ポートフォリオの作り方
シリーズ:ポートフォリオに債券を組み入れる
ポートフォリオは、ライフプランや期待する利回り、許容できるリスクレベルなどによって、構成する投資対象や割合はさまざまな組み合わせが考えられます。以下のStepに沿って、ご自身に合ったポートフォリオを作ってみましょう。
ライフプランに沿って運用方針を決める
まずは、これからのライフプランを考えてみましょう。
就職・結婚・出産・子育て・教育・退職などのライフイベントを想定し、また、ご自身の現在の年齢等から資産形成の目的、期間、目標金額を定めます。
これらを決めることでどの程度のリスクを取れるのかがわかるので、どんなポートフォリオを組むべきかをイメージしやすくなります。
アセットアロケーションを考える
運用方針にしたがって、アセットアロケーションを考えます。リスクを抑えた運用であれば債券を多めに、若い方で長期での運用が可能な方は株式を多めになど、ご自身のリスク許容度に応じた資産配分を考えます。株式と債券やREITは一般的に異なる値動きをするとされていますので、異なるアセットクラスに資産を分散投資することで、価格変動の幅を一定程度小さくする効果が期待できます。
債券の種類を選ぶ
債券にも色々な種類があります。発行体や通貨、期間などに応じてリスク・リターンが異なります。
以下の「債券診断」で、ご自身に適した債券を確認することができます。
資金を追加してポートフォリオを大きくする
投資による資産の増加に加えて、特に若い世代の方は、新たに資金を追加しながら、ポートフォリオ全体を大きくしていくことも大切です。
ポートフォリオをリバランスする
リバランスのタイミング
時間の経過とともに、ポートフォリオに組み入れている各資産の価格が変動することで、当初の配分が変わってしまう可能性がありますので、資産の再分配(リバランス)が必要になります。
定期的にポートフォリオを見直して、配分が変わってしまっている場合には、組入れている資産の売買や、新たな資金での追加投資等によって、当初の目的に合った配分比率に戻すことが大切です。
価格変動があった場合のリバランス例:
400万円でポートフォリオを組んだ場合
円安と株高で配分比率が変動
外国債券:100→130万円、外国株式:100→150万円、
国内株式:100→120万円
資産は増加したが、ポートフォリオのバランスは崩れリスクも増加
例1:
外国株式・外国債券を売却、国内株式・国内債券を購入して、それぞれが125万円(25%)になるようリバランス
例2:
新たに100万円の資金を追加し、国内株式・国内債券・外国債券を購入して、それぞれが150万円(25%)になるようポートフォリオを再構築
ライフステージの変化によるリバランス例:
基本的には若い方がリスク許容度が高いため、ライフステージの変化によって投資配分を検討する
リバランス例:
リバランス例:
※上記はあくまでポートフォリオの一例としてお示ししたものであり、特定の商品を推奨するものではありません。
ポートフォリオに債券を組み入れる
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