債券 >【特集】多彩な銘柄を取扱中!あなたの投資方針に合った商品はどれ?
【特集】多彩な銘柄を取扱中!あなたの投資方針に合った商品はどれ?
マイナス金利が導入されて以降、銀行預金や国内の債券の利回りは著しく低下しています。
このような状況でも、相対的に好利回りで運用できる注目の商品が『外貨建て債券』です!
当社では、現在2通貨の外貨建て債券を販売しておりますので、ぜひ投資先のひとつとしてご検討ください。
通貨 | 銘柄名 | オススメポイント |
メキシコペソ建債券 | 見直し余地あり?トランプリスクが懸念された中でも堅調な成長を維持した“メキシコ”に注目! | |
ブラジルレアル建債券 | より好条件になって登場!5万円以下の少額から好利率投資が可能な商品とは!? |
※債券は売出額に限度がございますので、完売となり次第お申し込みの受付を終了させていただきます。
知らなきゃ損?外貨建て債券に投資する際に知っておきたい、おトクなサービス情報!
為替リスクを抑えて投資できる!?外貨決済サービス!
当社では、外貨建て債券の買付時や利金・償還金の受取時に、お客さまの資産状況や為替変動に応じて決済方法をご選択いただける「外貨決済サービス」を提供しております。
仮に、為替が円高に振れた場合でも、利金・償還金の受取方法を『外貨』もしくは『外貨建MMF』に設定することで、為替差損を回避できます!
※円貨決済型外債(インドネシアルピア、インドルピー、ブラジルレアル)はサービス対象外となります。
為替スプレッド無料で再投資できる!?償還乗換え優遇サービス!
当社では、円貨決済型外債(インドネシアルピア、ブラジルレアル、インドルピー)の償還を迎えたお客さまを対象に「償還乗換え優遇サービス」を提供しております。
償還後、新たに同通貨建の債券をお申し込みいただく場合、優遇期間中は為替スプレッド無料でご購入いただくことができます!
ご注意事項
外貨建て債券への投資には、一定のリスクが伴います。投資を検討される方は、本債券のリスクをご理解の上、お申し込みください。
金融商品市場における相場その他の指標にかかる変動などにより損失が生ずるおそれがあります
- 外貨建て債券の市場価格は、基本的に市場の金利水準の変化に対応して変動します。金利が上昇する過程では債券価格は下落し、逆に金利が低下する過程では債券価格は上昇することになります。したがって、償還日より前に換金する場合には市場価格での売却となりますので、売却損が生ずる場合があります。また、市場環境の変化により流動性(換金性)が著しく低くなった場合、売却することができない可能性があります。
- 金利水準は、各国の中央銀行が決定する政策金利、市場金利の水準(例えば、既に発行されている債券の流通利回り)や金融機関の貸出金利等の変化に対応して変動します。
- 外貨建て債券は、為替相場(円貨と外貨の交換比率)が変化することにより、為替相場が円高になる過程では外貨建て債券を円貨換算した価値は下落し、逆に円安になる過程では外貨建て債券を円貨換算した価値は上昇することになります。したがって、売却時あるいは償還時の為替相場の状況によっては為替差損が生ずるおそれがあります。
- 通貨の交換に制限が付されている場合は、元利金を円貨へ交換することや送金ができない場合があります。
債券の発行者または元利金の支払の保証者の業務または財産の状況の変化などによって損失が生ずるおそれがあります
- 外貨建て債券の発行者や、外貨建て債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況に変化が生じた場合、市場価格が変動することによって売却損が生ずる場合があります。
- 外貨建て債券の発行者や、外貨建て債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いが滞ったり、支払不能が生ずるリスクがあります。
- なお、金融機関が発行する債券は、信用状況が悪化して破綻のおそれがある場合などには、発行者の本拠所在地国の破綻処理制度が適用され、所管の監督官庁の権限で、債権順位に従って元本や利子の削減や株式への転換等が行われる可能性があります。ただし、適用される制度は発行者の本拠所在地国により異なり、また今後変更される可能性があります。
- 外貨建て債券のうち、主要な格付機関により「投機的要素が強い」とされる格付がなされているものについては、当該発行者等の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いが滞ったり、支払不能が生ずるリスクの程度はより高いと言えます。
新興国のカントリーリスクについて
- いわゆる新興国通貨建てで発行される外貨建て債券は、当該国の政治・経済・社会情勢の不安定化や混乱、また現地規制の変更等による通貨価値の大幅な変動や流動性の低下、市場の機能停止の可能性など、先進国通貨建ての債券に比べて相対的に大きなカントリーリスクが内在します。従って、先進国通貨建ての債券におけると比較してより大きな為替変動リスクを負うことが想定され、また市場の流動性が極端に低下している場合には、その売却等に障害が生じる可能性があります。
その他留意事項
- 日本証券業協会のWEBサイトに掲載している外国の発行者が発行する債券のうち国内で募集・売出しが行われた債券については、金融商品取引法に基づく開示書類が英語により記載されています。