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2019-10-17 20:29:56

マーケット > レポート > ちょっとe(イー)銘柄の見つけかた > 10倍銘柄が複数!9月の上昇相場をランキングで振り返る

10倍銘柄が複数!9月の上昇相場をランキングで振り返る

2018/10/4

日経平均が22,000円台後半から始まった2018年9月相場は一時22,000台前半まで下落した後、大きく反発し、月末には24,000円の大台を突破し、年初来高値を更新しました。月間の値幅(2,113円20銭)で見ると、ボラティリティの急騰で大きく株価が下落した2月に次ぐ年2番目の大きさで、まさに激動の相場だったと言えるでしょう。

株式など資産の値動きに少額から、レバレッジ投資をすることができるeワラントの月間上昇率ランキング(2018年9月)を見てみると、上昇相場の影響を受けて10倍以上となる値上がりをしているコール型eワラントが散見されます。

eワラントは短期間でも数割、数倍となることも珍しくない、大きな値動きが魅力です。本稿ではeワラントは初めてという方に向けてコール型eワラントを取引する際の銘柄の選び方をご紹介しています。

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9月のeワラント上昇率ランキングTOP20

表は今年の9月3日から9月28日までのeワラント上昇率上位20銘柄です。このランキングは実際に取引が可能であった、過去の販売価格(売気配値)、買取価格(買気配値)に基づく試算です。

ランキング1位となったのは、小糸製作所(7276)を対象とするコール型eワラントでした。自動運転関連としても注目される車載用ランプ大手の同社の株価は、日経平均と同じく9月前半に底打ち(6,330円)した後、大きく反発し、9月27日には一時2ヵ月ぶりの高値(7,620円)をつけました。

これを受けて同社株を対象とするコール型eワラントは大きく上昇し、上昇率1位となった銘柄では最大で11.5倍の上昇率を記録しました。この銘柄は権利行使価格が7,500円、満期日が10月10日のコール型eワラントです。満期日が近づく中、権利行使価格よりも遥か下に位置していた株価が、権利行使価格付近に近づいた・権利行使価格を上回ったことで、大きく価値が上昇した好例です。

また、2位の他、複数の銘柄がランクインしたのが安川電機(6506)を対象とするコール型eワラントです。中国に顧客を多数持つ製造用機械大手の同社の株価は、米中間の通商問題の長期化を受けて、年初につけた高値をピークに長い下落トレンドにありましたが、9月中旬に米国が発表した対中関税第3弾をもって悪材料出尽くしとの見方から反発に転じました。

これを受けて同社を対象としたコール型eワラントは約2週間程度の期間の中で最大11倍超の大幅上昇を記録しました。とはいえ、米中問題に解決の目処が立っているわけではないので、今後、中国関連として知られる同社株の上昇を想定してコール型eワラントの取引をする場合は、短い期間に絞って取引をするほうが良いかもしれません。

そのほか、同じく中国関連株として見られるコマツ(6301)や、原油など資源価格の上昇を受けて三菱商事(8058)やJXTGホールディングス(5020)などの個別株を対象としたコール型eワラントも上位にランクインしています。

さらに、日経平均が大きく上昇する中で日経平均を対象としたコール型eワラントの中にも数倍〜10倍程度の上昇を記録した銘柄がありました。日経平均は東証一部上場銘柄のうち特定の株式225銘柄の修正平均ですので、当然ながらeワラントの原資産になっている個別株の中には日経平均より大きく上昇している株式もあります。それにもかかわらず、日経平均を対象としたこれらのコール型eワラントのほうが上昇率が大きかった理由としては、権利行使価格と満期日の関係から、短期的に急騰する可能性がある銘柄であった点が挙げられます。

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コール型eワラントの選び方

eワラントを使って個別株や日経平均に投資しようと考える場合、リスク/リターンを考慮して銘柄を選ぶ必要があります。具体的には以下のようなポイントで銘柄を選んでみてはいかがでしょうか。

@とにかくハイリターンを目指したい
短期的に投資対象(対象原資産)の価格が急騰することを予想するのであれば、eワラントでハイリスク・ハイリターン投資を試してみるのも一手です。具体的には、権利行使価格が対象原資産の相場水準と同程度または相場水準よりもやや高く、満期までの残存期間が短め(1ヵ月前後)の銘柄を買い付け、想定どおり対象原資産の価格が急騰すれば手仕舞い売りをします。
メリット:少額(数千円程度)から取り組むことができる
想定どおり対象原資産価格が変動すれば数割〜数倍程度のリターンが得られることも
デメリット:相場水準が変わらなくても時間経過で損失が発生してしまう
満期に対象原資産の価格が権利行使価格以下であれば投資元本全てが損失になる
⇒短期間(〜1週間程度)かつ少額に絞って取引するのがよいでしょう。想定した期間内に上昇がなかった場合は一旦損失を確定させ、次のタイミングに備えます。

A比較的リスクを抑えたい
相場の上昇を予想しているけれども、リスクはできるだけ抑えたい場合でもeワラントを活用することができます。具体的には、権利行使価格が相場水準よりも下(=既に権利行使価格を対象原資産の価格が上回っている)の銘柄で、満期までの残存期間長め(数ヵ月程度)の銘柄を買い付け、想定どおり対象原資産の価格が上昇したら手仕舞い売りをします。
メリット:時間経過による価格の下落の影響は小さい
対象原資産価格が急落し、権利行使価格を下回る(=0になる)可能性は相対的に低い
デメリット:投資元本はやや高め(数万円程度〜)
@に比べると値動きは小さい(数%〜数割程度)
⇒上昇トレンドにある個別株などを中期的に順張りでフォローすることができます。20%のプラスで利益確定売り、10%のマイナスで損失確定売りなど、自分なりのルールを作って取り組むとよいでしょう。

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今回のコールくん、プットくんの注目銘柄

コールくんが選ぶ〜注目銘柄

この原資産を選んだ理由

先週から日経平均は大きく上昇し27年ぶりの高値をつけたけど、日経平均と比べるとTOPIXはその上昇率は鈍く、まだ年初来高値にも到達していないよ。いわゆるNT倍率が拡大しているね。この流れが是正されることを想定してTOPIXを対象とするコールを選んだよ。

この権利行使価格と満期日を選んだ理由

取扱い銘柄の中から一番相場水準に近い権利行使価格の銘柄を選んだよ。

保有期間の目安

2週間〜1ヵ月を目安としたいところだね。

目標売却価格(買気配値)

6円を目標価格とするよ。

  • ※あくまでも現在の市場動向から推測した目安であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
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この銘柄を見た方が他に見た銘柄
日経平均 コール 第1183回
日経平均 コール 第1168回

  • ※コメント作成時、eワラントホームページのアクセス状況に基づきます。

プットくんが選ぶ〜注目銘柄

この原資産を選んだ理由

島精機の主力製品は横編機だよ。売上は国内よりも海外で伸びているね。業績も堅調な印象だけど、株価は下落トレンドにあるよ。今回は下落トレンドにある株に「戻り売りのスタンス」のプット買いで臨みたいと思って選んだよ。

この権利行使価格と満期日を選んだ理由

こちらも権利行使価格が相場水準と近い銘柄を選んで大きな上昇を目指すよ。

保有期間の目安

1週間のうちに売却したいところだね。

目標売却価格(買気配値)

3.8円を目標価格に設定するよ。

  • ※あくまでも現在の市場動向から推測した目安であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
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スクエニHD プット 第46回

  • ※コメント作成時、eワラントホームページのアクセス状況に基づきます。

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ご注意事項

  • SBI証券を通したマーケットメーカー(eワラント・インターナショナル)との相対取引になります。
  • 配当や株主優待の権利は発生しません。
  • 未成年口座のお客さまのeワラント取引のお申し込みは受付いたしておりません。

リスクについて

eワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株式・株価指数、投資証券(REIT)、預託証券、国債先物、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動、時間経過(一部の銘柄を除き、一般に時間経過とともに価格が下落する)や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与えるので、投資元本の保証はなく、投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります(ただし、eワラントの価格が極端に低い場合には、対象原資産の値動きにほとんど反応しない場合があります)。
ニアピンeワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数や為替相場の変動や、時間経過(同日内を含む)など様々な要因が価格に影響を与えるので、元本の保証はなく投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります。最大受取可能額は1ワラント当たり100円に設定され、満期参照原資産価格がピン価格から一定価格以上乖離した場合は満期時に価格がゼロになります。同一満期日を持つ全ての種類のニアピンeワラントを購入しても、投資金額の全てを回収することができない可能性があります。
トラッカーeワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与える有価証券です。このため、投資元本の保証がなく、損失が生じる恐れがあります。トラッカーeワラントの価格は、eワラントに比べると一般に対象原資産の価格により近い動きをします(ただし、レバレッジトラッカーは同方向または逆方向に増幅されたような値動きとなります)が、任意の二時点間において対象原資産の価格に連動するものではありません。また、金利水準、満期日までの予想受取配当金及び対象原資産の貸株料等の変動によって、対象原資産に対する投資収益率の前提が変化した場合には、トラッカーeワラントの価格も影響を受けます。
さらに、取引時間内であっても取引が停止されることがあります。
お客様の購入価格と売却価格には価格差(売却スプレッド)があります。
詳細は、最新の外国証券情報をご参照ください。

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