SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2019-06-18 22:17:21

マーケット > レポート > サキモノの『ココがPOINT!』

サキモノの『ココがPOINT!』

2015/3/31

4月相場は、上げて・下げて・また上がる!?

今すぐ先物・オプション口座開設

今すぐお取引

1

権利落ち日に思わぬ急落も25日移動平均線に支えられ、月曜日は反発

先週の日経平均株価は、23日(月)に19,779円の高値をつけた後、24日(火)、25日(水)と2日連続で、19,800円手前までの高値がありましたが、抜け切れずに高値圏での保ち合いが続きました。26日(木)は3月決算銘柄の権利付き最終日ということもあり、配当・株主優待狙いの買いが期待されましたが、引けに掛けて意外な急落となり、275円安で取引を終えました。
27日(金)は、日経平均採用銘柄の想定配当落ちが約110円となっており、配当落ちを埋めることが出来るかに注目が集まっていました。NY市場の下落もあり、ほぼ配当落ち分の下落でスタートしましたが、押し目買いから一時配当落ちを埋めてプラス圏となり、19,600円手前まで上昇しました。しかし、後場に入って、先物主導で急落し、一時19,100円とちょうど25日移動平均線近辺まで急落しています。その後は、大幅調整の自律反発狙いの買いが入り、下げ幅を縮めて引けています。
3月30日(月)は、ファーストリテイリングなど日経平均株価の寄与度の高い銘柄が大幅高したことから、堅調な相場展開となっています。
意外な急落はありましたが、25日移動平均線にしっかり支えられており、1月中旬以降の上昇相場がまだ継続していると思われます。

表1:日経平均株価 4本値
日付 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高(株)
3月23日(月) 19,608 19,779 19,585 19,754 194 1,885,670,000
3月24日(火) 19,719 19,771 19,646 19,713 -41 2,092,060,000
3月25日(水) 19,746 19,775 19,542 19,746 33 2,147,870,000
3月26日(木) 19,606 19,623 19,397 19,471 -275 2,299,150,000
3月27日(金) 19,375 19,590 19,100 19,286 -185 2,568,180,000
3月30日(月) 19,295 19,474 19,227 19,411 126 2,102,200,000
  • ※Bloombergデータを用いてSBI証券が作成。
図1:日経平均株価(日足 3ヶ月間)
図1:日経平均株価(日足 3ヶ月間)
  • ※当社WEBを用いてSBI証券が作成。
2

今週の注目ポイントは、米雇用統計

今週のスケジュールの最大の注目ポイントは、4月3日(金)の3月の米雇用統計です。1日(水)にADP雇用統計、ISM製造業景況指数、2日(木)に新規失業保険申請件数などの前哨戦もあり、早期の利上げ(6月)か、その後(9月)になるか、米利上げ時期を巡って、神経質な展開となりそうです。最近は、ドル・円相場と、連動性が落ちている東京株式市場ですが、意外な円安・円高進行によって、日経平均株価が大きく影響を受ける可能性もありそうです。

表2:今週の主なスケジュール
日付 内容
3月31日(火) 欧州 ユーロ圏消費者物価(3月)
米国 S&Pケース・シラー住宅価格指数(1月)
4月1日(水) 日本 日銀短観(3月)
日本 法人税の実効税率引き下げ
米国 ADP雇用統計(3月)
米国 ISM製造業景況指数(3月)
4月2日(木) 日本 マネタリーベース(3月)
米国 貿易収支(2月)
米国 新規失業保険申請件数
4月3日(金) 米国 雇用統計(3月)
  • ※各種資料を用いてSBI証券が作成。
3

4月相場は、上げて・下げて・また上がる!?

今回の『サキモノのココがPOINT!』は、月末である3月31日に掲載されます。そこで、過去の4月相場を検証してみましょう。
まず、表3が、過去25年間の日経平均株価の4月末終値と3月末終値を比較した星取表です。14勝11敗で勝率56%と勝ち越しています。勝ちの平均値は816円、負けの平均値は−715円となっています。ここ6年は勝ち負けが交互にあらわれています。

表3:過去25年間の「4月相場」
4月終値−3月終値 勝敗 4月終値−3月終値 勝敗
2014 -523.72 × 2001 934.62
2013 1462.95 2000 -2363.62 ×
2012 -562.67 × 1999 864.94
2011 94.64 1998 -885.91 ×
2010 -32.54 × 1997 1147.72
2009 718.73 1996 634.45
2008 1324.45 1995 666.8
2007 112.76 1994 613.33
2006 -153.43 × 1993 2327.73
2005 -660.05 × 1992 -1955.24 ×
2004 46.4 1991 -180.79 ×
2003 -141.29 × 1990 -395.65 ×
2002 467.6
  • ※Bloombergデータを用いて、SBI証券作成

それでは、4月の月中はどのような値動きをしてきたのか、直近10年間の日足データから、3月最終営業日終値を100%としして、4月の第一営業日から最終営業日までの終値を比較し、10年間の平均を取ってグラフ化しました。(図2参照)

大まかな傾向としては、月初は上昇傾向となり5営業日目辺りで一旦天井をつけます。その後月半ばに掛けて反落相場となり、12営業日目に底を付けています。その後は再度、月末にかけて上昇していました。
新年度相場入りということで、月初に機関投資家などの新規資金の流入があり上昇することが多いのでしょう。その後、一旦利食い売りで調整するものの、今期予想を伴った決算発表への期待感が高まり、株価上昇することが多かったと考えられます。
簡単に言ってしまえば、4月相場は、上げて・下げて・また上がる傾向にあるようです。
今年度も、同様な結果になるとは限りませんが、日経平均先物で買いの投資戦略を考える場合、月初と月半ばに2回の買いチャンスが想定されます。月初からスタートダッシュするのか、それとも月半ばの押し目を買うのか、お客様の相場勘に合わせての投資戦略構築が良さそうです。

図2:直近10年間の日経平均株価の4月の動向(3月末最終営業日100%)
図2:直近10年間の日経平均株価の4月の動向(3月末最終営業日100%)
  • ※Bloombergデータを用いて、SBI証券作成

少ない資金で大きな利益を狙いたくありませんか?そんな方はこちらを確認!

先物・オプションの関連コンテンツ

オプションのココがPOINT!
4月前半に波乱!?年度替わり直後「傾向と対策」

先物・オプション取引口座開設お申し込み画面へ

先物・オプション取引サイトへ

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客様が損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
  • 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
  • 当社SPAN証拠金及びネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
  • SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮の上、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、又はお客様ごとに変更することがあります。
  • 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
  • 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
  • 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客様が日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
  • 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
  • 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
    日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。
  • 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
  • 未成年口座のお客様は先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。

お客様サイトへログイン

SBIアナリストレポート

アナリストによる投資情報を配信

商品・サービスのご案内

  • MAXISETF売買手数料全額キャッシュバックキャンペーン
  • 【リスクヘッジに効果的!?】SBI証券で貴金属関連商品に投資しよう!

PR


ページトップへ

入金・出金・振替

ご利用にあたって

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券:ネット証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.