外国為替保証金取引(SBI FXα) > SBI FX α ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル スプレッド縮小 (5/22[月]〜)
SBI FX α ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル スプレッド縮小 (5/22[月]〜)
これまでのストレート通貨ペアのレートは小数点以下4桁までの表示でしたが、5/20より小数点以下5桁までの表示に変更いたしました!
表示桁数が増えることで、より細かいレート変動を狙ったお取引が可能となります。
この変更に合わせ、ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドルの3通貨ペアについて、5/22(月)のお取引からスプレッドを縮小いたしました。
欧州では好調な経済指標も支えとなり、ユーロは仏大統領選でのマクロン氏勝利決定直後の1.1024ドルを上抜け、1.1116ドルへ上昇しています(2017/5/17現在)。また、イギリスは6/8に下院の総選挙が予定されておりポンドの動きが注目されています。
この機会にぜひお取引をご検討ください。
ユーロ/米ドル 日足
ポンド/米ドル 日足
- ※出所:FX総合分析チャート
ユーロ/米ドル
従来のスプレッド | 2017/5/22(月)以降のスプレッド |
---|---|
1.0pips | 0.8pips |
ポンド/米ドル
従来のスプレッド | 2017/5/22(月)以降のスプレッド |
---|---|
2.0pips | 1.8pips |
豪ドル/米ドル
従来のスプレッド | 2017/5/22(月)以降のスプレッド |
---|---|
2.0pips | 1.8pips |
- ※1pipsは0.0001米ドルとなります。
今後とも、SBI FXαをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
なお、ご不明な点につきましては、当社カスタマーサービスセンターまで、お問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。
SBI証券 カスタマーサービスセンター
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スプレッドに関するご注意事項
相場や市場の状況等により、スプレッド幅(買値と売値の差)が広くなる可能性があります。
経済指標発表時等の為替相場急変時並びに営業時間開始・終了間際など流動性が著しく低下したときには、スプレッドの拡大や注文時のレートと約定レートが大幅にかい離(スリッページ)により、お客さまが当初想定していなかった取引の成立やお客さまが預託されいている保証金以上に損失が発生する場合がございます。お取引される場合には、十分ご注意いただきますようお願いいたします。
外国為替保証金取引(FX)に関するご注意事項
- 取引手数料は無料です。
- 外国為替保証金取引(SBI FX α)の1取引単位は1,000通貨〜1,000万通貨単位となります。
- 個人のお客さまの必要保証金は取引金額に下記のレバレッジコース毎の保証金率を乗じた金額になります。
「ローレバレッジ1倍コース:100%」
「ローレバレッジ3倍コース:33%」
「ローレバレッジ5倍コース:20%」
「スタンダードコース:10%」
「ハイレバレッジ25コース:4%(※)」
(必要保証金の額の約1倍〜25倍の取引が可能です。)
※高レバレッジ取引の可能な通貨ペアは原則として当社が指定する主要通貨ペアに限定されます。
- 法人のお客さまの必要保証金は金融先物取引業協会、及びNEX Data Servicesが算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率(保証金率)を取引金額に乗じて得た金額になります。
為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。※保証金率は毎週見直し、適用される保証金率は取引サイト等であらかじめお知らせいたします。
- 外国為替保証金取引(積立FX)は、1通貨単位から取引が可能です。
必要保証金は取引金額に保証金率33.334%〜100%を乗じた金額になります。(必要保証金の額の約1倍〜約3倍までの取引が可能です。) - 本取引は、取引額(約定代金)に対して少額の必要保証金をもとに取引を行うため、必要保証金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。
- 本取引は、通貨等の価格又は金融指標の数値の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した保証金の額を上回ることがあります。
- 本取引は元本及び利益が保証されるものではありません。
- スワップポイントは金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。
- 取引レートは2Way方式で買値と売値は同じでなく差があります。