4月の投信積立キャンペーン!(対象ファンド)
お知らせ
本キャンペーンの積立設定期間は2017/4/30(日)をもって終了させていただきました。
なお、キャンペーン対象となる積立発注期間は2017/5/1(月)〜2017/6/30(金)までとなります。詳しくはキャンペーン概要をご確認ください。
2017/04/04
積立をはじめるならこれ!おすすめ「インデックスファンド」をピックアップ!
投信積立で中長期投資をお考えなら、注目したいのが、ファンドの保有コスト(信託報酬)!
投資期間が長くなれば長くなるほど、ファンドの保有コストの差が大きな投資成績の差につながっていきます。
保有コストにこだわって銘柄を選ぶなら、「インデックスファンド」がおすすめです。
「インデックスファンド」は日経平均株価やTOPIXなどの指数(インデックス)に連動する値動きを目指した投資信託です。「買付手数料が無料(ノーロード)」かつ「保有コスト(信託報酬)が低い」ファンドが多く、投資にかかる費用を低く抑えられるため、投信積立のように中長期での投資を考えるなら、積極的に活用したいファンドです。
投信積立キャンペーンの対象銘柄の中から、おすすめ「インデックスファンド」をご紹介します。
【国内株式】身近な日本株式が投資対象なので投資入門におすすめ!
国内株式を投資対象とし、日経平均株価の動きに連動する成果を目標に運用を行うインデックスファンドです。日経平均株価に連動する投資成果を目指し、同指数に採用されている 225銘柄のなかから200銘柄以上に幅広く分散投資を行います。 |
TOPIX(東証株価指数)(配当込み)の動きに連動する投資成果を目指すファンドです。「TOPIX」は東証一部上場企業全てを構成企業としています。コストを気にされる投資家の方のために信託報酬を抑えて登場した「eMAXIS Slim 」シリーズのファンドです。 |
TOPIX構成銘柄のうち、10年以上にわたり毎年増配しているか、または安定した配当を維持している銘柄を対象として算出されるS&P/JPX配当貴族指数(配当込み)に連動する投資成果を目指すファンドです。 |
【国際株式】世界経済の成長からリターンを得るなら、世界株式への投資を!
ETF(上場投資信託)への投資を通じて、新興国の株式へ投資します。新興国の株式市場の値動きと同等の投資成果を目指すファンドです。新興国株式は先進国株式に比べるとややリスクが高い分、大きなリターンを狙うことができます。 |
S&P 500指数の構成銘柄のうち25年以上連続で増配している銘柄を対象とし加重平均により算出されるS&P配当貴族指数に連動した投資成果を目指します。配当利回りの高い米国企業に厳選して投資することでリターンの獲得を狙います。 |
【国際債券】利回り商品の代表格である「債券」へ分散投資!
外国の公社債を実質的な主要投資対象とし、シティグループ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジあり・円ベース)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行ないます。外貨建資産については、原則として為替変動による影響を抑える運用(為替ヘッジ)を行うことで、運用の安定性を高めることを目指します。 |
新興国の債券市場の値動き(JPモルガンGBI−EMグローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース))に連動する投資成果を目指して運用を行います。新興国の現地通貨建ての債券を実質的な主要投資対象とし、原則として為替ヘッジは行いません。 |
新興国の公社債を投資対象とし、JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラス(円ヘッジベース)の中長期的な動きを概ね捉える投資成果を目指して運用を行ないます。外貨建資産については、原則として為替変動による影響を抑える運用(為替ヘッジ)を行ないます。 |
【REIT(不動産投資信託)】相対的に高い利回りにより人気の「REIT(リート)」
J-REIT(日本国内の不動産投資信託)に投資することにより、東証REIT指数(配当込み)の動きに連動する投資成果を目指します。REIT(不動産投資信託)は、投資家から集めた資金で、オフィスビルや商業施設など複数の不動産などを運用し、その賃貸収入や売買益を投資家に還元する商品です。 |
S&P先進国REITインデックス(除く日本、円ベース、配当込み、為替ヘッジあり)に連動する投資成果を目指して運用を行います。為替ヘッジを行うことで、基準価額の安定的な成長を目指します。国際REITには投資してみたいけど為替が気になるという方におすすめです。 |
【バランス型】複数資産に分散投資できる手軽さとリスク分散による安定性が魅力!
野村−野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型 (愛称:Funds−i内外7資産バランス・為替ヘッジ型) |
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国内外の株式、新興国を含む国内外の債券、国内外の不動産投資信託(REIT)の7資産に分散投資を行います。外貨建資産については、原則として為替変動による影響を抑える運用(為替ヘッジ)を行うことで、運用の安定性を高めることを目指します。 |
【コモディティ(金)】実物資産「金」への投資でリスク分散
- ※レーティングは2017年2月末時点のものを記載しています。
ご注意事項
- 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。