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2024-03-29 01:52:43

投資信託 > 特集 > 【レバレッジ5.5倍も新たに登場】日興アセットマネジメントのバランスファンドをクローズアップ!

【レバレッジ5.5倍も新たに登場】日興アセットマネジメントのバランスファンドをクローズアップ!

2020/3/13

レバレッジ・バランスファンドの先駆者 日興アセットマネジメントのバランスファンド

“増やすための分散投資”をコンセプトに、2018年10 月に日興アセットマネジメントが設定した「グローバル3倍3分法ファンド」はレバレッジ・バランスファンドブームの火付け役となりました。そんなレバレッジ・バランスファンドの先駆者ともいえる日興アセットマネジメントより新たに登場したのが、「グローバル5.5倍バランスファンド」です。
さまざまななタイプのバランスファンドが登場していますが、日興アセットマネジメントのお客さまの運用スタイルにあったバランスファンドをご紹介します。

一般的な「バランスファンド」と「レバレッジ・バランスファンド」の違いとは?

はじめに、一般的なバランスファンドとレバレッジ・バランスファンドの違いについて見てみましょう。
下図の左側は一般的なバランスファンドのイメージで、1本のファンドで複数の資産に分散投資し、リスクの分散を図ることを特徴とします。
右側はバランスファンドで先物取引を活用し、レバレッジ効果を加えた「レバレッジ・バランスファンド」のイメージです。ファンドの純資産総額の金額以上の資産を運用することで、投資対象の分散を図りながら、より大きなリターンを追求する仕組みが特徴です。ここではレバレッジ・バランスファンドの運用イメージを、グローバル3倍3分法ファンドを例にご紹介します。

一般的な「バランスファンド」と「レバレッジ・バランスファンド」の運用イメージ

  • ※上記はグローバル3倍3分法ファンドの運用手法を例に、レバレッジ・バランスファンドを簡略化して説明するためのイメージです。
  • ※日興アセットマネジメント作成資料より抜粋。

次にリスク・リターンについて見てみましょう。一般的にリスクとリターンの関係は、値動きの幅「リスク」が大きいほど、期待される収益「リターン」も大きくなる傾向があります。大きなリターンを期待すると、その分、リスクも大きくなるということです。
一般的なバランスファンドに属する日興アセット「ファイン・ブレンド」とレバレッジ・バランスファンドを比較してみます。
「ファイン・ブレンド」は値動きの異なる5つの資産を投資対象とし、基準価額の変動を抑える運用をめざしていることから、リスク・リターンとも相対的に低い傾向があります。一方、「グローバル5.5倍バランスファンド」、「グローバル3倍3分法」は投資対象を分散するバランスファンドの性質を保ちながら、レバレッジ効果により株式やREIT以上のリターンを狙う運用を行います。“どの程度の値動きなら許容できて、どの程度の収益を狙いたいか”お客さまの運用スタイルに合ったバランスファンドはどれか、検討されてみてはいかがでしょうか。

バランスファンドのリスク・リターンイメージ図

  • ※上記はイメージであり、実際のリスク・リターンなどの運用成果を保証するものではありません。
  • ※日興アセットマネジメント作成資料より抜粋。

あなたにぴったりのバランスファンドは!?

あなたは攻めのレバレッジ・バランスファンド派?守りのバランスファンド派?
運用タイプやリスク許容度を答えて、最適なバランスファンドを見つけてみましょう。

  • ※各バランスファンドの特色を説明するための参照ツールです。
  • ※日興アセットマネジメント作成資料を基にSBI証券作成。

※画像をクリックするとおすすめのファンドがご覧になれます。

グローバル5.5倍バランスファンド
グローバル3倍3分法ファンド
ファイン・ブレンド

より大きなリターンを追求する「ゴーゴー・バランス」

グローバル3倍3分法ファンドの“増やすための分散投資”というコンセプトはそのままに、お客さまの“より前向きな”目標達成に応えるべく、2020年2月より新たに登場した「グローバル5.5倍バランスファンド」。
3倍では物足りない・・・とお考えのリターン追求に前向きな皆さま、ぜひご検討ください。

世界の株式、REIT、債券および金の4つの資産に分散投資します。さらに株式、債券、金を先物取引に活用することで、世界株式100%、世界REIT25%、先進国国債に400%、さらに金に25%に投資し、純資産の5.5倍相当額の投資を行ないます。 なお資産配分比率は、過去データの検証に基づき、設定時において「株式・REIT」と、「債券・金」のリスクの大きさが概ね同程度となるよう比率が定められています。

グローバル5.5倍バランスファンドの投資内訳イメージ図

  • ※1 日本国債等(現物)は、ファンドの資産構成上は「先進国国債」の400%に含まれます。
  • ※2 一部、現物資産に投資を行なうことがあります。
  • ※上記はイメージ図です。
  • ※日興アセットマネジメント作成資料より抜粋。
  • ※上記の比率は、実質的な資産毎の比率(純資産総額合計の550%の場合の資産の内訳)です。原則、固定比率ですが、今後変更される可能性があります。
  • ※実際の運用は、純資産総額合計の550%とならない場合があります。また、資産毎の比率も変動します。
  • ※上記の投資イメージ(例)は、100万円の投資資金に対して、550万円相当額(投資資金の5.5倍相当額)の運用が行なわれることを示すものであり、投資資金(元金)が実際に550万円に増えることを示すものではありません。
  • ※上記は過去のものおよびシミュレーションの結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。
  • ※市況動向および資金動向などにより、上記のような運用が行なえない場合があります。

下図のシミュレーションは、「グローバル5.5倍バランスファンド」のシミュレーションによるリスクとリターンを表したものです。
値動きの幅を表すリスクは世界REIT(為替ヘッジなし)などと同程度の大きさになることが想定されますが、「効率的な分散状態のまま5.5倍化する仕組み」により、運用効率を保ったまま、リターンは株式やREITを大きく上回っていることがわかります。
先物取引の活用による「純資産総額の5.5倍化」に加え、「分散投資効果」、「リバランス効果」などにより、長期での資産形成の柱となることをめざします。

グローバル5.5倍バランスファンドのシミュレーションによるリスクとリターン
期間:2003年3月末〜2019年11月(月次)

  • ※リターンは月次リターンの平均を年率換算、リスクは月次リターンの標準偏差を年率換算しています。
  • ※信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成。
  • ※世界株式および先進国国債は先物理論価格ベース、金は先物。先物理論価格ベースとは、各資産への投資に際して先物取引を用いると仮定した場合のリターンを示すために、日興アセットマネジメントが各資産の為替ヘッジ指数を用いるなどして算出したものであり、実在するものではありません。
  • ※上記はイメージであり、実際のリスク・リターンなどの運用成果を保証するものではありません。
  • ※日興アセットマネジメント作成資料より抜粋。
  • ※その他、グローバル5.5倍バランスファンドに関するご注意事項につきましては下段の「グローバル5.5倍バランスファンドのご注意事項」をご確認ください。

レバレッジ・バランスファンドの先駆け「グローバル3倍3分法」

“バランスファンドの安定性を維持しながら、株式並みのリターンを狙う”先物取引を用いた斬新な手法として、設定まで約15年の歳月を要し、この世に送り出された3倍3分法ファンド。純資産総額は6,000億円(2020年2月末時点)を突破し、2019年最も話題になったといっても過言ではない当ファンドは、レバレッジ・バランスファンドの先駆けともいうべきファンドです。

日興−グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)

ノーロードINT

トータルリターン:6ヵ月 +3.32%、1年 +16.91%、設定来(2018/10/4設定) +25.03%

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

日興−グローバル3倍3分法ファンド(隔月分配型)

ノーロードINT

トータルリターン:6ヵ月 +3.29%、1年 +17.06%、設定来(2018/10/4) +25.95%

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

世界の株式やREITに加え、日本株式および世界国債への投資に先物取引などを活用することで、 純資産総額の3倍相当額の投資を行ないます。
一般的に先物取引では海外の国債先物については、為替変動リスクが極めて限定される特性があり、為替ヘッジ付き外国債券に投資している状態と同等の効果が期待できます。これにより、株式やREITとは異なった動きになる傾向があることから、理想的な分散投資に適した組み合わせとして当ファンドでの投資対象には外国債券の比率が高く組み入れられています。

グローバル3倍3分法_投資内訳イメージ図

  • ※実際の運用は、純資産総額の合計が300%にならない場合があります。また、資産毎の比率も変動します。
  • ※当資料作成時点のものであり、投資対象資産および資産配分比率は、今後変更される可能性があります。
  • ※市況動向および資金動向などにより、このような運用が行なえない場合があります。
  • ※日興アセットマネジメント作成資料より抜粋。

下図は当ファンドの設定来(2018年10月から2020年2月末)のパフォーマンスの推移です。単一資産と比較し、グローバル3倍3分法が堅調に推移していることがわかります。
株式、REIT、債券のリスクの大きさが概ね同程度となるよう資産配分が設定されているため、必要に応じてリバランスをすることで、特定の資産の価格変動を受けにくくなる効果が期待できる点も当ファンドの好調なパフォーマンスを下支えするポイントの1つです。

グローバル3倍3分法(1年決算型)_設定来パフォーマンスと他資産等との比較
期間:2018年10月3日(設定日の前日)〜2020年2月28日(日次)

  • ※税引前分配金再投資ベース 税引前分配金再投資ベースとは、分配金(税引前)を再投資したものとして算出した理論上のものである点にご留意ください。 日本株式:東証株価指数(TOPIX、配当込)、海外先進国株式:MSCI KOKUSAI指数(配当込、為替ヘッジなし、円ベース)、海外新興国株式:MSCIエマージング・マーケット指数(配当込、為替ヘッジなし、米ドルベース)を日興アセットマネジメントが円換算、日本REIT:東証REIT指数(配当込)、海外先進国REIT:S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込、円ベース)、世界国債:FTSE世界国債インデックス(為替ヘッジあり、円ベース)
  • ※信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成。
  • ※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
  • ※日興アセットマネジメント作成資料より抜粋。

守りの資産として魅力的なバランスファンド

中長期的に収益が期待される5つの資産(日本国債、海外債券、グローバル株式、グローバルREIT、金)を主要投資対象とします。「有事の金」とも呼ばれ、他資産と異なる値動きを特徴とする「金」を投資対象に入れていること、そして各資産の基準価額に対する影響が概ね均等になるよう資産配分を決定する“ファイン・ブレンド戦略”により、基準価額の変動を抑えながら安定的な収益の獲得が期待できます。

日興−ファイン・ブレンド(毎月分配型)

ノーロードINT

トータルリターン:6ヵ月 +1.45%、1年 +5.98%、3年(年率) +3.20%

金額買付 口数買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

日興−ファイン・ブレンド(資産成長型)

ノーロードINT

トータルリターン:6ヵ月 +1.47%、1年 +6.02%、3年(年率) +3.20%

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定

当ファンドが投資する5つの資産の相関係数をチェックしてみましょう。“相関係数”とは、2つの資産間での値動きの連動を表す数値であり、−1から1の間で、−1に近いほど反対の値動きに、1に近いほど同じような値動きとなることを表わします。
図から分かるように、“日本国債や金”は他の資産とは異なる値動きをする傾向にあり、分散投資の有効性に期待できます。
こうした傾向を基にファイン・ブレンド戦略を通して、資産の価格変動が小幅となる局面では日本国債の比率を低め、価格変動が高まる局面では日本国債の比率を高めに調整を行う機動的な運用が、良好なパフォーマンスを生み出す秘訣の1つとなっています。

各資産と相関係数(2013年3月25日(設定日)〜2019年12月末、月次)

  • ※相関係数とは、2つの資産間での値動きの連動を表す数値であり、−1から1の間で、−1に近いほど反対の値動きに、1に近いほど同じような値動きとなることを表わします。
  • ※使用したインデックスについては、後述をご参照ください。
  • ※信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成。
  • ※上記グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
  • ※日興アセットマネジメント作成資料より抜粋。

当ファンドの値動きは、日本国債に次ぐ小幅な水準となっていることが分かります。
5つの資産を組み合わせることにより価格の変動を抑えた運用を行い、基準価額の底堅い推移に貢献していることがわかります。

各資産と「ファイン・ブレンド」の最大下落率(2013年3月25日(設定日)〜2019年12月30日)

  • ※「ファイン・ブレンド」は、資産成長型の信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の税引前分配金再投資ベースの値です。
  • ※税引前分配金再投資ベースとは、税引前分配金を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
  • ※使用したインデックスについては、後述をご参照ください。信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成。
  • ※上記グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
  • ※日興アセットマネジメント作成資料より抜粋。
  • ※当資料で使用した各資産のインデックスは、以下の通りです。
  • 日本国債・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・FTSE世界国債インデックス(日本、残存10年以上)
  • 海外債券(高金利海外債券)・・・・・・・ブルームバーグ・バークレイズ・インターナショナル・ハイインカム・ソブリン・インデックス(ヘッジなし・円ベース)
  • 世界株式(グローバル高配当株式) ・・MSCIワールド高配当株式インデックス※
  • 世界REIT(グローバルREIT)・・・・・・・S&P先進国REITインデックス(円ベース)
  • 金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブルームバーグ金サブ指数トータルリターン※
  • ※公表されている原指数を円換算して使用。※上記指数は、いずれも当ファンドのベンチマークではありません。
  • 上記指数に関する知的財産権その他一切の権利は各指数の公表企業などに帰属します。また、指数公表企業などは指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

積立投資にもおすすめな“レバレッジ・バランスファンド”

積立投資は基準価額が高い時には少なく、低い時は多く購入できるため、平均購入単価の引下げ効果が期待できることから長期投資におすすめしたい投資手法の1つです。特にレバレッジ・バランスファンドは、長期投資による複利効果により、さらに高いリターンが期待できることから、長期積立投資にも適したファンドであるといえます。
また、お客さまのニーズに合わせ、買付タイミングを設定できるため、効率よく分散投資を行なうことができます。

積立サービスの利用方法はこちら

  • ※トータルリターンは、2020年2月末時点のものを記載しています。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
  • ※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、又は分配金が支払われない場合があります。

グローバル5.5倍バランスファンドのご注意事項

※「5.5倍バランス」は、投資者の皆様に当ファンドの運用についてご理解いただくために、当ファンドが投資する各市場の代表的な指数を当資料作成時点の資産配分比率で合成、現金部分に対する日本円の1ヵ月物金利を加味し、月次リバランスをした結果であり、実在するポートフォリオの推移ではありません。上記は過去のものおよびシミュレーションの結果であり、将来の運用成果などを約束するものではありません。当ファンドの実際の運用においては、売買コストや信託報酬、運用資産の規模、設定解約に伴なう資金流出入、実際に行なうリバランスのタイミングなどによる影響が生じます。そのため、当ファンドの運用成果が、上記シミュレーションと同様になることを約束するものではありません。

※5.5倍バランス(シミュレーション)で使用した指数および参考として掲載している各資産で使用した指数は次の通りです。世界株式(先物理論価格ベース):MSCI ACワールド指数(配当込、為替ヘッジあり、米ドルベース)から米ドルの1ヵ月物金利を控除したもの、世界REIT(現物):S&P先進国REIT指数(配当込、円ベース)、先進国国債(先物理論価格ベース):FTSE世界国債インデックス(為替ヘッジあり、円ベース)から日本円の1ヵ月物金利を控除したもの、金(先物):ブルームバーグ金サブ指数(エクセスリターン*ベース)*エクセスリターンとは、先物取引のロールオーバーなどを考慮した指数です。先物取引がオフバランス取引であることや現地の金利が排除されていることなどから、現物資産への投資に為替ヘッジを行なった指数と概ね同じような値動きになります。

※当ページで使用した指数について

  • 「5.5倍バランス(シミュレーション)」および「1倍バランス(シミュレーション)」で使用した指数は次の通りです。
    世界株式(先物理論価格ベース):MSCI ACワールド指数(配当込、為替ヘッジあり、米ドルベース)から米ドルの1ヵ月物金利を控除したもの、世界REIT(現物):S&P先進国REIT指数(配当込、円ベース)、先進国国債(先物理論価格ベース):FTSE世界国債インデックス(為替ヘッジあり、円ベース)から日本円の1ヵ月物金利を控除したもの、金(先物):ブルームバーグ金サブ指数(エクセスリターン*ベース)
    *エクセスリターンとは、先物取引のロールオーバーなどを考慮した指数です。先物取引がオフバランス取引であることや現地の金利が排除されていることなどから、現物資産への投資に為替ヘッジを行なった指数と概ね同じような値動きになります。
  • 参考として掲載している各資産で使用した指数は次の通りです。
    先進国国債(現物):FTSE世界国債インデックス(為替ヘッジなし、円ベース)、金(現物):スポット価格(米ドルベース)を日興アセットマネジメントが円換算

ご注意事項

  • 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」PDFです。新しいウィンドウで開きます。の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。
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