2025-06-19 03:40:04

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NISA成長投資枠で未来の技術に投資!iシェアーズ オートメーション& ロボット ETF(2522)

私たちの生活は様々な技術によって支えられています。近年、これまで人間の手で担ってきた様々な作業を機械が自動で制御するオートメーション技術や、ChatGPTなどに代表されるAI技術、オートパイロット(自動運転)といった昔では考えられなかった技術が数多く誕生しています。私たちがより便利で豊かな生活を送れるよう、多くの企業が日々研究を重ねた結果といえるでしょう。

そんな未来の技術開発を進める優れた企業に、NISA成長投資枠を利用して、しかも少額から投資ができたら素敵だと思いませんか?そんな想いを叶えてくれる銘柄、iシェアーズ オートメーション& ロボット ETF(2522)をご紹介します。

そんな未来の技術開発を進める優れた企業に、NISA成長投資枠を利用して、しかも少額から投資ができたら素敵だと思いませんか?そんな想いを叶えてくれる銘柄、iシェアーズ オートメーション& ロボット ETF(2522)をご紹介します。

iシェアーズ オートメーション& ロボット ETF(2522)とは

ファンドの特色

オートメーション・ロボティクス分野での事業収益が全体の50%以上を占めるグローバル企業によって構成

連動対象指数

STOXX グローバルオートメーション アンド ロボティクスインデックス(TTM、円換算、ネットリターン)

信託報酬(税込)

年0.528%程度

決算頻度

原則年2回(毎年2/9, 8/9)

基準価額

5,494.64円

売買単位

1口

保有銘柄数
(指数ベース)

150

  • 出所:ブラックロック、2024年3月末時点

iシェアーズ オートメーション& ロボット ETF(2522)は未来の技術を展開する企業に投資ができるよう設計されたETF(上場投資信託)です。
このETFを通して、全世界の次世代技術革新に取り組む企業の中から選ばれた100社以上の企業に投資をすることができるだけでなく、現在の価格は1口6,000円以下となっており、比較的少額から取引できるのもポイントです(2024年3月末時点)。

iシェアーズ オートメーション& ロボット ETF(2522)は未来の技術を展開する企業に投資ができるよう設計されたETF(上場投資信託)です。
このETFを通して、全世界の次世代技術革新に取り組む企業の中から選ばれた100社以上の企業に投資をすることができるだけでなく、現在の価格は1口6,000円以下となっており、比較的少額から取引できるのもポイントです(2024年3月末時点)。

ロボットだけじゃないの?投資対象となる未来の技術

「ロボット」という名前ですが、ロボティクス関連産業以外にも、投資対象となる企業は多岐にわたります。
私たちにも馴染みがある3DプリンタやAI/クラウド、半導体といったものから、普段目にすることのないファクトリーオートメーションと呼ばれる、これまで人の手で担っていた工場での作業を機械によって自動化する技術など、40以上ものロボティクス&オートメーション分野において活躍する企業に投資することが可能です。

実際にどんな銘柄に投資ができるの?

上位保有銘柄一覧は下表のとおりです。特に組入上位となっているエヌビディアは、最近ニュースなどで耳にすることも多いのではないでしょうか。同社は、半導体の技術からAI分野をリードする企業として世界で最も注目されている企業の一つです。
2024年3月末時点ではこのエヌビディアを含む150社に投資しており、日本の企業ではレーザーテック、アドバンテスト、キーエンスを始めとする25社以上が組み込まれています。

銘柄名

保有比率

1

米国

エヌビディア

2.50%

2

日本

レーザーテック

2.18%

3

米国

AMD

1.93%

4

米国

スプランク

1.92%

5

日本

アドバンテスト

1.80%

6

英国

セージ・グループ

1.76%

7

米国

EPAMシステムズ

1.75%

8

米国

ワークデイ

1.75%

9

米国

ServiceNow

1.75%

10

米国

KLA

1.75%

  • 出所:ブラックロック、2024年2月末時点

投資先は全世界

この商品のもう1つの特徴は、投資対象が全世界であることです。現在の投資先内訳はご覧の通り、日本が米国に次いで2位となっています。
同様のテーマ型ファンドでは、投資先が1つの国(米国など)に限定されているものが多いなか、このETFであれば、世界の優れた技術を持つ企業に投資することが出来ると言えるでしょう。

国別構成比率

  • 出所:ブラックロック、2024年2月末時点

過去5年のパフォーマンスは人気の【オルカン】【S&P500】よりも高い

日本の個人投資家から人気の2大指数、全世界の株に投資できるMSCI ACWI(オルカン)と、米国の優良企業500社で構成されるS&P500は、ご存じの方も多いかと思います。
NISA成長投資枠で最も選ばれた投資対象の一つでもあるこれらの指数ですが、実は過去5年のパフォーマンスで見ると、iシェアーズ オートメーション& ロボット ETF(2522)がアウトパフォームしているのが分かります。

日本の個人投資家から人気の2大指数、全世界の株に投資できるMSCI ACWI(オルカン)と、米国の優良企業500社で構成されるS&P500は、ご存じの方も多いかと思います。
NISA成長投資枠で最も選ばれた投資対象の一つでもあるこれらの指数ですが、実は過去5年のパフォーマンスで見ると、iシェアーズ オートメーション& ロボット ETF(2522)がアウトパフォームしているのが分かります。

過去5年のパフォーマンス

  • ※2018年12月末の数値を100とした時の推移
  • ※上記は過去の実績であり、将来の動向等を示唆・保証するものではございません。
  • 出所:ブラックロック、ブルームバーグ、2023年12月末時点。オートメーション&ロボット:「STOXX グローバルオートメーション アンド ロボティクス インデックス(TTM、円換算、ネットリターン)」、S&P500:「S&P500®(税引後配当込み、TTM、円建て)」、日経225:「日経平均トータルリターン・インデックス」、MSCIオール・カントリー:「MSCI ACWI Net Total Return Index」をブルームバーグにて円換算。

また、iシェアーズ オートメーション& ロボット ETF(2522)を含むテーマ型と呼ばれる投資信託・ETFは、比較的コストが高くなりがちですが、こちらの銘柄は信託報酬も税込0.528%程度と、同様のテーマの銘柄と比較しても安く抑えられています。

また、iシェアーズ オートメーション& ロボット ETF(2522)を含むテーマ型と呼ばれる投資信託・ETFは、比較的コストが高くなりがちですが、こちらの銘柄は信託報酬も税込0.528%程度と、同様のテーマの銘柄と比較しても安く抑えられています。

新NISA 成長投資枠対象銘柄

新NISAのまとめ

  • 出所:ブラックロック、2024年3月末時点

2024年から始まった新NISAでは、「つみたて投資枠」で最大120万円/年、「成長投資枠」で最大240万円/年の金額内での投資で得る利益が非課税となります。iシェアーズ オートメーション& ロボット ETF(2522)は「成長投資枠」の対象銘柄となっており、年間240万円までは非課税で投資することが可能です。新NISAについてさらに詳しく知りたい方はこちら

指数の設計方法

銘柄選定では、親指数の構成銘柄からESG、流動性、規模のスクリーニングを行った後、オートメーション&ロボティクス関連のセクター内からの売り上げが50%以上ある銘柄を選定します。

指数メソドロジー

  • 出所:ブラックロック、2024年3月末時点

まとめ

iシェアーズ オートメーション& ロボット ETF(2522)が投資する企業が開発する技術は、より便利で豊かな世界を実現するためのものである一方で、将来的に見込まれる世界的な人口減少の打開策としても成長が期待されています。 今後、私たちの生活で必要不可欠となっていく未来の技術を創造する企業の成長を享受したい方にご注目いただきたいETFです。

iシェアーズ オートメーション& ロボット ETF(2522)が投資する企業が開発する技術は、より便利で豊かな世界を実現するためのものである一方で、将来的に見込まれる世界的な人口減少の打開策としても成長が期待されています。 今後、私たちの生活で必要不可欠となっていく未来の技術を創造する企業の成長を享受したい方にご注目いただきたいETFです。

重要事項:当資料は、当ファンドの特色や投資対象、リスク要因および留意点についてご理解を深めていただく目的でブラックロック・ジャパン株式会社が作成した販売用資料です。当ファンドは、預貯金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また販売会社が登録金融機関の場合、投資者保護基金の対象にはなりません。iシェアーズETFへの投資による損益はすべて投資家の皆様に帰属します。投資をご検討される際は、取扱い金融商品取引業者にて交付される契約締結前書面等を十分にご確認の上、ご自身でご判断下さい。本資料は信頼できると判断した資料・データ等に基づき作成していますが、その正確性および完全性について保証するものではありません。また、将来の投資成果を保証・約束するものではなく、その内容は将来予告なく変更されることがあります。当ファンドにかかるリスクについて:ファンドの基準価額は、組入れられている有価証券の値動きの他、為替変動による影響を受けます。これらの信託財産の運用により生じた損益はすべて投資者の皆様に帰属します。したがって、当ファンドは元金および元金からの収益の確保が保証されているものではなく、基準価額の下落により投資者は損失を被り、元金を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金と異なります。当ファンドへの投資による損益はすべて投資家の皆様に帰属します。投資をご検討される際は、取扱い金融商品取引業者にて交付される契約締結前書面等を十分にご確認の上、ご自身でご判断下さい。手数料、費用等について:東京証券取引所に上場しているiシェアーズETFを売買する際の手数料は取扱いの金融商品取引業者(証券会社)等によって定められます。詳しくは証券会社までお問い合わせください。ETFの保有期間中は運用管理費用等を間接的にご負担いただきます。保有時の費用の率は個別のiシェアーズETFによって異なります。また運用状況や保有期間等に応じて異なることからその上限額を示すことはできません。個別のiシェアーズETFに関する情報、運用報酬・管理報酬等については、取扱い金融商品取引業者(証券会社)、またはiシェアーズETFに関するウェブサイト(www.blackrock.com/jp/ishares/)にてご確認下さい。その他の費用・手数料:運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。著作権について:©2024 BlackRockJapan Co.,Ltd. All rights reserved. iShares® (iシェアーズ®)およびBlackRock®(ブラックロック®)はブラックロック・インクおよび米国その他の地域におけるその子会社の登録商標です。他のすべての商標、サービスマーク、または登録商標はそれぞれの所有者に帰属します。iシェアーズ®は、ブラックロック・グループが運用を行うETF(上場投資信託)ブランドであり、ブラックロック・インクおよび米国その他の地域におけるその子会社の登録商標です。

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