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2019-07-21 19:53:08

マーケット > 朝イチ情報

朝イチ情報

<相場の読み筋>7月19日

更新 : (更新予定時間:8:30頃)

 18日の米国株式は、NYダウが前日比3.12ドル高の2万7222.97ドルと小反発、ナスダック総合指数が同22.037ポイント高の8207.243ポイントと反発して取引を終了した。出来高概算は、ニューヨーク市場が7億3429万株、ナスダック市場が19億7344万株だった。NY連邦準備銀行(連銀)のウィリアム総裁が講演で、積極的な金融緩和の必要性に言及し、早期の金利引き下げ期待が浮上して株価を支える格好となった。ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は、アップルやシスコ・システムズ、インテルなどが買われ、同指数の上昇を支えた。通常取引終了後、好調な4-6月期決算を発表したマイクロソフトが、時間外取引で上げている。

 19日の東京株式は反発後、上値が重い展開か。日経平均株価は、きのう18日まで3日続落し630円強の下げを演じていることや、現地18日の米国株式が反発した動きを支えに、自律反発狙いの買いが先行しそうだ。ただ、週末要因に加え、21日投開票の参議院議員選挙も控えることから、積極的にポジションを取りづらいとみられ、模様眺めムードが広がりそうだ。為替相場は、ドル・円が1ドル=107円台の前半(18日終値は107円76-77銭)、ユーロ・円が1ユーロ=121円前後(同121円10-14銭)と引き続き円高基調にあることから、輸出関連銘柄はさえない動きとなることも想定される。18日のADR(米国預託証券)は円換算値で、LINE<3938.T>、武田薬<4502.T>、ソニー<6758.T>などが、18日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、18日の大阪取引所終値比120円高の2万1130円だった。

<きょうの個別材料>
 ○プラス材料
 アズワン<7476.T>―EMシステム<4820.T>と医療・介護従事者向け物販で業務提携
 レッグス<4286.T>―売上が好調に推移し売上総利益が増加、19年12月期第2四半期(1-6月)の連結業績予想を上方修正

 ●マイナス材料
 DNA研<2397.T>―20年3月期第1四半期(19年4-6月)の単体決算は、赤字幅が前年同期から拡大
 KOA<6999.T>―主にアジアや日本地域での売上高が減少、20年3月期第1四半期(19年4-6月)の連結業績予想を下方修正

 上記の材料はあくまでも相場の参考です。個々の銘柄の株価位置、あるいは相場の流れなどにより、その反応は不確定です。

<きょうの狙い>

更新 : (更新予定時間:8:30頃)

 レッグス<4286.T>が18日大引け後、19年12月期第2四半期(1-6月)の連結業績予想を増額した。

 営業利益は前年同期比66.7%増の6億7500万円と増益に転換する。今年4月時点の予想は同1.2%減の4億円だった。

 企業が販売促進活動で用いる販促グッズやOEM(相手先ブランドによる生産)商品の企画・製作に強みを持ち、店頭什器の販売や販促に関するコンサルティングも展開している。飲料メーカー顧客・外食顧客向けプレミアム、流通顧客向け物販・カフェ物販、化粧品メーカー顧客向けVMD(顧客が商品を見やすい、購入しやすい売り場作り)が好調だった。

 人件費を中心に販売費、一般管理費も増えるが、増収効果でこなす。

 18日終値は、前日比3円安の1797円。

<ダイジェスト>


技研製が反落、「エンジニアリング功労者賞」を受賞するも株価に響かず

更新 : 19/7/19 7:30

 技研製作所<6289.T>が反落。17日引け後に、一般財団法人エンジニアリング協会が主催する令和元年度「エンジニアリング功労者賞」において、「高知市長浜海岸堤防改良工事チーム」がグループ表彰を受賞したと発表。好感買いに一時値を上げたが、全体相場が急落する中、値を下げた。

 同社は高知海岸の南海トラフ地震・津波対策工事で、2012年度から国土交通省直轄工事として全国初の試みとなる鋼矢板/鋼管杭を用いた圧入工法による堤防補強工事を実施。このうち17年9月に着工した高知市長浜工区では、堤防背面に桂浜に通じる幹線県道が近接し、背面側に1.5メートル程度しか施工ヤードを確保できなかったが、杭搬送から吊り込み、圧入までの全工程が打ち込んだ杭上のみで施工可能な「GRBシステム」により対応。周辺住民の生活環境と道路交通に影響を与えることなく、安全・短期間・低コストでの施工を実現し、18年3月に竣工した実績が評価された。

 18日終値は、前日比60円安の3125円。


三桜工がプラス浮上、新型熱電発電素子の連続発電試験に成功

更新 : 19/7/19 7:31

 三桜工業<6584.T>がプラス浮上18日午前11時に熱源に置くだけで発電する新型熱電発電素子を国立大学法人・東京工業大学と共同開発し、50度C環境下で、4カ月の連続発電に成功したと発表し、材料視された。

 従来の熱電発電素子は、素子の両端に温度差を与えるために、素子の一方を積極的に放熱する必要があり、素子を組み込んだ発電システムが複雑になるという問題があったが、今回の開発によりこの問題を解決することができた。地球環境保全のため、廃熱の有効利用などが期待されており、今回の成果が熱電発電素子の普及に向けて大きく貢献できるとしている。

 18日終値は、前日比32円高の469円。


フクビ化工は小動き、有望新製品を発表も株価に響かず

更新 : 19/7/19 7:32

 フクビ化学工業<7871.T>は小動き。17日引け後に、壁や床など住宅の6面体を温める、6面輻射暖房「エアウイズ」を10月から限定プレ販売し、来春正式販売すると発表したが、全体相場が急落する中、株価には響かず。

 「エアウイズ」は、エアサイクルCm(コム)工法の床下にヒートポンプ式の放熱器を設置し、温水を循環させて温められた空気をエアサイクル層に流し、壁や床など住宅の6面体を温め、輻射熱暖房を行うもの。ふく射熱で温めるため、温風暖房とは違う快適性を実現できるという。

 18日終値は、前日比2円高の582円。


さくら、「さくらのクラウド」が産総研が開発の児童虐待対応支援システムに採用

更新 : 19/7/19 7:33

 さくらインターネット<3778.T>は18日、国立研究開発法人・産業技術総合研究所(以下「産総研」)が開発した児童相談所による虐待対応をAI(人工知能)により支援する児童虐待対応支援システムのデータ通信環境に採用されたと発表した。

 当該システムは、児童相談所がある自治体と協働した実証実験に用いられるため、セキュリティーに十分な配慮がなされたシステム要件や24時間365日対応のユーザーサポートが必要とされ、「さくらのクラウド」は性能、セキュリティー、保守運用の点で産総研の仕様を全て満たしたことで今回の採用に至った。

 18日終値は、前日比8円安の550円。


クスリアオキ、調整短期で終え出直り余地大、20年5月期も好調予想

更新 : 19/7/19 7:34

 クスリのアオキホールディングス<3549.T>が続落。戻り一服だが、調整は短期で終え、戻り余地が大きそうだ。20年5月期も連続増益と好調に推移するためだ。

 ドラッグストア中堅で、北陸3県を地盤に東海や北関東、近畿地区への出店にも注力。イオン<8267.T>やツルハホールディングス<3391.T>と資本提携し、業容を拡大させている。

 20年5月期予想の連結経常利益は前期比4.6%増の153億円。

 他業種からの参入などで、出店や価格面での競争が激化するなかで、顧客目線に立った店舗開発や売り場作りを進めるという。既存店は品揃えの見直しや改装に力を注ぐ一方、新規出店ではドラッグストア88店を計画。ドラッグストア併設調剤薬局も50店の新規出店を目指す。前期実績に対して純増となり、収益の拡大につなげる。

 人件費や出店費、さらに薬価改定のマイナス影響もあるが、増収効果で吸収する。

 株価は、ボックス離脱の動きが期待される。

 18日終値は、前日比70円安の7460円。


新明和、株価の下落で利回りが6%台に向上、中期狙いで買い好機

更新 : 19/7/19 7:35

 新明和工業<7224.T>が3日続落。下げトレンドを形成しているが、株価の下落に伴い、20年3月期の予想配当利回りは年6.6%台に向上し、中期狙いの買いを誘いやすくなっている。

 今期は、創立70周年と創業100周年のフシ目の年に当たり、中間期に記念配当45円を実施する。普通配当21円を加えた中間期の配当は66円(期末配当21円と合わせた年間配当は87円)となる。

 同社は、ダンプカーやごみ収集車が収益源。防衛省向け救難飛行艇に加え、ボーイングなど海外航空機メーカー向けの航空機部品も生産する。

 20年3月期予想の連結経常利益は前期比0.6%増の105億円と増益に転じる。資材価格の上昇を前期ほど見込んでいない。防衛省向け、民間向け航空機分野は一服するが、主力の特装車の伸びでカバーする。特に、特装車は都市再開発、自然災害に伴う復旧・復興などで需要が旺盛となっている。

 7月31日に第1四半期(4-6月)連結決算を発表する。株価は、下げの最終局面で、底入れ確認後は、自律反発の動きが期待できそうだ。

 18日終値は、前日比31円安の1309円。


シード、下値に届き見直し買い好機、中期計画評価の動きに期待

更新 : 19/7/19 7:36

 シード<7743.T>は3日続落。先安警戒売りが優勢となる半面、サポートラインの25日・75日の両移動委平均線に届き、見直し買いのタイミングを迎えつつある。

 コンタクトレンズの国内大手メーカー。1日使い捨てタイプの「ピュア」シリーズが主力で、眼鏡フレームも手掛ける。海外展開にも力を注いでいる。20年3月期予想の連結経常利益は前期比11.4%増の20億5000万円、2期ぶりに増益に転じる。

 前期は国内外で売り上げを伸ばしたが、新商品の売上が振るわず、計画未達となり、原価高が利益を圧迫した。今期は、安定した売上の確保による確実な成長を目指すとしている。

 前期の計画未達を受けて、中期計画も新たに見直した。21年3月期の連結売上高は350億円(20年3月期予想は331億円)、営業利益は23億円(同21億円)とした。

 国内では、市場の川上に位置する眼科チャネルに注力。東レ<3402.T>などとの連携強化でブレスオーコレクト(日本人の目に合わせた設計で酸素透過制の高い純国産レンズ)の販売も強化する。海外は、中国に最大の力点を置き、アジア、欧州地域での拡販も目指す。

 8月9時に第1四半期(4-6月)の連結決算を発表する。足元の好調さが確認できれば、中期見通しに対する評価も高まり、株価は上放れが期待できそうだ。

 18日終値は、前日比12円安の1109円。


高速、短期調整進み見直し局面、31日に4-6月期連結決算発表予定

更新 : 19/7/19 7:37

 高速<7504.T>は、年初来高値(1379円、7月5日)をピークに調整を続けているが、もう一段安場面があれば、狙い場となりそうだ。

 今月31日に20年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算を発表するが、業績を悪化させるような事柄はなさそうで、順調な業績の進ちょくを確認できれば、底入れから戻り余地を広げそうだ。

 食品包装資材の卸売りを展開している。本社は宮城県仙台市に構えるが、関連企業の積極的な買収を通じて、商圏を拡大させている。20年3月期予想の連結経常利益は前期比1.4%増の33億5000万円。連続増益を見込んでいる。

 主力の容器は、食品加工会社や大手スーパー向けに伸ばす。新規顧客開拓にも力を注ぐ。人件費や物流費も増えるが、増収効果で吸収する。

 一方、千葉県柏の大型物流センター(15年秋稼働)に続いて、関西圏での新物流センターを計画。東京に次ぐ市場規模が大きい関西圏での事業拡大にも本腰を入れる見通しだ。

 18日終値は、前日比40円安の1186円。

提供:モーニングスター社


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