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2024-04-20 07:55:00

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アメリカNOW!今週の5銘柄 〜相場上昇を牽引するテクノロジー株と株価が大幅下落のボーイング〜

2019/3/18
投資情報部 榮 聡

先週の米国株式市場は、米小売売上の下げ止まりに安心感が広がり、アップルなどが上昇した「情報技術」が牽引して、先々週の下げを埋めました。今週はFOMCの結果発表で、FOMCメンバーの政策金利予想(ドットチャート)が市場を満足させることができるかが最大の注目点となりそうです。

今回は先週の相場上昇を牽引したテクノロジー関連の業種から株価動向が好調なものをスクリーニングして、ケイデンス デザイン システムズ(CDNS)シスコ システムズ(CSCO)モトローラ ソリューションズ(MSI)アナログ デバイセズ(ADI)の4銘柄と、737MAXの墜落事故で株価が大幅に下落したボーイング(BA)を今週の5銘柄といたします。

主要企業の決算概要:先週発表のアドビ(ADBE)をご報告しています。

図表1:S&P500指数の一目均衡表(日足、3ヵ月)

※当社WEBサイトを通じてSBI証券が作成

図表2:業種別指数騰落率・個別銘柄騰落率

S&P500業種指数騰落 1週 1ヵ月 3ヵ月
情報技術 4.9% 5.1% 15.1%
ヘルスケア 3.2% -0.8% 6.9%
エネルギー 3.2% -0.2% 11.0%
金融 3.0% 1.1% 12.1%
S&P500 2.9% 1.7% 10.9%
一般消費財・サービス 2.6% 1.1% 10.3%
通信サービス 2.3% 3.4% 11.2%
生活必需品 2.2% 1.5% 5.7%
不動産 2.2% 1.5% 10.1%
公益事業 1.8% 4.9% 7.4%
素材 1.7% 1.7% 10.0%
資本財・サービス 0.3% -1.8% 12.6%
騰落率上位(1週) 騰落率
エヌビディア 12.7%
アップル 7.6%
バイオジェン 7.1%
コムキャスト 6.0%
ユナイテッドヘルス・グループ 5.9%
騰落率下位(1週) 騰落率
ボーイング -10.3%
ブリストル・マイヤーズ スクイブ -2.8%
イーライリリー -2.2%
フェイスブック -2.1%
ロッキード・マーチン -1.6%

注:個別銘柄の騰落率上位、下位はS&P100指数が母集団です。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

先週の米国株式市場

先週の米国株式市場は、3/11(月)に1月の米小売売上高が前月の大幅な落ち込みから回復を示したことで安心感が広がりました。また、投資判断の引き上げを契機に上昇を始めたアップルが続伸となって情報技術セクターを牽引、売り込まれていたヘルスケアセクターも反発して市場全体を押し上げました。3/14(木)に中国の2月鉱工業生産の伸びが下振れたものの、影響は限定的でした。S&P500指数は週間で2.9%の大幅上昇でした。

業種指数騰落率では、アップルやエヌビディアが牽引した「情報技術」が上昇率トップとなっています。アップルは来週の新サービスの発表も意識されていると見られます。騰落率2位の「ヘルスケア」は、国民皆保険などの議論が不透明感となって売り込まれていましたが、先週は反発しました。また、利上げ見通しの後退でパフォーマンスが悪化している「金融」も久しぶりに騰落率上位となっています。

経済指標では、米国の1月小売売上高が前月比0.2%増と市場予想の同0.0%を上回りましたが、12月分が同1.2%減から同1.6%減に下方修正されて実質的には予想を下回る数字でした。ただ、自動車ガソリンを除く数字は、同1.2%増と予想の同0.6%増を大幅に上回り、市場はこちらを評価したと見られます。

また、中国の1-2月鉱工業生産は前年比5.3%増と12月の同5.7%増、市場予想の同5.6%増を大きく下回り、中国経済の鈍化が続いていることが確認されました。ただ、製造業PMIや貿易統計の動きから悪いことはかなり織り込まれていたと見られます。当日上海総合指数はこれを受けて下落しましたが、米国市場への影響は限定的でした。

今週の米国株式市場

今週の米国株式市場は、3/21(木)(日本時間)のFOMC結果発表が最大の注目点となりそうなほか、米中通商協議も大詰めに近づいていると見られ目が離せません。また、配車サービスのリフトがロードショーを始める見込みです。ウーバーも来月中の上場を計画しているとされ、インターネットサービスの新たなカテゴリーの出現に市場の注目が集まりそうです。

先週の米国株式市場は、一目均衡表の基準線辺りから反発となり、中国の経済指標が下振れても落ち着いた反応となったのが目立ちました。昨年末からの上昇に対する値固めができつつあるとの印象です。一方、S&P500指数の予想PERは16.9倍に達しており、米中が通商協議で合意などの材料がないと上値をとりにくいと考えられるでしょう。

今回のFOMCでは、政策金利が2.25〜2.50%で据え置きと見込まれる中、(1)FOMCメンバーの政策金利見通しがどこまで下がるか、(2)FRBの資産縮小の年内終了が発表されるか、(3)フォワードガイダンスの公表方法に変更があるか、が注目されています。

(1)については、前回18年12月のFOMCメンバーの19年末政策金利予想の中央値は2.75〜3.00%で、現状の2.25〜2.50%から利上げ2回相当の予想でした。ここから、利上げ1回相当の2.50〜2.75%に下がると見込まれています。

ただ、市場の19年末政策金利予想は、利上げなしが68%、利下げ1回が27%となっています(図表3)。利上げなしの予想となれば問題ないでしょうが、利上げ1回までしか下がらない場合の反応は微妙となりそうです。年初の株式市場はFRBの政策スタンスがハト派に変わったことで上昇に転じましたので、その株式市場を満足させることができるか注目されます。

米中通商協議は、3月中の首脳会談なら先週に動きが出ると見込まれていましたが結局何も出ず、Bloomberg報道では首脳会談は4月の可能性との観測も出ているようです。中国の「全人代」も終了して動きが出やすいと見られ、目が離せません。

経済指標では、3/22(金)に米国の2月中古住宅販売件数(前月比2.7%増の予想)などの発表が予定されています。企業イベントでは、3/19(火)にグーグルがゲームの新サービスを発表、3/21(木)にリーバイストラウスが新規上場を予定するほか、フェデックス、マイクロンテクノロジー、ナイキ、ティファニーなどが決算発表を予定しています。

今週の5銘柄

先週の相場では、「情報技術」セクターが相場上昇を牽引したのが目立ちました。そこで今回は「米国株スクリーナー」を使って、関連業種から株価が好調に推移しているものをスクリーニングしてご紹介いたします。

スクリーニング条件は、
(1)S&P500指数の「ソフトウエア&ITサービス」「テクノロジー機器」「電気通信サービス」の54銘柄
(2)過去20営業日に52週高値を更新
(3)過去6ヵ月の株価上昇率が5%以上(同期間にS&P500指数は-3.3%)

図表4にこの条件で抽出された12銘柄を過去3ヵ月のEPS修正率の順に並べています。全体を見渡すと、5G、フィンテック、新製品開発などが投資テーマになっていることが推察されます。

今回はリスト上位の銘柄から、これまで本レポートで何度もご紹介しているザイリンクスを除いて、ケイデンス デザイン システムズ(CDNS)シスコ システムズ(CSCO)モトローラ ソリューションズ(MSI)アナログ デバイセズ(ADI)の4銘柄と、737MAXの墜落事故で株価が大幅に下落したボーイング(BA)を今週の5銘柄といたします。

図表3:19年末政策金利(上限金利)に関する市場予想

※BloombergデータをもとにSBI証券が作成 

図表4:株価が好調な「ソフトウエア&ITサービス」「テクノロジー機器」「電気通信サービス」の銘柄群

コード 銘柄名 株価
(3/14)
(ドル)
予想
PER
(倍)
予想EPS
修正率
(%)
アナリスト
目標株価
(ドル)
株価上昇率
(過去6ヵ月)
(%)
XLNX ザイリンクス 122.48 28.9 7.2 110.0 57.9
CDNS ケイデンス・デザイン・システムズ 61.16 29.9 3.4 61.0 32.21
CSCO シスコ・システムズ 52.74 16.2 1.1 53.5 11.27
MSI モトローラ・ソリューションズ 140.09 17.9 1.0 145.0 10.52
ADI アナログ・デバイシズ 108.25 19.0 0.9 118.0 16.99
ORCL オラクル 53.05 14.7 0.7 53.0 7.72
MA マスターカード 229.51 29.3 0.4 240.0 5.3
INTU インテュイット 256.77 36.3 0.3 248.5 12.85
PYPL ペイパル・ホールディングス 99.03 33.0 -0.1 102.5 9.09
SNPS シノプシス 108.00 24.1 -0.3 120.0 5.14
VRSK ヴェリスク・アナリティクス 128.13 28.2 -0.9 130.0 5.34
VRSN ベリサイン 181.43 34.7 -1.0 190.0 10.86

注:買収が決まっているレッドハットを除いています。
※当社WEBサイト、BloombergデータをもとにSBI証券が作成

今週の注目銘柄

取引 チャート 銘柄 株価
(3/15)
予想PER
(倍)
ポイント
買付チャートケイデンス デザイン システムズ(CDNS)60.99ドル30.4 【AI、クラウド、5Gなどの設計需要が拡大】
・米国の半導体開発用ソフトウェアメーカーです。同社の製品カテゴリーには、機能検証、デジタル集積回路設計、カスタムIC設計と検証、システム相互接続と解析、知的財産などがあり、半導体および電子システムの設計ソリューションを幅広く提供します。

・2/19(火)発表の10-12月期決算は、売上が前年同期比14%増、EPSが同33%増となり、売上は7-9月期からも7%伸びて好調です。AI、クラウド、5Gに関連する半導体・電子システムの設計需要が拡大しています。さらに、1-3月期、19年12月期のガイダンスとも市場を上回り、予想EPSの上方修正につながったと見られます。19年12月期の売上は22.7〜23.1億ドル(中央値は前年比7%増)、EPSは1.97〜2.07ドル(中央値は同8%増)を見込んでいます。

・新技術の普及に伴って半導体の設計需要が拡大しており、業績が拡大している背景はザイリンクスと同じと見られ、注目できるでしょう。
買付チャートシスコ システムズ(CSCO)53.20ドル17.3 【5G普及に伴う企業の情報システム投資から恩恵】
・IPベースのネットワーク製品と関連通信製品を世界的に展開する米国大手です。主要製品はLANスイッチ、サービス統合型ルータ、WANルータ、セキュリティーアプライアンス・ソフトウエア、ワイヤレスを含むネットワーク製品、クラウド化製品、オンデマンドコンテンツの視聴可能なソフトウエア「Videoscape」などを含みます。

・11-1月期決算では売上の回復が幅広い製品分野、地域に広がり、安定感が増していることが好感され、2-4月期のガイダンスは売上・EPSとも市場予想を上回りました。さらに150億ドルの自社株買いを発表してプログラムを240億ドルまで引き上げたことも株価の追い風になっていると見られます。

・同社は5Gの無線通信インフラは手掛けていないものの、「5G」の実現によって企業の通信システムの更新が活性化したり、新しいサービス提供に関わる通信システムの構築など、同社事業も活性化すると期待されます。
買付チャートモトローラ ソリューションズ(MSI)140.64ドル18.4 【5G普及に伴う企業の情報システム投資から恩恵】
・米国の通信機器メーカーです。2011年に携帯端末はモトローラ・モビリティとして分離、携帯電話の基地局事業はノキアに売却したことで、官公庁や公共機関に通信機器、セキュリティシステムを提供するほか、企業向けに通信システム構築のサービスなどを提供する企業となっています。

・10-12月期決算は、売上が前年同期比15%増、EPSが同25%増で、市場予想も上回り好調でした。売上の伸びのうち8%ポイント相当は買収によるものですが、既存事業も7%伸びています。受注残も前年同月末比7%伸びています。19年12月期ガイダンスは売上が前年比6〜7%増、EPSは7.55〜7.70ドルで市場予想の7.57ドルを上回りました。

・5Gが実現すると、企業による新たなサービスの展開が活発化すると考えられ、同社のビジネスチャンスが大きく広がる可能性が高いと期待されます。
買付チャートアナログ デバイセズ(ADI)109.39ドル19.8 【5Gではアナログ半導体の役割拡大が見込まれる】
・米国の半導体大手の一角で、アナログ半導体を主力としている企業です。産業景気の鈍化を受けて全体の売上は、5-7月期の前年同期比10%増、8-10月期の同4%増、11-1月期の予想は同2%減となり、EPSも同6%減となっています。しかし、市場予想に対しては売上は2%、EPSは4%上回りました。

・11-1月期の分野別売上は、47%を占める産業向けが前年同期比7%減、17%を占める自動車向けが同2%減、14%を占める消費者向けが同21%減の一方、22%を占める通信分野が5G関連の増加が牽引して前年同期比34%伸びて、他部門の落ち込みをかなりの程度相殺しています。

・決算説明会では「5Gシステムのイノベーションの多くは、無線のサブシステムで起こっている。周波数帯、スペース、コスト効率などに対する需要が強まっているため、ミックスシグナル、高周波、マイクロ波、パワーマネージメントなどの総合的な技術ポートフォリオを保有する当社は顧客の要求への対応力が高いだろう。」としています。景気減速の動きが一巡する段階で通信分野の伸びが表面化すると期待されます。
買付チャートボーイング(BA)378.99ドル18.8 【737MAXの墜落事故の影響は?】
・3/10(日)のエチオピア航空302便墜落事故を受けて、米連邦航空局(FAA)は、ボーイング製の737MAX8型と9型を運航停止とすることを決め、少なくとも5月まで継続する方針です。737MAXは、同社が今期納入予定の900機のうち650機が737型機で、さらにうち600機が737MAXと主力機種となっているため、業績への影響が大きいと懸念されています。

・ボーイングの19年12月期は、EPSが19.90〜20.10ドルと18年12月期の16.10ドルから中央値で24%増えるガイダンスとなっていました。これを牽引するのが売上で約6割を占める民間航空機部門で、売上は前年比7%増加、部門営業利益率は13.6%から14.5〜15.0%へ上昇する見込みとなっていました。売上・利益の増加を牽引すると期待されていたのが737型機の生産増でしたので、業績を下押すことは避けられないと見られます。

・ただし、今期の業績が悪化するとしても、世界の民間航空機市場をエアバスと寡占する状況は変わらないと考えられます。墜落原因が現在言われているようにソフトウェアの不具合によるもので、機体構造の変更などに及ばないのであれば、比較的短期に成長軌道に戻ることが見込めるでしょう。

注:予想PERはBloomberg集計のコンセンサス予想EPSによります。ケイデンスデザインシステムズ、モトローラソリューションズ、ボーイングは19年12月期、シスコシステムズは19年7月期、アナログデバイセズは19年10月期です。
※会社資料、BloombergデータをもとにSBI証券が作成 

先週発表された主要企業の決算概要

銘柄名(コード)  決算発表日、株価反応日
株価、前日比、今期予想EPS、アナリスト目標株価
 直近実績前年同期比予想乖離前四半期の
前年同期比
アドビ システムズ(ADBE)    3/14、3/15売上(億ドル)26.025%2%23%
257.09ドル、-4.0%、7.81ドル、293.50ドルEPS(ドル)1.7110%6%45%

【3-5月期のガイダンスが市場予想を下回る】

  • 画像処理・文書編集システムの世界的企業で、「PDF」や「FLASH」、画像加工の「Photoshop」、作画の「Illustrator」、DTP処理の「InDesign」など世界標準ソフトを多数擁します。世の中が加速的にデジタル化する中でこれを支えるインフラとなるサービスを多数提供していることから、安定的な高成長を遂げています。
  • 12-2月期決算は、前回決算で引き下げられた市場予想を上回りました。ただ、前期に買収した事業の関連費用が嵩んでGAAPベースの営業利益は同1%減まで落ち込んでいます。株式報酬や買収企業に係るのれん償却などを除いた調整後営業利益は同13%増でした。
  • 業績ガイダンスは3-5月期の売上が27.0億ドル程度(予想は27.2億ドル)、EPSが1.77ドル(予想は1.88ドル)と、市場予想を下回りました。19年11月期のガイダンスは売上を111.5億ドルで維持する一方、EPSは7.75ドルから7.80ドルに引き上げています。買収したMagento(ECサイト構築用のソフトウェア)とMarketo(マーケティングのオートメーションソフトウェア)が利益の足をひっぱっていますが、それぞれの分野で世界トップクラスのシェアを保持する事業で、中長期では成長に貢献してくると期待されます。

※会社資料、BloombergデータをもとにSBI証券が作成

主要イベントの予定

日付 経済指標・イベント 企業決算・イベント
18(月)・日本貿易統計(2月)
・NAHB住宅市場指数(3月)
リフトのIPOロードショー観測(今週中)
19(火)・ドイツZEW調査(3月)
・米製造業受注(1月)
グーグルがゲームの新サービスを発表
20(水)・日本工作機械受注(2月)フェデックス
21(木)・日本の祝日(春分の日)
・FOMC政策金利
・EU首脳会議(ブリュッセル、22日まで)
・ECB経済見通し
・フィラデルフィア連銀景況感(3月)
リーバイストラウス上場
マイクロンテクノロジー、シンタス(E)、カーニバル(E)
22(金)・ユーロ圏消費者信頼感(3月)
・米中古住宅販売件数(2月)
ナイキ、ティファニー
25(月)・ドイツIFO企業景況感指数(3月)
・シカゴ連銀全米活動指数(2月)
26(火)・米住宅着工・建設許可件数(2月)
・S&Pコアロジック住宅価格指数(1月)
・コンファレンスボード消費者信頼感(3月)
アップルが新サービスを発表
27(水)・中国工業部門利益(2月)
・米貿易統計(1月)
28(木)・ユーロ圏業況判断指数(3月)
・米実質GDP(10-12月期、確報値)
・米中古住宅販売仮契約(2月)
29(金)・日本鉱工業生産(2月)
・ユーロ圏消費者物価指数(3月)
・米個人所得(2月)・個人支出(1月)
・米PCEコアデフレータ(1月)
・シカゴ購買部協会景気指数(3月)
・ミシガン大学消費者マインド(3月)
・米新築住宅販売件数(2月)
カーマックス

※Bloombergデータ、各種報道をもとにSBI証券が作成

※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

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