2026-01-22 12:55:12

イールドカーブ(いーるどかーぶ)

イールドカーブ(yield curve)とは、直訳すると「利回り曲線」という意味で、債券の利回り(金利)と償還期間との相関性を示したグラフで、縦軸に利回り、横軸に償還までの期間(残存期間)として表示します。
一般的に、残存期間が長いほど利回りは高くなり、金融引き締め時(金利上昇局面)には順イールドという右上がりの曲線となり、金融緩和時(金利低下局面)には残存期間の長い債券の利回りの低下が大きくなりやすいので、逆イールドという右下がりの曲線を形成します。
また、表示されるグラフの傾きが大きくなる(償還までの期間の短い債券と長い債券の利回りの差が大きい)状態のことをスティーブ化、逆に小さくなることをフラット化といいます。

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