ブラジルレアル建社債(円貨決済型)
お知らせ
- 本債券は、完売のため売出を終了させていただきました。
たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました。 - 現在販売中の円貨建債券はこちら
- 現在販売中の外貨建債券はこちら
- 当社で購入されたブラジルレアル建債券(円貨決済型)を償還日まで保有されたお客さまを対象に、償還日の2営業日後の17:00以降、新たにブラジルレアル建債券をお申し込みいただく場合、優遇レート(為替スプレッド無料)でご購入いただくことができます。乗換え優遇は、一定の条件を満たしている場合のみ適用となりますので、事前に下記詳細をご確認の上、お申し込みください。
乗換え優遇についてはこちら
お申込みは10/28(水)17時まで!!
先着順受付で完売となり次第お申し込みを終了いたしますので、お早めにお申し込みください。
本債券のポイント
ブラジルレアル建社債は約157,000円(5,000ブラジルレアル)からの投資が可能!
ブラジルレアル建社債なら約157,000円(5,000ブラジルレアル)からの投資が可能です。投資先を分散させるためにもおすすめの商品です。
- ※1ブラジルレアル=31.4円であると仮定。
国内普通社債にはない好利率の投資が可能!
国内では超低金利の環境下が続いているなか、年率11.06%(税引前)と好利率の投資が実現できます!
円安になった分だけ、年率11.06%(税引前)よりもさらに利回り上昇が期待できる!
為替収益が得られれば、好利率+αでトータルリターンを増やすことができ、より好利回りが期待できます。
商品・売出概要
商品名 | クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンク2018/10/30満期 ブラジルレアル建社債(円貨決済型) | ||
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利率(年)(※1) | 11.06%(税引前) | 売出価格・償還価格 | 100% |
お申し込み単位(額面) | 5,000ブラジルレアル以上、5,000ブラジルレアル単位 | ||
当社売出期間(予定) | 2015/10/5(月)13:00〜2015/10/28(水)17:00(予定) | ||
発行体格付(※3) | A2(Moody's)/A(S&P)/A(Fitch) | 利払日 | 年2回 4/30、10/30 |
発行額 | 10,000,000ブラジルレアル | 償還日 | 2018/10/30 |
発行日 | 2015/10/29(木) (国内受渡日:2015/10/30(金)) |
- ※1 ブラジルレアルベースとなります。
- ※2 単価は額面100に対するパーセント表示を記しております。
- ※3 金融商品取引法第66条の27の登録を受けていない者が付与した格付(無登録格付)です。
無登録格付に関しては、「無登録格付に関する説明書 」をご覧ください。 - ※本債券の売出は、当社約款規程集 第6章「外国証券取引口座約款」に基づいて行っております。
ブラジルレアル建社債に投資した場合(年率11.06%(税引前、ブラジルレアルベース))
購入時の為替レートを1ブラジルレアル=31.4円、利払時の為替レートを1ブラジルレアル=29.9円であると仮定し、利金は全て税引後で計算した利金の受取イメージです。
2016/4/30
2016/10/30
2018/10/30
6,589円
6,589円
6,589円
合計で39,534円
年2回の利金が受け取れます!
為替が円安になればさらに為替収益が狙える!
276.5
ブラジルレアル
(税引前)
1ブラジルレアル=32.90円で
あった場合の受領金額
7,250円
1ブラジルレアル=26.90円で
あった場合の受領金額
5,928円
合計で43,500円
合計で35,568円
- ※上記の数値はあくまでご参考のもので実際の受渡金額等を確定・保証するものではありません。
(注)2013年1月1日から2037年12月31日までは復興特別所得税の対象となるため、20.315%(国税15.315%、地方税5%)の税率となります。 - ※利金は円貨での受取のみとなります。
- ※元利金の支払いはすべて円でのお支払いとなります。その際の為替レートはお支払い時点でのレートが適用されます。
- ※償還前に途中で売却する場合には、売却時における実勢価格で売却されることとなります。売却時における価格がご購入時より下落していた場合には、投資元本を割ってしまう場合がありますのでご注意ください。同様に売却時における為替がご購入時より円高−ブラジルレアル安の場合も投資元本を割ってしまう場合がありますのでご注意ください。
クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンクについて
クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンク(以下、CACIB)は、フランス・パリに本店を構え、資産および自己資本(Tier1)ベースで世界大手の金融グループである、クレディ・アグリコル・グループ(以下、CAグループ)の100%子会社です。 CAグループは、1885年(明治18年)に設立されたフランスの農業系統金融機関であり、フランス国内および国際リテール銀行業務、 法人・投資銀行業務、保険業務、資産運用業務などの様々な金融サービスをグローバルに展開。従業員数は14万人におよび、資産規模 でも世界最大の協同組織金融機関グループです。特にリテール業務に強みを持ち、フランス国内の普通預金シェア23.2%、国内ローン シェア21%(以上2014年9月末時点)と、国内最大手のリテール銀行としての地位を維持しています。 CACIBは、CAグループの法人営業・投資銀行部門として、本店パリ、ロンドン、ニューヨーク、東京、香港を中心に世界各国でグローバル に業務展開しています。融資業務、キャピタル・マーケットおよび投資銀行業務等を主とした幅広い商品とサービスを世界各国で提供 しながら、CAグループの資金調達主体としての役割も担っています。
乗換え優遇について
当社で購入されたブラジルレアル建債券(円貨決済型)を償還日まで保有されたお客さまを対象に、償還日の2営業日後の17:00以降、新たにブラジルレアル建債券をお申し込みいただく場合、優遇レート(為替スプレッド無料)でご購入いただくことができます。
「取引」>「外貨建債券(円貨決済)」ページの「円貨決済型外債償還乗換優遇枠」にて、償還日の2営業日後の17:00以降、優遇買付可能額と乗換優遇申込期限が掲載されます。掲載後は、優遇レートにてお申し込みが可能となります。
乗換え優遇は、一定の条件を満たしている場合のみ適用となりますので、事前に下記詳細をご確認の上、お申し込みください。
外貨決済について
本債券は、ブラジルレアル建で発行されますが、元利金はすべて円貨で決済されます。
ブラジルレアルはNDF通貨となっており、ブラジル当局から海外での流通が規制されていることから、外貨決済を行うことができません。
そのため、外貨決済サービスの対象外となっております。
手数料等について
- 債券を購入する場合は、購入対価のみお支払いただくことになります。
- 債券の購入時と償還前の途中売却については、為替スプレッド1.5円がかかりますが、利金、償還金には、為替スプレッドはかかりません。
- 乗換え優遇枠を利用した債券の購入には為替スプレッドはかかりません。
債券投資のリスクについて
- 本債券への投資には、一定のリスクが伴います。本債券への投資を検討される方は、本債券のリスクをご理解の上、お申し込みください。
- 本債券は、ブラジルレアル建で発行されますが、元利金はすべて一定の算式により換算された円貨で決済されます。
金融商品市場における相場その他の指標にかかる変動などにより損失が生ずるおそれがあります
- 外貨建て債券の市場価格は、基本的に市場の金利水準の変化に対応して変動します。金利が上昇する過程では債券価格は下落し、逆に金利が低下する過程では債券価格は上昇することになります。したがって、償還日より前に換金する場合には市場価格での売却となりますので、売却損が生ずる場合があります。また、市場環境の変化により流動性(換金性)が著しく低くなった場合、売却することができない可能性があります。
- 金利水準は、各国の中央銀行が決定する政策金利、市場金利の水準(例えば、既に発行されている債券の流通利回り)や金融機関の貸出金利等の変化に対応して変動します。
- 外貨建て債券は、為替相場(円貨と外貨の交換比率)が変化することにより、為替相場が円高になる過程では外貨建て債券を円貨換算した価値は下落し、逆に円安になる過程では外貨建て債券を円貨換算した価値は上昇することになります。したがって、売却時あるいは償還時の為替相場の状況によっては為替差損が生ずるおそれがあります。
- 通貨の交換に制限が付されている場合は、元利金を円貨へ交換することや送金ができない場合があります。
債券の発行者または元利金の支払の保証者の業務または財産の状況の変化などによって損失が生ずるおそれがあります
- 外貨建て債券の発行者や、外貨建て債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況に変化が生じた場合、市場価格が変動することによって売却損が生ずる場合があります。
- 外貨建て債券の発行者や、外貨建て債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いの停滞若しくは支払不能の発生または特約による元本の削減等がなされるリスクがあります。
- なお、金融機関が発行する債券は、信用状況が悪化して破綻のおそれがある場合などには、発行者の本拠所在地国の破綻処理制度が適用され、所管の監督官庁の権限で、債権順位に従って元本や利子の削減や株式への転換等が行われる可能性があります。ただし、適用される制度は発行者の本拠所在地国により異なり、また今後変更される可能性があります。
- 外貨建て債券のうち、主要な格付機関により「投機的要素が強い」とされる格付がなされているものについては、当該発行者等の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いが滞ったり、支払不能が生ずるリスクの程度はより高いと言えます。
新興国のカントリーリスクについて
- いわゆる新興国通貨建てで発行される外貨建て債券は、当該国の政治・経済・社会情勢の不安定化や混乱、また現地規制の変更等による通貨価値の大幅な変動や流動性の低下、市場の機能停止の可能性など、先進国通貨建ての債券に比べて相対的に大きなカントリーリスクが内在します。従って、先進国通貨建ての債券と比較してより大きな為替変動リスクを負うことが想定され、また市場の流動性が極端に低下している場合には、その売却等に障害が生じる可能性があります。
その他留意事項
- 日本証券業協会のホームページ(https://www.jsda.or.jp/shiraberu/foreign/meigara.html)に掲載している外国の発行者が発行する債券のうち国内で募集・売出しが行われた債券については、金融商品取引法に基づく開示書類が英語により記載されています。
※本画面について
本画面は販売促進用資料であるため、募集・売出期間終了後は掲載を終了いたします(仕組債を除く)。
予めご了承くださいますようお願いいたします。