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投機筋の円買いポジションが増加!今後の見通しは?

2016/04/21

今年度に入ってから米ドル対円相場は2014年10月以来の110円割れとなり、円高傾向が今後も続くのか為替相場に注目が集まっています。為替相場の動向を説明するものとして、シカゴの通貨先物取引における投機筋のポジションの増減を目にした方も多いのではないでしょうか。

投機筋のポジションは今年に入ってから円買いに傾いており、これを直近の円高進行の一因とする説明や、今後については偏りすぎた円買いのポジションが解消されることにより円安を予想する、という見方もあるようです。本レポートではシカゴの投機筋のポジションについて、直近と過去20年の動向から、今後の米ドル対円相場のシナリオについて紹介しています。

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直近の投機筋の動向と米ドル対円相場の推移

通貨先物の投機筋のポジションはCFTC(全米先物取引委員会)のホームページで毎週更新されています。投機筋の他に実需筋も主要な取引参加者ではありますが、米ドル対円相場については投機筋のポジションの動向と為替相場の連動性が高いと考えられます。

下の図は2015年1月から2016年4月(4月12日報告分まで)の米ドル対円相場と投機筋のポジションの動向です。この期間において、投機筋の円売りポジションが積みあがっている時期は円安水準、2016年以降の円買いポジションが積みあがっている時期(図の赤い線で示された時期)は円高水準となっています。

今後の見通しとしては、円買いのポジションは行きすぎであり、近く解消されて再び円安が進行する、という予想もできそうです。しかしながら2015年以降の期間だけで判断するのはいささか材料不足な点も否めません。そこでもう少し長い期間で投機筋のポジションと米ドル対円相場の関係を見てみる必要がありそうです。

図1:米ドル対円相場と投機筋ポジションの推移(2015年1月〜2016年4月)

出所:CFTC(全米先物取引委員会)およびロイターよりeワラント証券投資情報室作成

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過去20年間の傾向と今後のシナリオ

下の図は過去20年間の米ドル対円相場と投機筋のポジションの関係を示したものです。前述の2016年1月以降の円買いのポジションは図中の一番右側の赤い線の部分です。過去20年間で円買いのポジションに顕著に傾いていた時期としては1999年2月から同年7月、2003年8月から2004年2月、2007年11月から2012年10月です。1999年と2003年から2004年にかけては円買いのポジションへの偏重は半年ほどで解消されましたが、2007年からについては円買いのポジションへの半年ほどの偏重と解消を繰り返して5年ほど続きました。

今後、円買いのポジションは短期的には縮小する局面があるかもしれませんが、2012年末から2015年末にかけての円売りのポジションへの偏重の反動から2007年からの円買いと円高の流れが再現する可能性もあり、この場合は中長期的な円高の進行を想定しておく必要があるかもしれません。

図2:米ドル対円相場と投機筋ポジションの推移(1997年1月〜2016年4月)

出所:CFTC(全米先物取引委員会)およびロイターよりeワラント証券投資情報室作成

以上のことから次のシナリオを想定することができるでしょう。

短期的(目先1ヵ月から2ヵ月ほど)には円高の進行が一時的に止まり、円安に振れる。このシナリオを想定する場合、権利行使価格がなるべく低い米ドル高型(米ドルリンク債コール)を買付け、1ヵ月から2ヵ月で手仕舞い売りをします。

中長期的(半年以上)には円高の進行が進む。このシナリオを想定する場合、満期日がなるべく先になっている米ドル安型(米ドルリンク債プット)を買い付け、満期日の1ヵ月ほど手前で手仕舞い売りします。

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今回のコールくん、プットくんの注目銘柄

コールくんが選ぶ〜注目銘柄

この原資産を選んだ理由

eワラントで投資ができるアイサンテクノロジー(4667)やパイオニア(6773)は自動運転関連銘柄として資金が集まっているように見えるね。同社の高精度の3次元地図データに関する技術が注目されているようだね。株価も堅調なので、この上昇トレンドに素直に順張りで臨みたいところだよ。

この権利行使価格と満期日を選んだ理由

数ヵ月を想定しているので満期日までの期間がなるべく長くて、権利行使価格が低めの銘柄にしたよ。このようなコールは相対的に価格変動リスクが低いんだ。

保有期間の目安

5月末までかな。

目標売却価格(買気配値)

6.80円前後で利食い売りを目標にしたいね。

  • ※あくまでも目安であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
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アイサンテクノロジーコール2回
アイサンテクノロジーコール3回
ヤフーコール197回
ヤフーコール198回
ヤフープット159回

  • ※コメント作成時、eワラントホームページのアクセス状況に基づきます。

プットくんが選ぶ〜注目銘柄

この原資産を選んだ理由

小野薬品の株価は堅調だけどそろそろ調整が起きてもおかしくないと思っているよ。同社の独壇場だった免疫チェックポイント阻害剤について大塚HD傘下の大鵬薬品も参入してくる見込みであることに加えて、その免疫チェックポイント阻害剤の薬価が高いことが懸念点だよ。米国では高額の薬品に批判が出ていて、同様の議論が日本で起きてもおかしくないと思ってるよ。

この権利行使価格と満期日を選んだ理由

プットの中でもこの銘柄は権利行使価格が高いね。つまり、相対的にローリスク・ローリターンタイプ。小野薬品株が下落した場合、押し目買いも強いと思われるからプットのレバレッジは控えめが良いと考えたよ。

保有期間の目安

6月末までを一つの目安にしようと思う。

目標売却価格(買気配値)

8円を超えたら利食いを考えたいね。

  • ※あくまでも目安であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
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そーせいグループコール3回
そーせいグループコール2回
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小野薬品工業プット4回

  • ※コメント作成時、eワラントホームページのアクセス状況に基づきます。

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