外国株式 > 米国株式の期間指定注文を「7米国営業日」から「15米国営業日」へ延長いたしました!(2016/11/21現地発注分より)
米国株式の期間指定注文を「7米国営業日」から「15米国営業日」へ延長いたしました!(2016/11/21現地発注分より)
お客さまからのご要望にお応えし、2016/11/21(月)の米国市場取引分より、米国株式の期間指定注文を「最大15米国営業日」まで延長いたしました!(従来は最大7米国営業日)
今後も、お客さまのご期待に沿えるよう、機能改善等に努めて参ります。利便性が向上いたしました米国株式取引を是非ご利用ください。
米国株式の期間指定注文の変更前後比較
変更前 |
変更後(11/19 16:30頃〜) |
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上限 |
当日を含む最大7営業日間の期間指定注文 |
当日を含む最大15営業日間の期間指定注文 |
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画面 |
【期間指定注文の発注条件について】
- ・期間指定注文が可能な条件に変更はございません。
- ・期間指定注文が可能な条件は、指値注文のみ
- ※「期間指定」でのご注文が一部約定になった場合、未約定株数のご注文は翌営業日には繰り越さず、「失効」(取消)となります。(未約定株数のご注文を継続される場合は、改めてご発注ください。)
【期間指定注文受付不可となる場合】
- ・一部の銘柄につきましては、ご注文の期間が制限される場合がございます。くわしくは取引注意銘柄をご覧ください。
- ・円貨決済のご注文において、米国市場の休場等により国内受渡日が米国注文日から起算して5営業日を超える日を指定する期間指定注文は、当社事由により受付されません。
- ・配当等の権利付最終日をまたぐ「期間指定」注文を承ることはできません。権利付与が急に決定あるいは公表された場合など、当社の定める事項に該当した場合、有効期間中のご注文であっても、原則権利付最終日をもってご注文を失効させていただきます。権利付最終日に「期間指定」を選択すると「有効期間は出合期間最終日以前で指定してください(WBSE0084)」とエラーメッセージが表示されるため、当日中でご注文ください。
- ※当社臨時システムメンテナンス、または市場(取引所)、取引先の規制などにより期間指定注文を受付できない場合、もしくは期間指定注文を15営業日まで指定することができない場合があります。
ご注意事項
<手数料等およびリスク情報について>
外国株式のお取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネルや外国有価証券市場等により異なることから記載しておりません)。外国株式の取引は、株価や為替市場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示、または上場有価証券等書面をご確認ください。