投資信託 > 210年の資産保全の歴史を持つスイス発祥老舗運用会社の富裕層向けサービスを日本の皆さまにも
210年の資産保全の歴史を持つスイス発祥老舗運用会社の富裕層向けサービスを日本の皆さまにも
ピクテは、1805年にスイス・ジュネーブに誕生しました。王侯貴族の資産管理を包括的に担うプライベートバンク業務から始まり、今では各国の幅広いお客様に、資産運用・管理サービスを提供しています。
ピクテは、プロテスタントの一派、ジュネーブを本拠地とするカルヴァン派のピクテ家が1805年に創設した銀行です。カルヴァン派は『質素・倹約』を旨とする誠実さや勤勉さを特徴としていました。ナポレオン戦争の勃発で貴族たちが財産を守るために頼ったのが、ピクテをはじめとしたプロテスタントが運営する『プライベートバンク』でした。以降、ピクテ銀行を中核に、2世紀を超えて世界の王侯貴族などの富裕層を中心とする顧客の信頼を築き上げてきました。
過去の歴史の中で幾多も繰り返されてきた危機をピクテは乗り越えてきました。200年以上にわたりマーケットと対峙し、お客様の資産運用に携わってき中で培われた哲学が、「分散投資」と「長期投資」。
リスクに対する考え方は、決して短期的な先入観に基づくものではありません。徹底した調査、分析を行いながら、ピクテならではの付加価値をお届けできるよう、独自の基準により、安定的なポートフォリオ構築を行います。
投資信託に関するご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。