社債型種類株式
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社債型種類株式とは
社債型種類株式とは種類株式の一種です。債券の利金のように、原則として定期的に配当金を受け取り、あらかじめ定められた期間経過後に発行体が「取得」した場合、一般に「発行価格×保有株数」の金額が支払われるため、企業が発行する債券である社債に近い商品性を持っています。
なお、支払順位は普通株式に優先しますが、普通社債には劣後します。
社債型種類株式と普通株式(上場)や普通社債の主な違い
| 社債型種類株式 | 普通株式(上場) | 普通社債 | |
|---|---|---|---|
| 発行体 | 上場企業など | 上場企業など | 企業など |
| 議決権 | なし | あり | なし |
| 配当/利金 | 原則、固定 | 業績次第 | 原則、固定 |
| 取引方法 |
取引所での売買が いつでも可能 ※流動性が低い懸念あり |
取引所での売買が いつでも可能 |
原則として証券会社との 相対取引 |
| 償還 | 発行体が取得すれば あり |
なし | 原則として あり |
| 価格変動 | 普通株式と比べると 少ない |
銘柄によっては 大きい |
普通株式と比べると 少ない |
当社では、発行後の社債型種類株式の買付注文は、WEBサイトで受注しておりません。
詳細はこちらをご確認ください。
社債型種類株式3つの特徴
定期的に配当金を受け取れる
年○%など、あらかじめ配当年率が設定されています。発行体の経営・財務状況および信用状況に問題が無ければ、定期的に受け取れます。
発行価格で取得の可能性あり
発行体に義務はありませんが、発行からあらかじめ定められた期間が経過した後に、発行体が「取得」をすれば、発行価格×株数の金額が支払われます。
取引所で売買可能
普通株式と同様に取引所で売買できますが、多くの投資家は発行体による取得が期待できる場合には継続保有することが想定されることから流動性が低くなり、売買が成立しにくい点は留意が必要です。
運用の参考例
社債型種類株式は原則として定期的に配当金を受け取ることができ、あらかじめ定められた期間が経過した後に発行体によって「取得」された場合は、一般に発行価格×保有株数の金額が支払われます。また通常の株式や社債と同様に売却することも可能です。
- あらかじめ定められた期間が経過した後に発行体が取得しないことを選択した場合、株価が大幅に下落するおそれがあります。
発行時に購入した場合の運用イメージ
- 発行体による取得が確定した場合、通常は取得日に近づくと株価は発行価格に収れんされます。
- 上記は仮定に基づくシミュレーションのため、実際の金額等とは異なります。実際は配当金お受け取り時に配当所得として課税(源泉徴収)されます。また、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
こんな方におすすめ
-
定期的に配当金を受け取りたい方
-
同じ発行体の普通社債より好利回りを狙いたい方
社債型種類株式の申込方法
社債型種類株式の購入(発行時)には、「ブックビルディング方式(需要申告方式)」が採用されています。
これはIPOと同様に、申込期間中に事前に設定された「価格帯」の中から希望価格と数量を入力して申込を行う方式です。購入の可否(約定)は、抽選または需要状況によって後日決定されます。
当社は、本銘柄への投資に適合すると想定するお客さまを以下のとおり定めておりますので、ご確認のうえで投資をご検討ください。
お取引前にご確認ください
当社が社債型種類株式への投資に適合すると想定するお客さま
- 年齢が75歳未満のお客さま(個人のお客さまの場合)
- 金融資産を1,000万円以上お持ちのお客さま
- 投資方針が安全性重視ではないお客さま
- 株式の投資経験をお持ちのお客さま
- 社債型種類株式の下記の商品性をご理解いただけるお客さま
ご留意事項(商品特性とリスク)
- 株価は主に、市場金利や発行会社の信用力に連動すると考えられ、普通株式の株価とは値動きが異なること
- 普通株式とは異なり、日々の売買高も限定的であることが想定されるため、希望するタイミングや株価で売却できないおそれがあること
- 取得条項が付されている場合、発行会社の選択によって発行から所定の期間が経過した後に発行会社に取得される可能性があること
- 「目論見書」および「商品概要説明書(目論見書の前に合冊しております。)」の内容を十分にご理解のうえでお申込ください。
ブックビルディングの申込が完了すると、下図画面が表示されます。
抽選の結果、当選または補欠当選されたお客さまは、「購入意思表示期限」までに購入意思表示が必要となりますのでご注意ください。
申込内容の再確認や取消・訂正をしたい場合は、IPO・PO画面の「ブックビル申込内容」欄をご覧ください。申込を取消、訂正する場合はブックビル期間内にお願いします。ブックビル期間終了後には、申込内容の取消、訂正、再申込をすることはできませんので、あらかじめご了承ください。
ご注意事項
- 社債型種類株式を公募・売出し等により取得するにあたっては、購入対価のみをお支払いいただきます。
- 社債型種類株式の取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネル、取引プランや売買代金等により異なることから記載しておりません)。
株式としてのリスク
- 社債型種類株式の株主に対する配当は普通株式の配当に優先されますが、社債保有者などの債権者への支払いに劣後します。したがって、分配可能額がない場合には配当の全部または一部が行われず、期待するリターンが得られないおそれがあります。
- 社債型種類株式は社債に類似した特徴を持つことから、株価は主に市場金利や発行会社の信用力に連動し、普通株式の株価とは異なる動きをする可能性があります。このため、普通株式の株価にかかわらず、市場金利や発行会社の信用力の状況によっては、株価が大きく下落するおそれがあります。
- 社債型種類株式はその商品性からキャピタルゲインを目的とした普通株式のような頻繁な売買が想定されず、流動性が低いことにより、希望する株価やタイミングでの売買ができないおそれがあります。
取得に係るリスク
- 社債型種類株式に付された取得事由(発行から所定の期間が経過した後に発行会社が取得を決定したことなど。以下同じ。)が発生することで、発行価格相当の現金を対価として発行会社に社債型種類株式が取得される可能性があります。このため、取得以降の優先配当を受け取れず期待するリターンが得られないないおそれや、社債型種類株式を発行価格以上の金額で購入していた場合には、損失が発生するおそれがあります。
- 大幅な金利上昇や発行会社の財務状況の著しい悪化などに伴い、社債型種類株式の株主が想定するタイミングで発行会社による取得が行われない可能性があり、その場合、社債型種類株式の株価が大幅に下落するおそれがあります。
詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。