Level 3-1 投資信託ってなんだろう?
2025/12/15
次に紹介するメニューは投資信託!
略して「投信」と呼ばれることも多く、初心者でも始めやすい代表的な金融商品です。
19世紀のイギリスで誕生し、1900年代初頭のアメリカで個人でも気軽に始められる仕組みとして広まりました。
投資信託とは
投資信託とは、多くの人から集めたお金(信託財産)を、プロ(ファンドマネージャー)が株式や債券などに投資・運用するパッケージ型の金融商品です。
「みんなでお金を出し合い、プロに運用を任せながら、株式や債券などに分散投資し、その運用結果に応じて利益を受け取る」といったイメージとなります。(詳しくはLevel 2-3 分散投資でリスクを抑えようを参照)
プロに運用を任せられるうえ、複数の金融商品に少額から分散投資できるため、初心者でも始めやすいのが最大のメリットといえるでしょう。
投資信託の仕組みってどうなってるの?
投資信託には、主に3つの会社が関わっています。ここでは、それぞれがどんな役割を担っているのかご紹介します。
- 販売会社(証券会社など):投資信託を買う窓口
- 運用会社(委託者):信託財産をどのように運用するか決める
- 信託銀行(受託者):信託財産を保管・管理し、資産の売買を行う
信託財産は、これら3つの会社の資産とは別に分けて管理されています。そのため、もしどれかの会社が破綻しても、投資家のお金は守られる仕組みになっています。複数の会社が役割分担し、安全に運用・管理してくれているんですね。
投資信託のしくみ
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