株価指数の構成企業のうち、約320社が7〜9月期決算発表を終え、利益は前年同期比約4割増える見通しとなっており、新型コロナウイルス危機からの回復が進んでいる現状を示しました。

米連邦準備制度理事会(FRB)はFOMCで、国債などの資産購入を通じた量的金融緩和策の縮小を11月中に始めることを決定しました。新型コロナウイルス禍から経済が回復したことで、危機対策で導入した異例の大規模緩和策を見直し、金融政策の正常化に踏み出します。

会合後に公表された声明では、インフレの高止まりについて「大部分が一時的とみられる要因を反映している」と指摘しました。FRBは、物価動向と雇用の回復状況をにらみつつ、利上げ時期を探る方針となります。

政策金利を年0〜0.25%に据え置くことも決めました。資産購入規模は現在の月1,200億ドル(約13兆7,000億円)を、11月と12月に同150億ドルずつ減額し、その後は、同じペースで減額するのが適切としたものの、経済見通しにあわせて「ペースを調整する用意がある」と指摘しました。

米労働省が発表した週間の失業保険申請件数は、26万9,000件で市場予想を下回り、5週連続で改善しました。米民間雇用サービス会社ADPが発表した10月の全米雇用報告でも非農業部門の民間就業者数の増加幅は市場予想を上回りました。

10月の雇用統計では非農業部門就業者数は前月比53万1,000人増と、市場予想を大きく上回る伸びとなりました。失業率も4.6%となり雇用情勢の改善が確認され、景気回復への期待が高まりました。

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週間の概況

注目イベント

11月10日(水)08:50(日本)10月マネーストックM2
11月10日(水)10:30(中国)10月消費者物価指数・10月生産者物価指数
11月10日(水)16:00(独国)10月消費者物価指数
11月10日(水)21:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
11月10日(水)22:30(米国)10月消費者物価指数
11月10日(水)22:30(米国)新規失業保険申請件数
11月10日(水)22:30(米国)失業保険継続受給者数
11月11日(木)米国祝日(退役軍人の日/ベテランズデー)
11月11日(木)16:00(英国)7-9月期四半期GDP
11月11日(木)16:00(英国)9月鉱工業生産
11月12日(金)19:00(ユーロ圏)9月鉱工業生産
11月12日(金)24:00(米国)11月ミシガン大学消費者態度指数
11月15日(月)08:50(日本)7-9月期四半期実質GDP
11月15日(月)11:00(中国)10月小売売上高
11月15日(月)11:00(中国)10月鉱工業生産
11月15日(月)13:30(日本)9月鉱工業生産
11月15日(月)19:00(ユーロ圏)9月貿易収支
11月15日(月)22:30(米国)11月ニューヨーク連銀製造業景気指数
11月16日(火)09:30(豪国)豪準備銀行(RBA)、金融政策会合議事要旨公表
11月16日(火)16:00(英国)10月失業保険申請件数、10月失業率
11月16日(火)16:00(英国)9月失業率(ILO方式)
11月16日(火)19:00(ユーロ圏)7-9月期四半期GDP
11月16日(火)22:30(米国)10月小売売上高
11月16日(火)23:15(米国)10月鉱工業生産
11月16日(火)24:00(米国)11月NAHB住宅市場指数


*今週は日英欧のGDPが注目となります。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値30,804円 安値26,943円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値37,000ドル 安値33,559ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

原油ETF分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値1,950円 安値1,473円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

今週も移動平均線大循環分析を極めるために、3本のゴールデンクロス(GC)とデッドクロス(DC)について見ていきましょう。

先週は第2ステージから第3ステージへの移行について解説しました。短期移動平均線が中期移動平均線とDCすることで、過去2カ月間の買い方のプラスがマイナスに転じたと判断できる重要な変化であることをお伝えしました。

最後に第3ステージから第4ステージへの移行について見ていきましょう。第3ステージの移動平均線の並び順は上から「中期・長期・短期」です。短期線と長期線がDCしたことで第2ステージから第3ステージに移行しました。

ここから、今度は中期移動平均線と長期移動平均線がDCすることで第4ステージへと移行します。そして、移動平均線の並び順は上から「長期・中期・短期」となります。中期の移動平均線は20日で、長期の移動平均線が40日ですから、20日移動平均線と40日移動平均線のDCによってステージが移行します。

この中期と長期のDCが何を意味するのかを考えてみましょう。これは大局のトレンドが買いから売りへ転じたことを示す重要なDCなのです。なぜなら、このときに帯(中期移動平均線と長期移動平均線の間)は陽転から陰転に変化しているからです。

このように第1ステージから第2ステージへ、第2ステージから第3ステージへ、第3ステージから第4ステージへの移行は、それぞれ売りのサインであるDCを経て完成します。買い優勢から徐々に売り優勢になっていく状況を表しているのです。

第4ステージから第1ステージへの移行は今までに解説した内容と逆の動きとなります。つまり、第1ステージから第4ステージの変化はDCによって発生していましたが、第4ステージから第1ステージへの変化はGCが契機となって発生します。そして、第6ステージから第1ステージの中期線と長期線がGCすると帯は陰転から陽転となります。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

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