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2018-11-17 17:28:41

マーケット > レポート > 週間マーケット展望  2018年2月13日

週間マーケット展望 2018年2月13日

先週の振返り

先週は、週明けから世界的に株価が大幅下落となり、投資家のリスク回避の動きが強まったことから、比較的安全な資産とされる円を買う動きが優勢となり、ドル円・クロス円は軟調な動きとなった。その後、株価が一旦反発したことから、円が売られる動きも見られたが、週後半には再び株価が大幅下落となり、円買いの動きが強まった。

今週の展望

今週は、株式市場の動きが注目される。今回の株価の大幅下落により、投資家のリスク回避の動きが加速したことがドル円・クロス円の下落要因であり、週替わりで株価の下落が一服するのかどうかが注目される。ただ、依然として株価下落の不安感は払拭されていないとの見方もあり、再び株価が下落するようなら、ドル円・クロス円は一段の下げとなる可能性も考えられる。マーケットでは、依然として懐疑的であり、様子を見極めたいとの思惑もあることから、動きが出るまではやや限定的な展開も考えられる。

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米ドル/円

見通し

短期

もみあい

中期

米ドル安

長期

米ドル高

週間予想レンジ

107.28 〜 110.00

 

今週の予想

先週は、米国の主要株価をはじめ、世界的に株価が大幅下落となったことを受けて、投資家のリスク回避の動きが強まり、ドル/円は週明けから軟調な動きとなった。ドル/円は週明けの110.29から108.46まで下落したが、米長期金利が上昇したこともあり、他のクロス円に比べると下げ幅はやや限定的だった。その後、109円台後半まで値を戻したものの、週後半には米国の財政赤字拡大に伴う国債増発懸念を背景に米長期金利が上昇し、金利上昇を嫌気して再び株価が大幅下落となると、ドル/円は108.05まで下落した。
今週は、底固い動きが予想される。下落が続いた株価に底打ち感が見られるのか、株式市場の動きが注目される。また、このところ米国の主要な経済指標の冴えない結果が続いていることから、今週発表される主要な経済指標の結果に注目したい。特に、2/14の消費者物価指数、小売売上高、2/16の住宅着工件数の結果には注目したい。

FX総合分析チャート 日足

ユーロ/円

見通し

短期

もみあい

中期

もみあい

長期

ユーロ高

週間予想レンジ

132.00 〜 134.80

 

今週の予想

先週は、世界的に株価が下落となり、投資家のリスク回避の動きが強まったことから、ユーロ/円は序盤から軟調な動きとなった。また、ドイツのメルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と社会民主党(SPD)が連立協定で合意に達したものの、マーケットではほぼ織り込み済みであり、ユーロの支援材料にはならなかった。そして、週後半には再び株価が大幅下落となったことも加わり、週末には一時131.99まで下落し、2017/11/29以来の安値を付ける場面もあった。
今週は、底固い動きが予想される。先週は1週間で4円以上下落する動きとなり、1月前半の大幅下落の時と同水準で下げ止まる形(引値ベースで)となっている。このことから、マーケットではやや底打ち感も出ている。ただ、再び株価が下落するようだと、投資家のリスク回避の動きの再燃や、積み上がったユーロの買いポジションの解消が進む展開となる場合には、ユーロ/円も一段の下げとなる可能性も考えられる。なお、2/14にはユーロ圏のGDPの発表が予定されており、一応結果には注目したい。

FX総合分析チャート 日足

ポンド/円

見通し

短期

もみあい

中期

もみあい

長期

もみあい

週間予想レンジ

148.70 〜 153.04

 

今週の予想

先週は、週明けから世界的に株価が下落となり、リスク回避の動きが強まったことから、ポンド/円は軟調な動きとなった。英FT100は、1月中旬に付けた最高値から9%以上の下落となっている。その後、英中銀の金融政策発表があり、市場の予想通り全会一致で政策金利などの据え置きが決定されたが、カーニー英中銀総裁が「昨年11月に考えていたよりも幾分早期かつ大幅に政策金利を引き上げる必要があるかもしれない」と発言したことから、早期の利上げ期待が高まり、ポンドが主要通貨に対して上昇した。しかし、再び株価が大幅下落となったことから、ポンド/円は一時148.93まで下落し、2017/11/29以来の安値を付けるなど、週明けの155.55から大幅下落となった。
今週は、底固い動きが予想される。引き続き株価の動きが注目されるが、先週の英中銀総裁の発言を受けて、5月の会合での利上げ予想確率が前週の47%から70%に上昇しており、株価が落ち着いた動きとなるようなら、早期の利上げ期待がポンドの下支え要因となるだろう。一方で、EU離脱に関して、景気見通しに影響する最大要因であり不透明感の最大の源であると指摘しており、今後の展開次第ではポンド相場の足枷となる可能性も考えられることから、進展状況にも注目したい。

FX総合分析チャート 日足

豪ドル/円

見通し

短期

もみあい

中期

もみあい

長期

豪ドル高

週間予想レンジ

84.00 〜 86.00

 

今週の予想

先週は、週明けから世界的に株価が下落したことや、資源価格の下落などを受けて、投資家のリスク回避の動きが強まり、豪ドル/円は87.51から85.00まで下落した。その後、株価の反発もあり、86.74まで上昇したものの、豪州の経済指標が冴えない結果が続いたことや、豪中銀が過去最長となる16会合連続で政策金利を据え置いたこと、加えてハト派的な見解が示されたことも影響し、豪ドルは上値の重い動きとなった。そして、再び世界的な株価下落を受けて、豪ドル/円は週末に一時84.01まで下落し、2017/6/23以来の安値を付けた。
今週は、底固い動きが予想される。株価の動きに大きく左右される展開が続いており、週替わりで株価が下げ止まるのかどうかで、豪ドル/円の動きも大きく変わる可能性が考えられる。国内では、2/13の企業関連の経済指標、2/15の雇用統計の発表が予定されている。先週、豪中銀総裁が、労働市場は改善しているとの見解を示していたこともあり、豪州の雇用統計の結果には敏感に反応する可能性も考えられることから、結果に注目したい。

FX総合分析チャート 日足

南アランド/円

見通し

短期

もみあい

中期

南アランド安

長期

もみあい

週間予想レンジ

9.05 〜 9.40

 

今週の予想

先週は、週明けから世界的に株価が大幅下落となったことから、投資家のリスク回避の動きが強まり、ランド/円は一時8.92まで下落した。その後、南アフリカの企業信頼感指数が2015年後半以来の高水準となったことや、ラマポーザ副大統領とズマ大統領が辞任について協議しているとの報道を受けて、ズマ大統領が近く辞任するとの見方が広がり、ランド/円は堅調な動きとなり、9.21まで上昇した。ただ、上値は限定的となり、その後再び世界的に株価が大幅下落となったことを受けて8.91まで下落し、1/10以来の安値を付けた。
今週は、底固い動きが予想される。引き続き上値の重い動きが続いているものの、ズマ大統領から与党アフリカ民族会議(ANC)ラマポーザ首相への権力移行が早期に実現すれば、ランドは一段の上昇となる可能性も考えられる。ただ、昨年11月からの上昇後、もみ合いが続いており、ズマ大統領の辞任を見極めたいとの思惑が働いていると考えられる。早期に辞任が実現すれば、財政再建に対する期待感から、一段の格下げが回避される可能性も高くなることもランドの支援要因となる。

FX総合分析チャート 日足

提供:SBIリクイディティ・マーケット社

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