国内株式 > 【新規上場ETFのご紹介】Global X Japan2銘柄(フィンテック、中小型リーダーズ ESG)
【新規上場ETFのご紹介】Global X Japan2銘柄(フィンテック、中小型リーダーズ ESG)
2021/12/8(水)に、Global X Japanが運用する国内ETF2銘柄が東京証券取引所に新規上場いたしました。
フィンテックと各分野で存在感を発揮する中小型の日本株式に着目したETFとなります!
この機会に是非、Global XのETFのお取引を始めてみませんか。
Global X JapanETFシリーズ
2021/12/8新規上場銘柄
コード |
銘柄名 |
取引 |
ポート |
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NEW 2836 |
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NEW 2837 |
その他ETF
コード |
銘柄名 |
取引 |
ポート |
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2564 |
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2626 |
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動画で2銘柄の概要をチェック
- ※YouTubeへ遷移します。
グローバルX フィンテック-日本株式 ETF(2836)
銘柄名・コード |
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ファンド概要 |
フィンテック関連の国内上場株式を構成銘柄とする「Indxx Japan Fintech Index」に連動する投資成果を目指します。 |
信託報酬 |
年率0.649%以内 |
決算 |
年2回 (6/24、12/24) |
取引所売買単位 |
1口 |
対象指数 |
Indxx Japan Fintech Index |
3つのポイント
■急激に拡大する世界のフィンテック市場
近年、AI、ビッグデータ、IoTといった先端技術を使い、スマートフォンやタブレット端末等を通じて、革新的な金融サービスを提供する動きが見られています。
■日本政府による政策などの追い風
日本政府はキャッシュレス促進や個人の資産形成を後押しする政策を展開しており、これらの政策により、フィンテック企業は恩恵を受けると考えられます。
■フィンテック産業の中核となる企業を選定
フィンテック産業を9つのサブテーマに分類し、サブテーマ関連産業の売上高比率を基準に投資対象を選定します。
フィンテック産業に携わる日本企業に包括的に投資可能な東証初の上場ETFです。
連動対象指数のパフォーマンス− Indxx Japan Fintech Index
- (出所) Bloomberg、 IndxxよりGlobal X Japan 作成。2018年12月31日を100として指数化。
指数はトータルリターンベース。
グローバルX 中小型リーダーズ ESG-日本株式ETF(2837)
銘柄名・コード |
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ファンド概要 |
日本の中小型の国内上場株式を構成銘柄とする「FactSet Japan Mid & Small Cap Leaders ESG Index」に連動する投資成果を目指します。 |
信託報酬 |
年率0.3025%以内 |
決算 |
年2回 (6/24、12/24) |
取引所売買単位 |
1口 |
対象指数 |
FactSet Japan Mid & Small Cap Leaders ESG Index |
3つのポイント
■世界・日本の各分野で存在感を発揮する中小型の日本株式に投資
世界市場または国内市場でトップクラスのシェアを持ち、強い存在感を発揮している、所謂「小さくて強い日本の中小企業」とも言える会社に投資します。
■財務クオリティの面を同時勘案し、優良な50銘柄に集中投資
自己資本利益率(ROE)及び負債自己資本比率、収益安定性などの財務クオリティ評価を銘柄選定のプロセスで勘案することで、より安心感の高い中小型株投資が期待されます。
■広範・精緻なデータを活用し、同時にESGを勘案した指数構築プロセス
FactSet社の持つ広範で精緻なデータベースを用いて分類された約780のセクターにおいて、グローバルもしくは国内で高いシェアを誇る銘柄を選定します。
また、各銘柄の比率の決定にあたってはESG評価を反映させています。
連動対象指数のパフォーマンス− FactSet Japan Mid and Small Cap Leaders ESG Index
- (出所) Bloomberg。2018年12月31日を100として指数化。
指数はトータルリターンベース。
そもそもETF(上場投資信託)とは
ETF(上場投資信託)は、普段、テレビや新聞で目にする日経平均株価やTOPIXなど、指数の動きに連動するように運用されています。そのため、価格がわかりやすく投資判断がしやすいため、これから投資をはじめたい方にも適した商品であるといえます。「どの銘柄に投資したらいいのか分からない」、「銘柄の選び方が分からない」という方は、まずはETFへの投資を検討してみてはいかがでしょうか。
ETF・ETN投資に関する留意事項
- 元本保証はございません。
- ETF・ETN一口当たりの純資産額と連動を目指す特定の株価指数等が乖離する可能性がございます。
- 市場価格とETF・ETN一口当たりの純資産額が乖離する可能性がございます。
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日本取引所によるリンク債・OTCスワップ型ETF等の対応に係る通知については、下記WEBサイトをご確認ください。
ETFの信用リスク(日本取引所グループのWEBサイト) -
ETNは発行体となる金融機関の信用力を背景として発行される証券であることから、発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ETN価格の下落又は無価値となる可能性があります。ETNの投資リスクについては、下記WEBサイトをご確認ください。
ETNの投資リスク - ETNは、貸株サービスの非対象銘柄です。
- レバレッジ型・インバース型 ETF等(ETN含む)は、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品です。レバレッジ指標の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率のレバレッジ倍(又はマイナスのレバレッジ倍)とは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品といえます。投資経験があまりない個人投資家の方が資産形成のためにこうしたETF等を投資対象とする際には、取引の仕組みや内容を十分理解し、取引に伴うリスク・コストを十分に認識することが重要です。レバレッジ型・インバース型 ETF等に係る商品の特性とリスクについてはこちらのリーフレットをあわせてご確認ください。
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その他の事項につきましては、日本取引所グループのWEBサイトの「投資リスク」の欄や目論見書等でご確認ください。
日本取引所グループのWEBサイト(ETF)はこちら
その他留意事項
- 本ページは、日本国内居住者である投資家を対象に、Global X Japanを含むそのグループ会社(以下、「Global X」という。)が運用を行うETFに係る基本的な特徴やリスク等の概要説明のために、Global X Japan株式会社から提供を受けた資料を基に作成しております。
- 上記の内容は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
- 本資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
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免責事項・注意事項
- 本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
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