日頃のご愛顧に感謝して!J-NETクロスお取引キャンペーン!
お知らせ
本キャンペーンは、2018/9/29(土)5:30で終了させていただきました。
たくさんのご参加、誠にありがとうございました。
日頃のご愛顧に感謝して!対象期間中にJ-NETクロス取引で300枚※以上取引するともれなく現金1万円プレゼント!普段先物取引は行うものの、J-NETクロス取引は利用したことがないという方も対象となりますので、ぜひこの機会にJ-NETクロス取引の活用をご検討ください!
※本件ペーンの対象銘柄は日経225先物、ミニ日経225先物になります。ミニ日経225先物は0.1枚で計算いたします。
J-NETクロス取引とは
「J-NET(ジェイネット)クロス取引」とは、取引所立会取引より有利な価格にて約定する機会を提供するため、SBIプライム証券が提供するシステムにて機関投資家の注文とマッチングが行えるかの確認を行い、大阪取引所の立会価格より有利または同等の価格にて約定が可能な場合に機関投資家の注文とマッチングし、取引所の立会外市場(J-NET)にて約定する取引です。この取引により取引所の立会価格より有利な価格で取引できる可能性があります。
- ※発注開始日時以降にご発注いただいた先物・オプション取引注文(対象注文の詳細はこちら)が対象となります。
- ※初期設定は本サービスをご選択頂いた状態になっておりますが、設定により本サービスを利用せずにご発注いただくこともできます。(設定方法はこちら)
J-NETクロス取引のイメージ図
キャンペーン概要
キャンペーン対象取引期間 |
2018/9/3(月)08:45-2018/9/29(土)5:30 |
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キャンペーン対象者 |
期間中にJ-NETクロスで300枚以上約定した方 |
対象取引 |
対象取引期間中にJ-NET市場にて執行・約定した日経225先物取引およびミニ日経225先物取引の注文(新規建・決済)
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入金予定日 |
2018年10月末頃に証券総合口座に入金(予定) |
キャンペーンの流れ
先物・オプション取引までのお手続き方法はこちらでチェック
キャンペーンに関するご注意事項
- 本キャンペーンは自動エントリーですので、別途お申し込みは必要ありません。
- お取引は取引期間内に約定した注文が適用となります。指値注文等の未約定のものについては適用対象外となります。
- J-NETクロス指定で「優先する」をご選択いただいた注文であっても、当該注文の全部または一部がマッチング不可となり、大阪取引所の立会市場において執行され、約定した場合、当該大阪取引所の立会市場での約定部分については本キャンペーンの対象取引とはなりません。
- 現金キャッシュバックはSBI証券のお客さまの証券総合口座へお支払いいたします。
- キャッシュバック入金後、当社WEBサイト>メッセージボックス(当社からのお知らせ)にキャッシュバックの入金が完了したことをご連絡いたします。
- 入金時に証券総合口座/先物・オプション口座を閉鎖されている場合、また、証券総合口座をお持ちの状態で過去に先物・オプション口座を閉鎖されたことがある場合は、キャッシュバックの対象外となります。
- 法人口座のお客さまもキャンペーンの対象となります。
- 本キャンペーンの内容は、予告なく変更又は中止となる場合がございますので予めご了承ください。
- 本キャンペーンは2018/9/29(土)以降も継続する可能性があります。
- 本キャンペーンが継続される場合は、2018/9/28(金)頃までに継続するキャンペーン情報を掲載いたします。
- 現金キャッシュバックの入金日に関するご質問・ご確認等は、お受けいたしかねます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
- 現金キャッシュバックの金額は雑所得となります。お客さまによっては確定申告が必要となる場合がございます。
- 本キャンペーンは、当社の実施する他のキャンペーンとの重複適用が可能です。
ご注意事項
- 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
- 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
- SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、またはお客さまごとに変更することがあります。
- 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は新規建てしたセッションに限定されます。必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
- 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
- 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
- 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
- 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
- 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。 - 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
- 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
- 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
- J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。