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"稲妻が輝く瞬間"を逃すな!〜3分で分かる資産運用のヒント〜

株式市場は世界で起きる様々な出来事によって日々変動し、「このまま投資を続けていいのだろうか」と不安に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、長期の資産運用をする上でのヒントとなる3つの着眼点をS&P500の過去のパフォーマンスを例にご説明いたします。

S&P500に連動する投資信託を探す

資産運用で重要なのは、"稲妻が輝く瞬間"に居合わせること

「稲妻が輝く瞬間」とは・・・「株式市場において相場が大きく上昇する日」を指します。
株式市場では、このわずか数日の「稲妻が輝く瞬間」が長期のリターンに大きな影響を与えています。
過去10年のS&P500の推移では、2020年3月のコロナショックや2025年4月のトランプ関税ショックで大きく下落した直後に、株価が最も上昇しました。
以下のグラフでは、その瞬間に投資をしていたかどうかでリターンに大きな差が生じていることが分かります。
相場を予測して投資することは非常に困難ですので、こうした"稲妻"を逃さないためには、株式市場に居続けることが重要であると考えられます。

(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成

  • 2015年7月31日を100として指数化しています。
  • S&P500指数は配当込み・米ドル建ての指数を使用しており、三菱UFJアセットマネジメントが円換算しています。指数については【本ページで使用している指数について】をご覧ください。
  • 上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
  • 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入しています。

夏枯れ相場はチャンス?積立に"ちょい足し"する選択肢も

7〜9月は「夏枯れ相場」と呼ばれ、市場参加者が減り、取引が閑散となることで相場の変動リスクが高まりやすい傾向にあります。
実際に過去10年のS&P500の月別平均リターンを見ると、8月・9月は相対的にパフォーマンスが低いことが分かります。
長期積立投資においては"稲妻"に居合わせるために、定時定額で淡々と積み立てていくのが賢明です。
一方で、ボーナスなどの余剰資金を"ちょい足し"する場合は、このような夏枯れ相場を活かすというのは投資戦略の一つになります。

S&P500の過去10年の月別平均リターン

(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
(期間)2015年1月末〜2024年12月末

  • S&P500指数は米ドル建ての指数を使用しており、三菱UFJアセットマネジメントが円換算しています。指数については【本ページで使用している指数について】をご覧ください。
  • 各数値は各月のリターンの平均値です。
  • 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

株価指数は経済の移り変わりを反映する鏡

S&P500のような時価総額加重平均型の株価指数では、企業の規模(時価総額)が大きい企業ほど構成比率が高く、小さい企業ほど構成比率が低くなります。時価総額は株価の変動などで日々変わるため、指数の構成比率も常に変化しています。
下表の10年ごとのS&P500の上位10銘柄の推移を見ると、時代とともに入れ替わっており、経済や産業構造の変化を反映していることが分かります。
そのため、このような指数に連動する投資を続けることで、“その時代の市場を反映したポートフォリオ”を維持することができます。

S&P500の上位10銘柄の推移

(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成

  • 上記はS&P500指数の構成上位10銘柄の変遷を示すために組入上位銘柄を紹介したものです。したがって、個別銘柄の推奨を目的とするものではありません。
  • 2025年の組入上位10銘柄を青色で色づけしています。※指数については【本ページで使用している指数について】をご覧ください。

S&P500に連動する投資信託を探す

Tipsもし、あの時投資を始めていたら?

下の表は各年の年末から2024年の年末までS&P500に10万円投資していた場合の現在の価値(円換算)を示しています。
あなたが生まれた年から投資をしていたら・・・就職した年から投資をしていたら・・・
現在どれほどの資産になっていたでしょうか?
資産運用は、時間を味方につけることで大きな力を発揮します。

(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
(期間)1970年12月末〜2024年12月末

  • S&P500指数は配当込み・米ドル建ての指数を使用しており、三菱UFJアセットマネジメントが円換算しています。指数については【本ページで使用している指数について】をご覧ください。
  • 上記は各年末の数値で計算しています。※外貨建て資産に投資を行う場合、為替変動の影響を受けます。1970年までは当時の固定為替相場を反映して1ドル360円として計算しています。
  • 上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
  • 過去における投資規制などを考慮していません。

本ページで使用している指数について

S&P500指数とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが公表している株価指数で、米国の代表的な株価指数の1つです。市場規模、流動性、業種等を勘案して選ばれたニューヨーク証券取引所等に上場および登録されている500銘柄を時価総額で加重平均し指数化したものです。

ご注意事項

  • 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。

  • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。

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