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【注意喚起】堂島米穀指数グループのスプレッド変動リスクの設定方法変更について(2/2〜)

日本証券クリアリング機構は、堂島米穀指数グループのスプレッド変動リスク(限月間の価格差によるリスク)の設定方法に関して、「AS-VaR 方式の計算要領」に定める設定方法※1に必要な情報※2が揃ったことから、2026年2月2日(月)適用分から同設定方法による算出を開始すると発表しました。

なお、1枚あたりの証拠金に相当する価格変動リスクの設定方法に変更はございません。

これに伴い、当社の商品先物取引における堂島コメ平均(米穀指数先物取引)では2026年2月2日(月)から、異なる限月を含む組合せポジションにおける証拠金水準が変更となりますのでご注意ください。
例えば、2026年2月限1枚の買い建玉と2026年4月限1枚の売り建玉を同時に保有した場合に、下記の試算値②のように必要証拠金額が変更(増額)となります。

  1. AS-VaR方式を採用する他のコモディティ商品グループの設定方法と同じ

  2. 堂島コメ平均 (米穀指数先物)全限月の1年分の帳入数値を使用

堂島米穀指数グループのスプレッド変動リスクの設定方法の変更内容

  • 設定方法
  • 現在
    スプレッド変動リスク計算日の堂島コメ平均 (米穀指数先物)の帳入数値×1.2%
  • 変更後
    基準日までの1年間の各取引日における堂島米穀指数グループに属する先物取引の限月取引間の価格差のうち、99%をカバーできる価格差の中で最小の数値に50円を乗じて得た額
    • 「第6限月取引に係る当日の帳入数値と前日の帳入数値の差」と「その他の限月取引(第1限月取引を除く)の当日の帳入数値と前日の帳入数値の差」の差の絶対値

試算値①(変更後のスプレッド変動リスク額)

  • 現在
    変更後(試算値)
  • 2025/12/30 基準日
    20,500円
    45,000円

試算値②(26年10限月(第5限月)買2枚、26年12月限(第6限月)売1枚を保有した場合の証拠金額

  • 価格変動リスク 50,000円(変更前後で同じ)
  • スプレッド変動リスク 45,000円(試算値①の値)
  • 現在
    変更後(試算値)
  • 2025/12/30 基準日
    70,500円
    95,000円

お客さまにおかれましては、余裕のある資金管理にご留意いただき、お取引やポジション管理には十分ご注意くださいますようお願い申し上げます。

詳細は、日本証券クリアリング機構のWEBサイトをご覧ください。

証券総合口座をお持ちでない方

ご注意事項

商品先物取引のリスクについて

商品先物の価格は、対象商品の価格の変動等により上下しますので、これにより損失が発生することがあります。また、商品先物取引は、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、時として多額の損失が発生する可能性を有しています。したがって、商品先物取引の開始にあたっては、下記の内容を十分に把握する必要があります。

  • 市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うこともあります。また、その損失は証拠金の額だけに限定されません。
  • 損失を被った状態で建玉の一部又は全部が決済される場合もあります。更にこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
  • 商品取引所は、取引に異常が生じた場合又はそのおそれがある場合や、JSCCの決済リスク管理の観点から必要と認められる場合には、証拠金額の引上げ等の規制措置を講じることがあります。
  • 市場の状況によっては、意図したとおりの取引ができないこともあります。例えば、市場価格が制限値幅に達したような場合、転売又は買戻しによる決済を希望しても、それができない場合があります。
  • 市場の状況によっては、商品取引所が制限値幅を拡大することがあります。その場合、1日の損失が予想を上回ることもあります。
商品先物取引の手数料について
  • 商品先物取引のインターネットでの取引にあたっては、下記のとおり所定の手数料がかかります。

    金(限日現金決済先物取引):片道1枚につき16.5円(税込)

    銀(限日現金決済先物取引):片道1枚につき82.5円(税込)

    白金(限日現金決済先物取引):片道1枚につき16.5円(税込)

    堂島コメ平均(米穀指数先物取引):片道1枚につき330円(税込)

商品先物取引は、クーリング・オフの対象にはなりません
  • 商品先物取引については、注文の成立後、その注文を解約すること(いわゆるクーリング・オフ)はできません。

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