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投資信託 > 特集 >  国内初!米国の成長に未来志向で投資する「ESG米国株式インデックスファンド」

国内初!米国の成長に未来志向で投資する「ESG米国株式インデックスファンド」

2020/11/17

米国はブラックマンデーやリーマンショックなどの経済危機を幾度となく経験しながらも、技術革新や新たなビジネスモデルが世界をリードする原動力となり、株式市場もまた、成長を続けてきました。成長を続ける企業は、ESG(環境、社会、ガバナンス)にも配慮した経営を行っており、技術革新や生産性向上、事業リスクの軽減が企業価値の向上に繋がっています。
近年、ESG投資は機関投資家のみならず個人投資家からも注目されており、ESGに着目した投資信託の人気が高まっています。
このようなニーズを踏まえ、「HSBC ESG米国株式インデックスファンド」は「米国株式」に「ESG」要素を加えることで持続可能な成長への投資を可能とし、さらに「インデックス」運用により低コストを実現しました。ESG要素を取り入れた米国株式のインデックスファンドは日本初となります!(HSBC投信公表、カテゴリーベース、2020年10月30日時点)
米国株式インデックスファンドの新たな選択肢として、本ファンドを長期資産運用に活用されてみてはいかがでしょうか。

まずはチェック!ファンドのポイントを動画で解説

「HSBC ESG 米国株式インデックスファンド」のポイントを4分にギュッとまとめた動画をぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

※外部サイトへ遷移します。

S&P500指数を上回るパフォーマンスが期待できるESGインデックス

「HSBC ESG米国株式インデックスファンド」は米国企業の中から、ESG(E:環境 S:社会 G:ガバナンス)の取組み評価等に基づいて選別された銘柄で構成される指数「FTSE USA ESG ローカーボン・セレクト・インデックス(円換算ベース)」(以下本ベンチマーク)に概ね連動する運用成果を目指します。
本ベンチマークは、米国株式市場を代表するS&P500指数を上回る優れたパフォーマンスとなっており、特にESGの重要性が高まった直近数年でその傾向が顕著になっています。米国企業の成長を捉えつつ、ESGの取組み評価の視点を取り入れることがリターンの向上に貢献していると考えられます。

「HSBC ESG 米国株式インデックスファンド」の3つのポイント

当ファンドのベンチマークとS&P500指数のパフォーマンス比較(米ドルベース)

  • ※上記の指数は税引き後配当込みのトータル・リターン指数(米ドルベース)。 
  • ※2017年8月末〜2020年8月末。2017年8月末を100として指数化。
  • ※(出所)ブルームバーグのデータを元にHSBC投信が作成

ファンドの3つのポイントをさらに深掘り

@成長を創造し続ける「米国株」の魅力

デジタル化や気候変動、新型コロナウイルス等によるニューノーマル(新常態)の下では、従来型の経済成長には限界があります。
米国では、ゼロベースから成長を創造する力を有する企業が多数誕生しており、新たなイノベーションが世界をリードする米国経済の原動力となっています。
成長を創造し続ける企業力が米国株式市場の魅力を高め、世界の投資家を惹きつけています。成長への投資を考えるときに、米国株式は欠かせない資産といえます。

国・地域別ユニコーン企業数 ※1

※1 ユニコーン企業とは、創業から10年以内で10億米ドル以上の企業価値を持つ未上場のスタートアップ系ベンチャー企業

  • ※(出所)CBINSUGHTS(2020年10月現在)を元にHSBC投信が作成

日米の長期株価推移の比較(1980年1月末〜2020年8月末)

  • ※使用した指数(現地通貨建て、月次):米国株式はS&P500株価指数、日本株式はTOPIX(東証株価指数) 1980年1月末を100として指数化
  • ※(出所)リフィニティブのデータをもとにHSBC投信が作成

A未来志向のESG投資がリターン向上に貢献

米国、欧州をはじめとするグローバル企業は、持続可能な成長のためにESGの取組みを強化しています。
企業にとって、ESGの取組みは社会貢献にとどまらず、技術革新や生産性向上、事業リスクの軽減を通じて企業価値を高めることに繋がります。また、投資家にとっても運用過程にESGの視点を取り入れる流れが加速しており、プロの投資家のみならず、長期資産形成を目的とした個人投資家にも波及しています。 このようにESGの取組みが、企業価値向上と投資促進の両面から、長期的な投資リターンの向上に貢献すると期待されます。

(注)ESG投資により必ずリターンが向上することを示唆・保証するものではありません。

  • ※(出所)HSBC投信が作成

B低コスト運用で効率的な資産形成をサポート

当ファンドは、指数に連動する投資成果を目指すインデックスファンドの中でも、低コスト運用を実現しています。
国内公募投資信託における米国株式インデックスファンド、ESG株式インデックスファンドそれぞれの平均信託報酬率と比べても、当ファンドの信託報酬率は半分以下の水準です。

  • ※比較対象ファンドは国内公募投資信託より、ウエルスアドバイザー社の分類に基づき選定。各ファンドの税込み信託報酬率の少数第3位を四捨五入して算出。
  • ※当ファンドの信託報酬率は、本書作成日時点で投資対象とする上場投資信託証券において適用されている報酬率(0.12%程度)をもとに算出。
  • ※(出所)ウエルスアドバイザー社のデータをもとに、HSBC投信が作成(2020年9月末現在)

ESG×成長を評価するベンチマーク

「FTSE USA ESG ローカーボン・セレクト・インデックス(円換算ベース)」

当ファンドのベンチマークは、米国企業におけるESGの取組みをESGスコアのみならず、売上高に対する温室効果ガス排出量や時価総額に対する化石燃料備蓄量といった、多面的な視点で評価します。
収益性や企業価値を維持・向上しつつ、新エネルギーへの転換や技術イノベーション等によるESG改善や低炭素化を実現する企業を高く評価します。また、定期的なスクリーニングによって、人権、労働、環境、腐敗防止など持続可能な成長の観点で好ましくない銘柄を除外します。

当ファンドのベンチマークとS&P500指数の比較

指数 当ファンドのベンチマーク S&P500指数(参考)
構成銘柄数 438銘柄 505銘柄
セクター別
構成比率

上位10銘柄 銘柄名 比率 銘柄名 比率
1 マイクロソフト 9.6% アップル 6.7%
2 アップル 6.3% マイクロソフト 5.7%
3 インテル・コーポレーション 3.0% アマゾン 4.8%
4 プロクター&ギャンブル 2.7% フェイスブック 2.3%
5 シティグループ 2.5% アルファベット(Aシェア) 1.6%
6 VISA 2.5% アルファベット(Cシェア) 1.6%
7 マスターカード 2.3% バークシャー・ハザウェイ 1.5%
8 メルク・アンド・カンパニー 1.9% ジョンソン&ジョンソン 1.4%
9 アクセンチュア 1.8% プロクター&ギャンブル 1.2%
10 JPモルガン・チェース 1.8% VISA 1.2%
  • 出所:FTSE Russell、S&Pのデータをもとに、HSBC投信作成。(2020年9月末現在)
  • 当ファンドのベンチマークはFTSE USA ESG ローカーボン・セレクト・インデックス。
    セクター別構成比率は当ファンドのベンチマーク:ICB、S&P500指数:GICSにて分類。
  • 四捨五入の関係で、セクター別構成比率の合計が100%にならない場合があります。

ESG投資のパイオニア、HSBCによる運用

当ファンドを運用するHSBCグローバル・アセット・マネジメントは、ESG投資において約20年の経験を有するパイオニアです。
HSBCはサステナブル金融の分野における、世界最高の銀行に2年連続で選出されています。
当ファンドにおいても、ESG投資の最先端のノウハウを活用し、投資先企業との対話、提言を通じて企業価値の向上に努めます。

サステイナブル・ファイナンス部門(※1) における
ワールド・ベスト・バンクに選出
(ユーロマネー誌の「2020年アワード・フォー・エクセレンス」)

※1 持続可能な経済活動への投資など、貧困や環境問題などの社会問題の改善に向けた金融面での取り組みを指します。

  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

ご注意事項

  • 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」PDFです。新しいウィンドウで開きます。の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
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