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2018-08-16 12:53:37

マーケット > レポート > ちょっとe(イー)銘柄の見つけかた >  今さら聞けないシリーズ第2弾 「クラウド」

今さら聞けないシリーズ第2弾 「クラウド」

2018/5/10

現地時間4月26日の取引終了後にアマゾン (AMZN) は決算を発表しましたが、市場予測を上回る業績に翌営業日の同社株は高値で取引されました。アマゾンと言えば電子商取引 (EC) が主力事業として有名ですが、それに加えてAmazon Web Service (AWS) と呼ばれるクラウドサービス事業が大きく成長したことが好業績の要因の1つと考えられています。

「クラウド」という言葉を耳にするようになって久しいですが、クラウドとは何か明確に答えられる方は少ないのではないでしょうか。実際、クラウドの定義は非常に曖昧で、正しく理解するには大きな困難が伴います。まして、投資に活かそうとすると、関連する企業がクラウドに関する技術やサービスのどこに強みを持っているかを理解する必要があります。

そこで本レポートでは、改めてクラウドの基礎知識を振り返ると共に、クラウドの普及で恩恵を受けるであろう銘柄についてご紹介します。eワラントはレバレッジが効いているので大きなリターンを得られる可能性がありますし、万が一株価が下落した場合でも最大損失は買付代金までに限定されています。この機会に是非eワラントのお取引をご検討ください!

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クラウドって何?メリットとデメリット

クラウドとは

従来、コンピュータを使って何かしらの作業をしようとする場合、まずサーバーやストレージ、ネットワーク機器などインフラを構築し、そこにWindows OSなどのプラットフォームを搭載し、作業に必要なアプリケーションソフトウェアをインストールする必要があります。
このような形態(オンプレミス)は、後からサーバーを増強したり、必要なソフトウェアを追加でインストールしたりできるなどの拡張性が高い反面、イニシャルコスト(ハードウェア、ソフトウェアの購入費用など)が高くなりますし、せっかくイニシャルコストを支払っても必要なスペックや機能を正確に把握しておかないとオーバースペックになる傾向があります。
クラウド(クラウド・コンピューティング)とは上記のインフラやプラットフォーム、ソフトウェアを購入したり、インストールすることなく、インターネットを経由して利用する考え方を言います。クラウドは各事業者が提供するサービスに応じて以下のような分類がされます。

SaaS (Software as a Service)
インターネット経由でソフトウェアパッケージを提供すること。PCにアプリケーションがインストールされていなくても、サーバーにアクセスすることで、そのアプリケーションを使うことができます。Googleが提供するGmailやAppleのiCloudといったサービスがSaaSに該当します。

PaaS (Platform as a Service)
アプリケーションを実行する土台となるプラットフォームをインターネット経由で提供するサービスです。主にアプリケーションの開発や運用のために用いられます。

HaaS / IaaS (Hardware / Infrastracture as a Service)
サーバーやストレージ、ネットワークなど従来ハードウェア(実機)として用いられていた機能を、インターネット経由で提供するサービスです。仮想化されたインフラ上で、ユーザーはOSやアプリケーションなどを自由に導入することができます。冒頭のアマゾンが提供するAWSはこのHaaS/ IaaSに該当します。

クラウドのメリット

イニシャルコストが安い
−自前でサーバーやソフトウェアを購入する必要が無いので、初期投資を抑えることができます。

導入が早い
−自前でシステムを構築する場合、ハードウェアを準備し、設置、テストなどを行う必要があるのに対し、クラウドサービスであればサービスに登録し、アカウントを作成するだけで利用することができます。

メンテナンスコストの圧縮
−アプリケーションを維持する上で機能拡張や脆弱性対応などのメンテナンスは必須でしたが、クラウドサービスの場合はサービスの提供者側で行われるのが一般的です。メンテナンスに時間を割くこと無く、ユーザーは常に最新バージョンを利用することができます。

利用形態に応じた課金モデル
−クラウドサービスは定額制や従量課金制、またはそれらを組み合わせて提供されることが一般的です。ユーザーにとっては自分の使用量に合わせてプランを決定できるので、不要なコストの削減につながります。

どこからでもアクセスできる
−オンライン環境にあれば、社内外やパソコン・スマートフォンを問うことなく利用することができます。

クラウドのデメリット

セキュリティ
−インターネットを介しての利用となるためデータの送受信に高度な暗号化などが必要であり、ネットワークからの脅威の対象となる危険性が高まります。

カスタマイズ性に乏しい
−サービスとして提供される範囲が限定されており、その範囲内でしかカスタマイズをすることができません。

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クラウドの普及で恩恵を受ける可能性のある銘柄例

金銭的・人的コスト削減の観点からクラウドサービスの需要は今後も拡大するものと考えられます。また、以前のコラム(今さら聞けない「IoT」 投資に活かすには?)でご紹介したIoTやビッグデータの普及もクラウド市場の拡大には追い風に働くものと考えられます。

クラウドサービスの提供者としてはアマゾン (AMZN) が先行していますが、マイクロソフト (MSFT) やアリババ (BABA) もシェアの拡大を目指しています。国内企業では、富士通 (6702)などがクラウド事業を手掛けており、今後競争が本格化する可能性があります。
インターネットイニシアティブ (3774) はNTT (9432) が筆頭株主で、法人向けで強みを持ち、クラウドやセキュリティーでの実績が今後生かされそうです。

上記の銘柄にはeワラントで代替的に投資をすることができます。クラウドサービスの普及で中長期的に恩恵を受けると考えるのであれば、権利行使価格が低く、満期までの残存期間が長い銘柄を選択すると良いでしょう。このような銘柄は、レバレッジは低いですが、時間経過による価値の目減りの影響が低いので、現物株の代替として用いることができます。

eワラント銘柄例
アマゾン・ドット・コム コール 第83回
マイクロソフト コール 第54回
アリババグループH(ADR) コール 第43回
富士通 コール 第171回
IIJ コール 第3回

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今回のコールくん、プットくんの注目銘柄

コールくんが選ぶ〜注目銘柄

この原資産を選んだ理由

リログループは福利厚生のアウトソーシングを主力事業とする企業だよ。昨今の売り手市場といわれる雇用環境の中で、福利厚生は人材確保を図る重要な要素の1つと言えそうで、同社への引き合いも多く集まっているんじゃないかな。同社の株価は4月から大きく下落していたけど、ここのところ反発してきているね。堅調な成長を期待してコールを選んだよ。

この権利行使価格と満期日を選んだ理由

やや満期の長い銘柄で中長期的な上昇を捉えたいところだね。

保有期間の目安

7月中旬くらいまで株価の推移を見ていきたいところだね。

目標売却価格(買気配値)

7月半ばに同社の株価が3,000円に達すれば5.3円程度となる試算だよ。

  • ※あくまでも現在の市場動向から推測した目安であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
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リログループ コール 第3回

  • ※コメント作成時、eワラントホームページのアクセス状況に基づきます。

この原資産を選んだ理由

米中の関税に関する交渉が暗礁に乗り上げる可能性が出てきたし、中東情勢も引き続き予断を許さない状況が続いているよ。米国市場を取り巻く状況は不透明感が高まってきているね。ダウはしばらく緩やかに下落すると考えてプットを選んだよ。

この権利行使価格と満期日を選んだ理由

現在のダウ平均よりもかなり低い権利行使価格だけど、ダウがここに近づけば大幅な値上がりも期待できそうだね。

保有期間の目安

2ヶ月程度を想定しているよ。

目標売却価格(買気配値)

6円を目標価格にするね。

  • ※あくまでも現在の市場動向から推測した目安であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
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ダウ・ジョーンズ工業株価平均 プット 第320回
ダウ・ジョーンズ工業株価平均 プット 第322回

  • ※コメント作成時、eワラントホームページのアクセス状況に基づきます。

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  • 配当や株主優待の権利は発生しません。
  • 未成年口座のお客さまのeワラント取引のお申し込みは受付いたしておりません。

リスクについて

eワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株式・株価指数、投資証券(REIT)、預託証券、国債先物、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動、時間経過(一部の銘柄を除き、一般に時間経過とともに価格が下落する)や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与えるので、投資元本の保証はなく、投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります(ただし、eワラントの価格が極端に低い場合には、対象原資産の値動きにほとんど反応しない場合があります)。
ニアピンeワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数や為替相場の変動や、時間経過(同日内を含む)など様々な要因が価格に影響を与えるので、元本の保証はなく投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります。最大受取可能額は1ワラント当たり100円に設定され、満期参照原資産価格がピン価格から一定価格以上乖離した場合は満期時に価格がゼロになります。同一満期日を持つ全ての種類のニアピンeワラントを購入しても、投資金額の全てを回収することができない可能性があります。
トラッカーeワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与える有価証券です。このため、投資元本の保証がなく、損失が生じる恐れがあります。トラッカーeワラントの価格は、eワラントに比べると一般に対象原資産の価格により近い動きをします(ただし、レバレッジトラッカーは同方向または逆方向に増幅されたような値動きとなります)が、任意の二時点間において対象原資産の価格に連動するものではありません。また、金利水準、満期日までの予想受取配当金及び対象原資産の貸株料等の変動によって、対象原資産に対する投資収益率の前提が変化した場合には、トラッカーeワラントの価格も影響を受けます。
さらに、取引時間内であっても取引が停止されることがあります。
お客様の購入価格と売却価格には価格差(売却スプレッド)があります。
詳細は、最新の外国証券情報をご参照ください。

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