相場の変動要因とは!?市場で今、何が起きているのかチェック!
2022/1/28
市況レポート
【1/27(木)付 市川レポート】2022年1月FOMCレビュー〜株安の反応をどう解釈するか(三井住友DSアセットマネジメント)
【1/28(金)付 臨時レポート】米独製造業に先行き改善の兆しがうかがえる(アセットマネジメントOne)
【1/28(金)付 石黒英之のMarket Navi】日本株の自立反発に備える局面へ(野村アセットマネジメント)
現在、日経平均が大きく動いています。主な指数の動向はこちら。
主要指数の値動き
・日経平均株価 2022年1月28日終値 26,717円34銭 前日比547円04銭高(+2.09%)
・NYダウ 2022年1月27日終値 34,160ドル78セント 前日比7ドル31セント安(−0.02%)
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成。
※当社チャートツールをもとに作成。データは2022/1/28 15:00時点(日足)
このようなボラティリティの大きい相場でチェックしておきたいファンドをピックアップしてご紹介いたします。ご自身の投資スタイルに合わせて、取引を検討してみてはいかがでしょうか。
主要指数に連動する値動きをめざすなら
ニッセイ−<購入換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
大和−iFree NYダウインデックス
三菱UFJ国際−eMAXIS NASDAQ100インデックス
大きな値動きで短期的な利益を狙うなら
SBI−SBI 日本株4.3ブル
SBI−SBI 日本株3.8ベア
大和−iFreeレバレッジ NASDAQ100
大和−NASDAQ100 3倍ブル
大和−NASDAQ100 3倍ベア
大和−NYダウ・トリプル・レバレッジ (愛称:3σ)
※ブル・ベア型ファンドは、対象とする指数の値動きにより基準価額が下落し、非常に大きな損失を被ることがあります。投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元金を大きく割込むことがあります。
大きな値動きに備えて、リスクを軽減・分散したいなら
三菱UFJ国際−三菱UFJ 純金ファンド (愛称:ファインゴールド)
三菱UFJ国際−eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
One−投資のソムリエ
※当ページは相場の変動状況が一定の条件に達したと当社が判断した場合に掲載しております。
※ブル・ベア型の投資信託は、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品です。指数先物取引等を積極的に活用し、日々の基準価額の変動率を各種指数・資産等(以下「対象指数」といいます。)の変動率にあらかじめ定めた倍率(2 倍以上またはマイナス 2 倍以下。以下同じ。)を乗じて得た数値に一致させることを目指して運用されますが、2営業日以上の期間の場合、基準価額の変動率は同期間の対象指数の変動率にあらかじめ定めた倍率を乗じて得た数値とは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品といえます。 また、対象とする指数の値動きにより基準価額が下落し、非常に大きな損失を被ることがあります。投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元金を大きく割込むことがあります。
ご注意事項
- 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。