当社では、主要ネット証券最大（※1）となる外国株式を取扱っており、その数は米国・中国・韓国・ロシア・ベトナム・インドネシア・シンガポール・タイ・マレーシアと全9ヵ国となります。 下記の現地取引時間一覧（日本時間）を参照していただくとわかりますが、外国株式と国内株式（東証とPTS市場）を合わせると、ほぼ24時間の株式取引が可能です（メンテナンス時間を除く）。

• ※1　2016/2/8現在、主要ネット証券（※2）でSBI証券だけ！

• ※1日のサイクルを7:00〜翌7:00とした場合の取引時間（当日注文のみ）
• ※ロシア株式、ベトナム株式はお客さまの注文を一日一回、取引所に発注するためリアルタイムのお取引ではございませんので、当日注文可能時間を表示。
• ※ロシア株式は月曜日の当日注文可能時間を表示（火〜金は3:45〜）。
• ※各国の正確な取引時間、注文可能時間につきましては、ヘルプをご覧ください。

欧州金融緩和、中国景気後退懸念、原油価格の変動等、お客さまのポートフォリオに影響を与えるサプライズ（ポジティブ&ネガティブ）はいつ顕在化するかわかりません。また、世界同時株高、同時株安といった言葉も最近はニュースで触れられることが多くなり、日本市場も世界各市場との連動性を強めており、米国や欧州の経済カレンダー、市場イベントにも常に注目していくことが必要となってきています。

なお、当社は、特定口座にて外国株式の取引が可能です。当社からお送りする譲渡損益等を計算した「特定口座年間取引報告書」を用いて簡易に確定申告することが可能です。また、「源泉徴収あり」をご選択いただきますと、特定口座での売買における所得税・住民税を、当社が源泉徴収しお客さまに代わって納付することも可能となっております。 ますますお客さまの身近になった”外国株式（海外ETFを含む）”の取引を是非ご検討してみてはいかがでしょうか！

• ※2　比較対象範囲は、主要ネット証券5社との比較となります。 「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、カブドットコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券（カナ順）を指します。（2016/2/8現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ）