インドネシアルピア建社債(円貨決済型)
お知らせ
- 本債券は、完売のため売出を終了させていただきました。
たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました。 - 現在販売中の円貨建債券はこちら
- 現在販売中の外貨建債券はこちら
お知らせ
当社で購入されたインドネシアルピア建債券(円貨決済型)を償還日まで保有されたお客様を対象に、償還日の2営業日後の17:00以降、新たにインドネシアルピア建債券をお申し込みいただく場合、優遇レート(為替スプレッド無料)でご購入いただくことができます。乗換え優遇は、一定の条件を満たしている場合のみ適用となりますので、事前に下記詳細をご確認の上、お申し込みください。
商品名 | エイチエスビーシー・バンク・ピーエルシー 2018/10/24満期 インドネシアルピア建社債(円貨決済型) | ||
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利率(年)(※1) | 6.30%(税引前) | 売出価格・償還価格 | 100% |
お申し込み単位(額面) | 1,000万インドネシアルピア以上、1,000万インドネシアルピア単位 | ||
当社売出期間(予定) | 2015/3/24(火)18:00〜2015/4/22(水)17:00(予定) | ||
格付(※3) | Aa3(クレジット・ウォッチ・ポジティブ)(Moody's)/AA−(クレジット・ウォッチ・ネガティブ)(S&P) | 利払日 | 年2回 4/24、10/24 |
発行額 | 220億インドネシアルピア | 償還日 | 2018/10/24 |
発行日 | 2015/4/23(木) (国内受渡日:2015/4/24(金)) |
- ※1 インドネシアルピアベースとなります。
- ※2 単価は額面100に対するパーセント表示を記しております。
- ※3 金融商品取引法第66条の27の登録を受けていない者が付与した格付(無登録格付)です。
無登録格付に関しては、「無登録格付に関する説明書 」をご覧ください。 - ※本債券の売出は、当社約款規程集 第6章「外国証券取引口座約款」に基づいて行っております。
- ※当該格付は発行体作成の目論見書には記載されておりませんが、発行会社が取得している 「長期非劣後無担保上位債務」の格付を記載しております(SBI証券調べ)。
本債券は年率6.30%(税引前、インドネシアルピアベース)の利金が年2回受け取れます!
- ※当社適用為替レートがご購入時1インドネシアルピア=0.00950円、利払い時1インドネシアルピア=0.00920円で変動しないものと仮定して、また利金は全て税引後(注)で計算。
- ※利金は円貨での受取のみとなります。
本債券を約190,000円(額面20,000,000インドネシアルピア)ご購入いただいた場合
→ 1回あたり : 4,620円
→ 年間 : 9,240円
満期(2018/10/24)までお持ちになった場合
→ 合計 : 32,340円 の利金を受け取ることができます。
- ※上記の数値はあくまでご参考のもので実際の受渡金額等を確定・保証するものではありません。
(注)2013年1月1日から2037年12月31日までは復興特別所得税の対象となるため、20.315%(国税15.315%、地方税5%)の税率となります。
外国債券の場合、為替差益を得るチャンスもございます!
ご購入時より円安に進んだ場合、満期時に受け取る円建の償還金は為替差益により当初元本を上回ります。反対に円高に進んだ場合は、償還金は当初元本を下回ります。
- ※元利金の支払いはすべて円でのお支払いとなります。その際の為替レートはお支払い時点でのレートが適用されます。
- ※償還前に途中で売却する場合には、売却時における実勢価格で売却されることとなります。売却時における価格がご購入時より下落していた場合には、投資元本を割ってしまう場合がありますのでご注意ください。同様に売却時における為替がご購入時より円高−インドネシアルピア安の場合も投資元本を割ってしまう場合がありますのでご注意ください。
外貨決済について
本債券は、インドネシアルピア建で発行されますが、元利金はすべて円貨で決済されます。
インドネシアルピアはNDF通貨となっており、インドネシア当局から海外での流通が規制されていることから、外貨決済を行うことができません。
そのため、外貨決済サービスの対象外となっております。
エイチエスビーシー・バンク・ピーエルシーについて
HSBCグループは、世界最大級の金融グループであり、ヨーロッパ、アジア・太平洋、南北アメリカ、中東、アフリカにまたがる73の国と地域に6,100を超える拠点を擁しています。
HSBC Bank plcは、HSBCグループの持株会社HSBCホールディングスplcの完全子会社です。ロンドンに本拠を置き、銀行商品および金融サービスを個人顧客・事業法人・金融法人・機関投資
家向けに幅広く提供しています。HSBC Bank plcのTier1資本比率は、8.7%となっています。
(2014年12月31日時点)
手数料等について
- 債券を購入する場合は、購入対価のみお支払いただくことになります。
- 債券の購入時と償還前の途中売却については、為替スプレッド0.0003円がかかりますが、利金、償還金には、為替スプレッドはかかりません。
- 乗換え優遇枠を利用した債券の購入には為替スプレッドはかかりません。
債券投資のリスクについて
- 本債券への投資には、一定のリスクが伴います。本債券への投資を検討される方は、本債券のリスクをご理解の上、お申し込みください。
- 本債券は、インドネシアルピア建で発行されますが、元利金はすべて一定の算式により換算された円貨で決済されます。
金融商品市場における相場その他の指標にかかる変動などにより損失が生ずるおそれがあります
- 外貨建て債券の市場価格は、基本的に市場の金利水準の変化に対応して変動します。金利が上昇する過程では債券価格は下落し、逆に金利が低下する過程では債券価格は上昇することになります。したがって、償還日より前に換金する場合には市場価格での売却となりますので、売却損が生ずる場合があります。また、市場環境の変化により流動性(換金性)が著しく低くなった場合、売却することができない可能性があります。
- 金利水準は、各国の中央銀行が決定する政策金利、市場金利の水準(例えば、既に発行されている債券の流通利回り)や金融機関の貸出金利等の変化に対応して変動します。
- 外貨建て債券は、為替相場(円貨と外貨の交換比率)が変化することにより、為替相場が円高になる過程では外貨建て債券を円貨換算した価値は下落し、逆に円安になる過程では外貨建て債券を円貨換算した価値は上昇することになります。したがって、売却時あるいは償還時の為替相場の状況によっては為替差損が生ずるおそれがあります。
- 通貨の交換に制限が付されている場合は、元利金を円貨へ交換することや送金ができない場合があります。
有価証券の発行者または元利金の支払の保証者の業務または財産の状況の変化などによって損失が生ずるおそれがあります
- 外貨建て債券の発行者や、外貨建て債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況に変化が生じた場合、市場価格が変動することによって売却損が生ずる場合があります。
- 外貨建て債券の発行者や、外貨建て債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いが滞ったり、支払不能が生ずるリスクがあります。
- 外貨建て債券のうち、主要な格付機関により「投機的要素が強い」とされる格付がなされているものについては、当該発行者等の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いが滞ったり、支払不能が生ずるリスクの程度はより高いと言えます。
新興国のカントリーリスクについて
- いわゆる新興国通貨建てで発行される外貨建て債券は、当該国の政治・経済・社会情勢の不安定化や混乱、また現地規制の変更等による通貨価値の大幅な変動や流動性の低下、市場の機能停止の可能性など、先進国通貨建ての債券に比べて相対的に大きなカントリーリスクが内在します。従って、先進国通貨建ての債券と比較してより大きな為替変動リスクを負うことが想定され、また市場の流動性が極端に低下している場合には、その売却等に障害が生じる可能性があります。
詳しくは、外国証券の国内店頭取引についてをご覧ください。
※本画面について
本画面は販売促進用資料であるため、募集・売出期間終了後は掲載を終了いたします。
予めご了承くださいますようお願いいたします。