Level 2-3 分散投資でリスクを抑えよう
2025/8/29
分散投資とは、リスクを分けるために、お金を1つの企業や商品に集中させず、いくつかに分けて投資する方法です。
よく「ひとつのカゴに卵を盛るな」という格言が使われます。 これは、すべての卵を1つのカゴに入れてしまうと、もしそのカゴを落としたときに全部割れてしまうかもしれない、という意味です。
投資も同じで、1社の株だけに投資すると、その会社の業績次第で大きく損をするかもしれません。
でも、いくつかに分けておけば、損失を最小限に抑えることができます。
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分散投資するための色々なやり方
分散投資には、いくつかの方法があります。
1
投資するものを分ける(資産の分散)
株式だけでなく、債券や投資信託など、種類の違う商品にも投資する方法です。ひとつに偏らず、バランスよくリスクを分けます。
2
投資する場所を分ける(地域の分散)
日本企業だけでなく、アメリカやアジアなど、世界の企業にも投資しておくことで、世界全体の成長も取り込むことができます。
3
タイミングを分ける(時間の分散)
一度にまとめて買うのではなく、毎月コツコツと投資することで、価格の変動リスクを抑えることができます。このようなやり方を「積立投資」といいます(詳しくはLevel 2-4で紹介)。
投資信託を使えば、簡単に分散できる
「自分でうまく分散できるか不安…」という方も大丈夫。
そんなときに頼れるのが、「投資信託」という仕組みです。投資信託なら、プロがたくさんの企業や商品に分けて運用してくれるので、1つの商品を買うだけで、いろんな資産や地域に分けて投資できるのが大きな特長です。
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