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現在の積立のトレンドは!?月間積立設定ランキング
2015/7/7
投信積立は少額からはじめられるものですが、長く続けるものですし、銘柄選びには慎重になりますね。
「積立する銘柄を新しく増やしたい」、「今人気の銘柄で積立をはじめたい」という方のために、SBI証券で2015年6月に新しく積立設定をされたお客さまの多いファンドをランキングにしました!
今回は、1位から5位までの全ファンドが、低コストなことから人気の“インデックスファンド”でした!
2015年6月の新規積立設定ランキング
1位 |
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国内外の株式・債券・REITのそれぞれのインデックスに株式40%、債券40%、REIT20%を基本組入比率としてバランスよく分散投資を行います。購入手数料無料の上、様々な資産を組み入れているバランス型ファンドの中では保有コストも比較的低いため、低コストで6資産にまとめて投資できると、積立設定ランキングの上位常連ファンドです! |
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2位 |
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日経平均株価に連動することを目指すファンドの中でも、当社保有者数No.1を誇るファンド。購入手数料無料なだけでなく保有コストも低いため、低コストで日本株式市場全体に投資できることが何よりの魅力です!投資を始めるにあたって何を買えばいいかわからないけれど、まずは身近な投資対象である日本株式に投資を行いたいという方にも選ばれています! |
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3位 |
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株式50%、債券50%を基本組み入れ比率とし、その中で国内・先進国・新興国の地域別のGDP総額の比率を参考に投資比率を決定しています。そのため、他のバランス型インデックスファンドと比較すると新興国への投資割合が多くなっており、大きな伸びが期待できる対象に投資をしたいという成長志向の方にオススメのファンドです。 |
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4位 |
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日本を除く主要国の株価に連動する値動きを目指すため、先進国の安定した成長に期待する方にぴったりです。海外に投資するのに、購入手数料無料な上、保有コストも低いのが嬉しいですね♪ |
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NEW! 5位 |
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主要国の株式に投資をするインデックスファンドは、人気のSMTシリーズからもランクインしています! |
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ご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。