ピックアップ!4月株主優待銘柄のご紹介
いつまでの買付で優待がもらえるの?
4月権利確定となる銘柄の株主優待をピックアップ!優待実施銘柄をチェックしてみましょう!
2024年4月末が権利確定日の企業の場合
- PTS夜間取引(16:30〜23:59)は翌営業日扱いの取引となるため、PTS夜間取引における権利付最終日は前営業日となりますのでご注意ください。
- 2024年4月権利確定銘柄の中には権利確定日4/30とは異なる銘柄もございます。その場合の権利付最終日も4/25とは異なりますのでご注意ください。
- 各銘柄の権利付最終日は「株主優待検索」画面に遷移後、各銘柄の「優待情報の詳細を見る」ボタンをクリックして四季報の株主優待情報にてご確認ください。
4月権利確定銘柄のうちSBI証券で人気の銘柄をご紹介!
2024年4月権利確定銘柄で、SBI証券のお客さまの保有者が多く人気の銘柄をチェックしてみましょう!
- 4月権利確定銘柄で、2024/3/19時点でSBI証券のお客さまの保有者数が多く人気のある銘柄。株主優待内容は、東洋経済新報社のデータを元にSBI証券作成。
- 参考獲得最低金額は2024/3/19終値と最低購入株数をかけた金額です。
- なお、本ページでご紹介する銘柄は客観的な基準に基づき抽出したものであり、個別の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はお客さまご自身の判断でお願いします。
- 掲載している画像はイメージ写真であり、実際の株主優待とは異なる場合があります。また、株主優待の内容は変更される場合がありますので、必ず当該企業のホームページ等をご確認ください。
株主優待を賢く取得するためには?
株主優待を狙って優待銘柄を買付したら、権利落ち後に株価が下落してしまい、結果的に損をしてしまったという経験はありませんか?
株主優待をゲットしたいけど損はしたくない…。
そんな方には、「つなぎ売り」を活用することをおすすめします!
「つなぎ売り」って何?
「つなぎ売り」とは、『現物で買い、信用取引で売り建てること』です。
つなぎ売りなら、価格変動による損失リスクを抑えて株主優待をゲットできます。
信用売りを行うためには、信用取引口座の開設が必要です。
SBI証券では、信用取引が初めての方におすすめのサービス「はじめて信用™」で価格変動による損失リスクを抑えながら株主優待をしっかり「お得に」ゲットすることができます!
初心者の方におすすめ!「はじめて信用™」のつなぎ売り
SBI証券では、信用取引が初めての方におすすめのサービスである「はじめて信用™」で価格変動による損失リスクを抑えながら株主優待をゲットすることができます!
「はじめて信用™」は投資経験がなくても申込みができるうえ、通常の信用取引よりもリスクを抑えて信用取引をすることができるので、初心者の方におすすめです。
貸株サービスをご利用中で株主権利を取得希望のお客さまへ
株主優待の権利を取得希望のお客さま(2024年4月末権利確定日)
「優待優先」または、「配当・優待優先」を設定している場合
金利優先を設定している場合
ご注意事項関連
ご注意事項
本ページでご紹介する画面はイメージ画像であり、実際の株主優待とは異なる場合があります。また、株主優待の内容は変更される場合がありますので、必ず当該企業のホームページ等をご確認ください。表示されている個別銘柄はあくまで、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、勧誘を目的としたものではございません。投資にあたっての最終判断はお客さまご自身の判断でお願いします。
「株主優待検索」における情報は、東洋経済新報社から提供を受けたデータを元に当社において表示しております。東洋経済新報社及び当社は、本情報の正確性、信頼性等について保証するものではありませんので予めご了承ください。
手数料等及びリスク情報について
株式の取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネルにより異なることから記載しておりません)。株式の取引は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引では差し入れた保証金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。
詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面をご確認ください。
信用取引に関するリスク
建玉評価損の拡大または代用有価証券の値下がり等により、大引け後のお客さまの委託保証金率が20%を下回った場合には、20%を回復するまで追加保証金を差入れていただきます。追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。
信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。