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2021-11-29 05:47:09

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企業決算好調でNYダウが最高値更新!!NYダウは第1ステージ(上昇期)へ!

日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

2021/10/26

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。インフレ懸念やサプライチェーン(部品供給網)の混乱があるものの、米企業の決算発表が本格化し、予想を上回る結果が続いていることで、マーケットの投資家心理が改善されてきているようです。

NYダウは上昇相場の入り口である第6ステージから上昇期である第1ステージへと移行してきました。このまま帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、ここから短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへと移行します。

日経225は下降期である第4ステージから短期移動平均線が帯を上抜けましたが、再度下抜けて第4ステージに逆行しました。帯が細く短期移動平均線が帯の上下で推移してステージが「4→5→6→5→4」と細かく推移しています。このまま帯が細く横ばいになるようであればもみ合い相場となります。一方で、短期移動平均線が上下どちらかに明確に抜けてくればトレンドが発生してきます。

原油ETFは上昇期である第1ステージを維持しています。このまま帯に傾きが出て間隔が広がってくれば更にトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへと移行します。ここからの短期移動平均線と帯の関係に注目して見ていきましょう。

中国の7〜9月期実質GDP(国内総生産)は、前年同期比4.9%増にとどまり市場予想を下回りました。電力不足や新型コロナウイルスの感染再拡大の影響が出たようです。不動産業界の経営問題などから先行きも不透明感が強まっています。

原油先物WTI価格は、世界的な需給逼迫への警戒感から7年ぶりの高値で推移しており、インフレへ懸念が高まってきています。

米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した9月の鉱工業生産指数は前月比1.3%減と市場予想を下回りました。半導体不足やサプライチェーン(部品供給網)混乱の影響が続いている現状を示す格好となりました。

米企業の決算発表が本格化してきています。7〜9月期決算発表は予想を上回る結果が続いていることから、インフレ長期化やサプライチェーンの混乱などをめぐって懸念が高まっていた投資家心理が改善しています。

最新週の新規失業保険申請件数は前週比6,000件減の29万件と、市場予想を下回り、労働市場の回復への期待を高める内容となりました。企業決算が全体的に堅調な結果となる中、NYダウは底堅く推移し、終値ベースの史上最高値を8月中旬以来約2カ月ぶりに更新しました。

パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長はオンライン会合で「インフレ高進が来年まで優に続く可能性が高い」「量的緩和策の縮小開始に向かっている」などと発言したことは、株式市場の売り材料となったようです。

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週間の概況

注目イベント

10月27日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
10月27日(水)21:30(米国)9月耐久財受注
10月27日(水)23:00(加国)カナダ銀行 政策金利
10月28日(木)未定(日本)日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
10月28日(木)未定(日本)日銀展望レポート
10月28日(木)15:30(日本)黒田東彦日銀総裁、定例記者会見
10月28日(木)16:55(独国)10月失業者数、10月失業率
10月28日(木)18:00(ユーロ圏)10月消費者信頼感
10月28日(木)18:00(ユーロ圏)10月経済信頼感
10月28日(木)20:45(ユーロ圏)欧州中央銀行(ECB)政策金利
10月28日(木)21:30(ユーロ圏)ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
10月28日(木)21:30(米国)7-9月期四半期実質GDP
10月28日(木)21:30(米国)7-9月期四半期GDP個人消費
10月28日(木)21:30(米国)7-9月期四半期コアPCE
10月28日(木)21:30(米国)新規失業保険申請件数
10月28日(木)21:30(米国)失業保険継続受給者数
10月28日(木)23:00(米国)9月住宅販売保留指数
10月29日(金)8:30(日本)9月失業率、9月有効求人倍率
10月29日(金)8:30(日本)10月東京都区部消費者物価指数
10月29日(金)8:50(日本)9月鉱工業生産
10月29日(金)14:00(日本)9月新設住宅着工戸数
10月29日(金)14:30(仏国)7-9月期GDP
10月29日(金)17:00(独国)7-9月期GDP
10月29日(金)18:00(ユーロ圏)10月消費者物価指数
10月29日(金)18:00(ユーロ圏)7-9月期四半期GDP
10月29日(金)21:30(加国)8月月次GDP
10月29日(金)21:30(米国)7-9月期四半期雇用コスト指数
10月29日(金)21:30(米国)9月個人所得
10月29日(金)21:30(米国)9月個人消費支出
10月29日(金)22:45(米国)10月シカゴ購買部協会景気指数
10月29日(金)23:00(米国)10月ミシガン大学消費者態度指数
11月1日(月)10:45(中国)10月Caixin製造業購買担当者景気指数
11月1日(月)18:00(ユーロ圏)10月製造業購買担当者景気指数
11月1日(月)18:30(英国)10月製造業購買担当者景気指数
11月1日(月)23:00(米国)10月ISM製造業景況指数
11月1日(月)23:45(米国)10月製造業購買担当者景気指数
11月2日(火)12:30(豪国)豪準備銀行(RBA)、政策金利発表


*今週は日欧の金融政策や欧米各国のGDPが大注目となります。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値30,804円 安値26,943円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値36,000ドル 安値33,559ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

原油ETF分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
そこに注目していきましょう。

重要な価格

高値1,950円 安値1,473円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

今週も移動平均線大循環分析を極めることができるように解説していきます。

移動平均線大循環分析では、獲りやすいところと獲れないところはチャートを見れば一目瞭然でした。それは、ステージがどのように移行するかによって見抜くことができました。

では、そのステージの変化はどのようになっていくのかということを、ゴールデンクロス(GC)とデッドクロス(DC)という目線から見ていきましょう。

移動平均線大循環分析を見る前に、2本の移動平均線で基本的な事を確認しましょう。短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上にクロスすることを、ゴールデンクロスといい買いシグナルとなります。短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下にクロスすることを、デッドクロスといい売りシグナルとなります。それに対して移動平均線大循環分析では3本の移動平均線を使います。3本使うことでステージの変化が6つ起こるわけですが、そのときに3つのGCと3つのDCの発生によってステージが変化していきます。

では、それぞれのステージの変化がどのように起こるのかを見ていきましょう。第1ステージの移動平均線の並び順は上から「短期・中期・長期」の順番でした。これが第2ステージに移行するときは短期と中期がDCして並び順が上から「中期・短期・長期」へと移行します。短期と中期ということは5日移動平均線と20日移動平均線がDCとなります。

この短期と中期のDCは何を意味するのでしょうか。それは非常に重要な変化が起きており、過去1カ月間でプラスだった買い方がマイナスに転じたと判断できる変化となるのです。利益が出ていたものが無くなっていくと当然のことですが、買い方の心理も変化していくのです。それが相場の流れに影響を与えますので大事な変化であるといえるのです。

来週も3本のGC、DCについて見ていきましょう。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

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