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2019-10-19 04:10:07

マーケット > レポート > ちょっとe(イー)銘柄の見つけかた > 今後物色が続きそうなインバウンド関連銘柄

今後物色が続きそうなインバウンド関連銘柄

2019/6/27

政府観光局の調べによると、2019年1月〜5月の訪日外国人数は1,375万人(推計値)で、昨年から+4.2%となりました。9月からはラグビーワールドカップが日本で開催されることもあり、過去最高を記録した昨年を大きく上回る訪日客が予想されます。また、来年2020年には東京オリンピック・パラリンピック、2025年には大阪万博も控えており、インバウンド関連への物色は今後もしばらく続く可能性があります。

しかしながら、中国人観光客による爆買いがほとんど見られなくなったように、訪日外国人の消費動向は変化しており、以前と同じ銘柄が同じように恩恵を受けるかといえばそうではないかもしれません。本稿ではインバウンド消費動向の変化と、変化を踏まえた関連銘柄を紹介しています。

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訪日外国人数の推移

図1は2013年からの訪日外国人の推移です。2019年4月の訪日客数が292万6千人と、単月として過去最高を記録するなど全体として増加基調にあることがわかります(2018年9月の下落は北海道地震や台風などの自然災害に伴う一時的な落ち込みと考えられます)。最新の5月の地域別訪日外国人は多い順で中国、韓国、台湾の順になっており、依然、中国からの渡航者が最大の訪日客となっています。毎年7月は中国をはじめ多くの国で夏季休暇を取得する方が多く、訪日外国人が増える特徴が見られることから、今年の夏は過去最大規模の訪日者数になることが期待されます。

図2は訪日客の国籍・地域別訪日1回あたりの消費単価、すなわち1人の訪日客が滞在中に国内でどれだけ消費したかを表しています。中国人訪日客は、1回の訪日あたり20万円近くを消費しており、他の国々からの訪日客よりも消費意欲の高さが確認できます。中国人訪日客は客数と消費額の両面で日本の観光産業や小売業に貢献していると言えそうです。

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訪日中国人旅行客の消費動向と関連銘柄

とはいえ、かつてほど中国人訪日客の爆買いを目にする機会は減ったような気もします。これは中国当局が渡航客の携行品への関税を強化したことが影響しているのかもしれません。また、百貨店でも高額品の売上が落ちたという報道も見受けられます。訪日外国人の消費動向は変化しており、その傾向を把握しておくのは投資においても役立つでしょう。

表は観光庁の報告書より抜粋した、中国人訪日客の品目別購入率を表しています。トップは化粧品・香水で8割近い人が購入していることを表しています。その他、菓子類、その他食料品・飲料・たばこ、衣類、民芸品・伝統工芸品が前年同期比で見ると増えている反面、靴・かばん・革製品、医薬品、電気製品の購入率の低下が顕著になっています。

最近の訪日中国人の消費動向を踏まえたうえで、eワラントの対象原資産となっている日本株のうちインバウンド関連と考えられる銘柄を以下にまとめました。これらの銘柄は全てeワラントの対象になっています。eワラントは1万円程度から投資できますので、eワラントを活用すれば少額でインバウンド関連株の相場に参加することができます。

コーセー(4922):「雪肌精」やアンチエイジング化粧品が中国でも人気を獲得。
明治ホールディングス(2269):抹茶味の菓子類が観光客に人気。粉ミルクにも需要が集まる。
日本たばこ産業(2914):免税店でたばこ売上が増加。加熱式たばこも浸透し始める。
オリエンタルランド(4661):海外ゲスト数が年間300万人を突破。2019年以降、新アトラクション・新エリアが順次開業。
ビリングシステム(3623):AlipayやWeChatPayに対応した決済システムを提供

現物株の代替としてeワラントを用いるのであれば、比較的満期日が先で、権利行使価格が低いコール型eワラントを選んでみると良いでしょう。このような銘柄は、時間経過による価値の減少の影響が比較的小さく、中期的な投資にも用いることができます。

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今回のコールくん、プットくんの注目銘柄

コールくんが選ぶ〜注目銘柄

この原資産を選んだ理由

NTT(9432)は20日、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けてメイン会場に世界最高水準の通信環境を構築する計画を明らかにしたよ。次世代通信規格「5G」なども活用して、ネットワーク環境を整備するみたいだよ。アンリツ(6754)は国内外で高シェアを誇る通信計測機器大手だから、5G商用化の加速を背景にさらなる需要拡大が期待されるね。株価は5月の安値から上昇トレンドに入ったように見えるよ。コールで順張りに付いていきたいところだね。

この権利行使価格と満期日を選んだ理由

この銘柄は満期日が先で、権利行使価格をすでに越えているよ。初心者向けの銘柄といえそうだね。

保有期間の目安

トレンドが続く限り保有する予定だよ。

目標売却価格(買気配値)

7円を目標価格とするよ。

  • ※あくまでも現在の市場動向から推測した目安であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
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この銘柄を見た方が他に見た銘柄
アンリツ コール 第10回
5G関連株 プラス5倍トラッカー 1回

  • ※コメント作成時、eワラントホームページのアクセス状況に基づきます。

プットくんが選ぶ〜注目銘柄

この原資産を選んだ理由

6月14日に発表されたリニカル(2183)の2019年3月期決算によると、売上高の伸び(前期比 +24.1%)よりも費用(売上原価 同 +34.4%、販管費 同 +54.2%)が目立つ結果となったよ。この点が改善されるにはやや時間がかかるかもしれないね。株価も3月以降下落トレンドにあるから、ここはプットで下落相場を投資機会に変えてみたいね。

この権利行使価格と満期日を選んだ理由

トレンド転換はまだ先と考えて、満期日が長めの銘柄を選んだよ。

保有期間の目安

1カ月ほど保有していったん手仕舞い売りの予定だよ。

目標売却価格(買気配値)

13円以上で売却したいところだね。

  • ※あくまでも現在の市場動向から推測した目安であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
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リニカル プット 第9回
リニカル プット 第11回

  • ※コメント作成時、eワラントホームページのアクセス状況に基づきます。

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eワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株式・株価指数、投資証券(REIT)、預託証券、国債先物、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動、時間経過(一部の銘柄を除き、一般に時間経過とともに価格が下落する)や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与えるので、投資元本の保証はなく、投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります(ただし、eワラントの価格が極端に低い場合には、対象原資産の値動きにほとんど反応しない場合があります)。
ニアピンeワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数や為替相場の変動や、時間経過(同日内を含む)など様々な要因が価格に影響を与えるので、元本の保証はなく投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります。最大受取可能額は1ワラント当たり100円に設定され、満期参照原資産価格がピン価格から一定価格以上乖離した場合は満期時に価格がゼロになります。同一満期日を持つ全ての種類のニアピンeワラントを購入しても、投資金額の全てを回収することができない可能性があります。
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