SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-09-17 19:31:10

マーケット > レポート > サキモノの『ココがPOINT!』 >  日銀ラリーは“噂で買って真実で売る”

サキモノの『ココがPOINT!』

2016/04/25

日銀ラリーは“噂で買って真実で売る”

今すぐ先物・オプション口座開設

今すぐお取引

1

 日銀会合への期待感が上昇の原動力に

前週の225先物は週間ベースで810円の上昇となった。14日以降の熊本地震の影響やドーハでの産油国会合の増産凍結見送りが嫌気されて18日こそ急落したが、原油価格の下げ渋りや米国株の上昇などを背景に下落分を即吸収する展開に。週末にかけては、27-28日に開催される日本銀行による金融政策決定会合での追加緩和策への期待感が高まったことで「日銀ラリー」が活発化。225先物は2月初旬の水準まで上昇、TOPIX先物は2月4日以来となる1400p台回復となった。なお、週末の225先物では建玉が一気に5万枚増加。新しくポジションを構築する動きが観測された。

4月15日時点の裁定残高はネットベースで1兆6941.98億円(前週は1兆6547.21億円)の買い越しと4月8日時点との比較では小幅増加。一方、株数ベースでは12.6億株の買い越しと前週比では0.5億株減少した。

日経225と裁定残(4/15時点)
日経225と裁定残(4/15時点)
TOPIX先物ではGSが2週連続で買い筆頭

225先物の手口では、週初に5181枚売り越した野村が売り筆頭となったが、この売買はレバレッジETF組成に絡んだ手口との観測。一方、メリルリンチ、モルガン、ドイツ証券が買い方上位に並んだ。TOPIX先物に関しては、UBS、Nエッジ、BNPパリバが売りに回った一方、2週連続でゴールドマン・サックスが買い筆頭となった。

日経225先物手口(期近)  週間累計上位15社(売り買い差し引き)
  • ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。
TOPIX先物手口(期近)  週間累計上位15社(売り買い差し引き)
  • ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。
1

オプション市場の売買が活発化

日経ボラティリティ・インデックス(VI)は29.09p。オプション市場では、上値抵抗ラインだった17100円レベルを突破した21日辺りからオプション権利行使価格18000円、19000円などATM(アット・ザ・マネー)より上のコールの売買が増加している。現物市場で不動産や銀行株が買われたように、オプション市場でも「日銀ラリー」が活発化。6月限オプションの売買も増加していることで先高感の強い地合いとなっている。

ボラティリティ
NT倍率(先物)は12.5倍前後で推移

NT倍率(先物)は12.5倍前後で推移している。日銀の金融政策決定会合への関心が高まっていることから、225先物を中心とした売買が活発化。現物市場では、金融株が強含むほか、円安推移を材料に輸出関連銘柄も買われる展開となった。思惑先行の地合いとなっていることからNT倍率(先物)は上下に振れやすくなっている。

1

GWが意識されてポジション解消の動きが強まるか

市場では、米FOMCへの関心は低い一方、日銀会合への期待感は相当高まっている。ETF買入れ枠の拡大などなんらかの追加の金融緩和を実施するのが市場コンセンサスとなっている。ハードルが日に日に高まっていることから、会合の内容発表のタイミングでの売りを警戒したい。

これまでの「日銀ラリー」では、発表のタイミングで乱高下する場面が多々見られたこと(噂で買って真実で売る)から、28日のランチタイムから午後にかけてはボラタイルな相場となろう。5月第1週はゴールデンウイークで月曜日と金曜日の2営業日立会いのため、ポジションを整理する動きも強まりそうだ。今来週のレンジは17000円から18200円とする。

経済スケジュール(4月25日〜4月29日)

  • 提供:フィスコ社

今すぐ先物・オプション口座開設

今すぐお取引

少ない資金で大きな利益を狙いたくありませんか?そんな方はこちらを確認!

先物・オプションの関連コンテンツ

サキモノのココがPOINT!
「円高進行に警戒、政策期待が一定の下支えに」

先物・オプション取引口座開設お申し込み画面へ

先物・オプション取引サイトへ

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
  • 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
  • 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
  • SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、、またはお客さまごとに変更することがあります。
  • 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は新規建てしたセッションに限定されます。必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
  • 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
  • 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
  • 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
  • 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
  • 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
    日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。
  • 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
  • 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
  • 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は取次ぎ手数料をSBIジャパンネクスト証券から受取ます。
  • J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • 業界最低水準!日経225先物、ミニ日経225先物手数料大幅引き下げ!
  • 【ドル/円0.3銭】マイナー6通貨ペア スプレッド縮小!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.