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関連銘柄レポート(機械・ロボット)
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ランキング上位多数!機械セクターで約20年の実績を誇る諸田利春が注目の機械・ロボット業界をレポート!
機械、造船・プラントセクターのアナリストとして、約20年のキャリアを誇る諸田利春。最近はその知見を生かしてロボット、FAなどメカトロニクス分野の調査に注力しています。アナリストになってから約3年でアナリストランキングにランクインすると、以降約17年にわたり上位をキープ。最高順位は日経ランキングが機械3位、造船・プラント2位、Institutional Investor Plant Engineering & Shipbuilding 2位などの実績を誇ります。
「当セクターの状況と展望、意気込みをお願いします。(諸田利春)」
機械・ロボット業界の銘柄分析にぜひお役立てください!
お知らせ
2019/4/1(月)以降に公表するレポートより、SBI証券の投資判断(レーティング)は、5段階から3段階評価に変更いたしました。
<変更前> ※2019/3/31まで
強気:目標株価が現在の株価を20%以上上回ると判断する銘柄
やや強気:目標株価が現在の株価を10%以上〜20%未満上回ると判断する銘柄
中立:目標株価と現在の株価の差が±10%未満の範囲内にあると判断する銘柄
やや弱気:目標株価が現在の株価を10%以上〜20%未満下回ると判断する銘柄
弱気:目標株価が現在の株価を20%以上下回ると判断する銘柄
<変更後> ※2019/4/1以降
買い:目標株価が現在の株価を15%以上上回ると判断する銘柄
中立:目標株価と現在の株価の差が±15 %未満の範囲内にあると判断する銘柄
売り:目標株価が現在の株価を15%以上下回ると判断する銘柄
レーティングの定義の詳細については、各レポート最終ページのディスクレーマーをご参照ください。
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諸田 利春(もろた としはる)
SBI証券 企業調査部(機械・ロボット担当 アナリスト)
1988年に新日本証券(現みずほ証券)入社、1992年新日本証券調査センターに出向以来、東京三菱証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)、ドイツ証券にて、約20年にわたり、機械、造船・プラントセクターのアナリスト業務に従事。準大手証券でアナリスト開始後、約3年でアナリストランキングにランクイン。以降約17年にわたり上位をキープ。最高順位は日経ランキングが機械3位、造船・プラント2位、Institutional Investor Plant Engineering & Shipbuilding 2位。その他Greenwich SurveyMachinery 5位、スターマイン 機械1位など。2005年には当時初の機械、造船・プラント両セクターでの日経top3入りを達成。
三菱UFJ証券以降は、特にロボット、FAなどメカトロニクス分野の調査に注力。欧ABB、独クカ、シーメンス、米ボーイング、キャタピラーなど海外競合メーカーへの取材、工場見学実績も多数あり。