一般信用取引(株主優待つなぎ売り)応援キャンペーン!!
お知らせ
本キャンペーンは、2016/8/31(水)で終了させていただきました。
たくさんのご参加、誠にありがとうございました。
キャンペーン期間:2016/8/16(火)〜2016/8/31(水)※約定日ベース
2016/8/16(火)より、一般信用取引(新規売り)を1回以上約定したお客さまを対象に、抽選で50名さまに現金2,000円をプレゼント!
8月は外食企業など人気優待権利銘柄が多数あります。
信用取引を活用すれば、価格リスクを抑えて優待を獲得することもできるのです。とくにSBI証券では「逆日歩なし」でお取引いただける短期売り(5日)も取り揃えておりますので、この機会に、ぜひ、信用取引をはじめてみませんか!
※HYPER空売りのお取引は、本キャンペーンの対象外となります。
- ※信用取引において必要となるその他諸費用の詳細は信用取引のサービス概要をご確認ください。
「SBI証券の一般信用取引」はこんなにお得!
制度信用取引と違い、予測が難しい逆日歩コストを気にせず空売りができます!
制度信用取引と較べて、リスクとコストを最小限に抑えながら株主優待を受け取れる空売り(つなぎ売り)も可能です。
8月は外食銘柄など人気のある優待権利銘柄が多い月!
投資スタイルに合わせた期限(1日、5日、無期限)で取引が可能です!
8月の株主優待銘柄の中で一般信用でつなぎ売りが可能な銘柄は、イオン(8267)、高島屋(8233)、サイゼリヤ(7581)、吉野屋ホールディングス(9861)等、魅力的な銘柄を多数取り扱っております。
この機会にぜひ、ご活用ください。
キャンペーン期間中(2016/8/16〜8/31)に一般信用取引(新規売り)をご利用いただくと、抽選で50名さまに2,000円の現金をプレゼント!
低リスクで株主優待をゲットする方法を確認しよう!
『つなぎ売りガイド』をご覧になるには、下記画像内の「つなぎ売りガイドを早速チェック」ボタンをクリック!
- ※つなぎ売りガイドをご覧になるには、画像内の「つなぎ売りガイドを早速チェックボタン」をクリックしてください。
次の画面以降、画面を進めるには「次へ」を、前の画面に戻る場合には「戻る」をクリックしてください。
信用新規売りと現物買いを同時に行う場合(いわゆるクロス取引)には、以下の点にご注意ください。
・寄付までにご発注ください。
※ザラバや引けでのご注文は、直前値から株価が変動する可能性があり、不公正取引に該当する場合があります。
・「同一株数」「同一執行条件(又は同じ効果となる指値)」でご発注ください。
※株数が不均衡(売り:1,000株、買い:500株など)となったり、異なる執行条件(直前値:100円 売り:指値105円、買い:成行など)でご発注いただいた場合には、直前値から株価が変動する可能性がありますので、同様に不公正取引に該当する場合があります。
・日頃の出来高と比較して過大な数量のクロス取引はお控えください。
その他、市場の価格形成に影響を及ぼす可能性が高いと判断される取引については、当社より売買動機等について確認させていただく場合がございます。
- ※信用取引において必要となるその他諸費用の詳細は信用取引のサービス概要をご確認ください。
キャンペーン概要
対象期間 |
2016/8/16(火)〜2016/8/31(水)※約定日ベース |
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キャンペーン対象取引・賞品 |
期間中に一般信用新規売り取引(無期限・5日・日計り)を1回以上約定したお客さまの中から、抽選で50名さまに現金2,000円をプレゼント |
対象コース |
インターネットコース、ダイレクトコース、IFAコース |
入金予定日 |
2016年9月中旬頃 |
ご注意事項 |
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信用取引がはじめての方はこちらをチェック!
ご注意事項
- ご投資にあたっては、投資リスクや目論見書をよくお読みください。
- 株式の取引は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。
- 信用取引の委託保証金は、売買代金の33%以上で、かつ30万円以上が必要です。
- 信用取引は、少額の委託保証金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失が発生する可能性を有しています。
- 信用取引の対象となっている株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。
- 信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。 - 信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。 - 配当金(現物と信用)受払いの差額に関するご注意
権利付き最終日の大引け時点でつなぎ売りをしている場合、現物については税金が差し引かれた配当金(配当金の約80%)を受け取り、一般信用売り建玉については配当落ち調整(配当金の100%)金をお支払いいただきます。したがいまして、配当金の約20%の差額をお客さまにご負担いただくことになります。
※現物株式の配当金は、源泉税(20.315%)が差し引かれた金額で支払われます。
※一般信用売り取引の場合は、配当落ち調整金として配当金の100%をお支払いいただきます
SBI 証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引では、差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。