【手数料最大1万円キャッシュバック!】先物・オプションAPI接続ツール利用キャンペーン
対象期間:2018/5/31(木)16:30-2018/6/30(土)5:30
先物・オプションAPIの提供開始を記念して、2018/5/31(木)16:30-2018/6/30(土)5:30の期間にAPI接続ツールを利用したお取引の手数料を最大10,000円キャッシュバックいたします!
ぜひ、このチャンスに先物・オプションAPIを活用して新たなツールをお試しください!
「そもそもAPIは何が出来るの?」という方は、こちらを確認!
より多様なニーズにお応えするため、先物・オプションAPI(エーピーアイ)(※1)の提供開始!
API提供により、サードベンダー(提供会社)(※2)が開発した様々な取引ツールが当社の取引環境にダイレクトに接続できるようになります。
これにより、当社だけでは提供できなかった「システムトレード」や「素早い取引に重点を置いた取引機能」など、個性的な機能を有する取引ツールが利用可能になります!
今後もAPI接続ツールの連携拡大により、さらに多様な取引ツールや取引機能をご利用いただけるようになります!是非、ご活用ください。
※1 APIとはApplication Programming Interfaceの略。
※2 サードベンダーとは取引ツールを提供するシステム開発業者を意味します。
キャンペーン概要
対象取引期間 |
2018/5/31(木)16:30-2018/6/30(土)5:30 |
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キャンペーン対象者 |
対象期間中に先物・オプションAPI接続ツールを利用してお取引されたお客さま |
キャンペーン内容 |
先物・オプションの取引手数料を最大10,000円キャッシュバック |
対象取引 |
対象期間中に先物・オプションAPI接続ツールを利用して注文された注文が対象になります。
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入金予定日 |
2018年7月末ごろに証券総合口座に入金(予定) |
キャンペーンの流れ
2018/5/29現在、接続可能なツールはこちら!(今後も続々追加予定!)
※こちらでは先物・オプションAPIに接続可能なツール提供会社からのツール紹介文を掲載しています。
※ご利用にあたっては、ツール提供会社のWEBサイトをよくご確認のうえ、ご利用ください。
システムトレードは難しいと思っていませんか?自分のルールがあってもプログラムを作るなんて出きっこない。そんな悩みを解決したサービスが有ります。ルールはテンキーとマウスだけで構築していくことが出来ます。デモ取引も完備。実際にお金を使うこと無く取引ルールを確かめることが出来ます。ぜひ、お試しください。
取引ルールを作ることが難しい。そんなあなたにはプロの出すシグナルが取引注文に変換されるシステムを紹介します。あなたはいくつかの取引ルール(戦略)の中から自分に合ったものを選んでください。あとは毎日の取引を確認して、日々を過ごしていただきます。ダメなときは交代、よければ継続。まるで監督のようですね。よろしければお試しください。
先物・オプション取引までのお手続き方法はこちらでチェック
キャンペーンに関するご注意事項
- 本キャンペーンは自動エントリーですので、別途お申し込みは必要ありません。
- お取引は取引期間内に約定した注文が適用となります。指値注文等の未約定のものについては適用対象外となります。
- 現金キャッシュバックはSBI証券のお客さまの証券総合口座へお支払いいたします。
- キャッシュバック入金後、当社WEBサイト>メッセージボックス(当社からのお知らせ)にキャッシュバックの入金が完了したことをご連絡いたします。
- 入金時に証券総合口座/先物・オプション口座を閉鎖されている場合、また、証券総合口座をお持ちの状態で過去に先物・オプション口座を閉鎖されたことがある場合は、キャッシュバックの対象外となります。
- 法人口座のお客さまもキャンペーンの対象となります。
- 本キャンペーンの内容は、予告なく変更又は中止となる場合がございますので予めご了承ください。
- 本キャンペーンは2018/6/30(土)以降も継続する可能性があります。
- 本キャンペーンが継続される場合は、2018/6/29(金)頃までに継続するキャンペーン情報を掲載いたします。
- 現金キャッシュバックの入金日に関するご質問・ご確認等は、お受けいたしかねます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
- 現金キャッシュバックの金額は雑所得となります。お客さまによっては確定申告が必要となる場合がございます。
- 本キャンペーンは、当社の実施する他のキャンペーンとの重複適用が可能です。
ご注意事項
- 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
- 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
- SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、またはお客さまごとに変更することがあります。
- 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は新規建てしたセッションに限定されます。必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
- 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
- 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
- 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
- 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
- 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。 - 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
- 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
- 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
- J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。