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2019-10-20 02:03:25

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今年の有力投資テーマ「自動運転関連株」入門

2016/1/7

自動運転の一歩手前の段階である運転支援の技術として、自動ブレーキなどの実用化がすでに進んでおり、また世界各地で公道での自動運転車の走行テストも行われ始めているため、今後、関連する規制の緩和が進めば加速度的に技術の実用化が進展する可能性があります。自動運転技術の実用化の進展においては、完成車メーカーに限られない、さまざまな方面の技術を応用することができるため、幅広い分野での需要拡大を期待することができます。

本レポートでは自動運転に関する初歩的な解説と、自動運転に関連する製品・産業の市場規模拡大により恩恵を受ける可能性のある銘柄群にまとめて投資できるeワラントの新商品「自動運転関連バスケットeワラント」を紹介します。

自動運転関連バスケット e ワラントは、自動運転技術に関連する 10 銘柄に、小額でレバレッジをかけた投資を、損失限定でできる商品です。世界的なシェアを持つ外国企業と日本企業にバランスよく投資をすることができます。この機会に是非eワラントのお取引をご検討ください!

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自動運転技術の分類と恩恵を受ける分野

自動運転の現状

ひとことで「自動運転」といっても、いくつか自動車メーカーの広告などでみかける衝突回避システム(障害物が近づくと自動的にブレーキがかかって停止する)も広い意味での自動運転技術のひとつですし、米国でアルファベット(グーグル)が走行テストを行っているドライバーの存在を前提としない完全な自動運転車も自動運転技術の一種です。これらの例をみても求められる技術のレベルが異なることは明らかで、どこまでシステムが自動的に行い、どこまで運転手(人間)が操作するのかによって、自動運転の段階を分けることができます。

内閣府の資料によれば、技術の水準によって下のように「自動化レベル」を分けて、2017年までにレベル2の市場化、2020年前半までにレベル3の市場化、さらに2020年以降にレベル4の市場化を目指すとあります。

図表1:自動化レベル及びそれを実現する自動走行システム・運転支援システムの定義

自動運転レベル

概要

左記を実現するシステム

レベル1

加速・操舵・制動のいずれかをシステムが行う状態

安全運転支援システム

レベル2

加速・操舵・制動のうち複数の操作をシステムが行う状態

準自動走行システム

自動走行
システム

レベル3

加速・操舵・制動を全てシステムが行い、システムが要請したときはドライバーが対応する状態

レベル4

加速・操舵・制動を全てドライバー以外が行い、ドライバーが全く関与しない状態

完全自動走行システム

ただし、いずれのレベルにおいても、ドライバーは、いつでもシステムの制御に介入することができる。

(出所:内閣府「SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)自動走行システム研究開発計画」より抜粋)

衝突回避システムはレベル1(安全運転支援システムのひとつ)であり、すでに実用化が始まっています。一方、グーグルの完全自動運転車はレベル4(完全自動走行システム)であると考えられ、実用化のためには技術面だけでなく各国での法制面での整備も含めて課題が多く残されています。

今後は、各国の交通法規(日本では道路交通法)の改正や、道路交通に関する国際的な条約であるジュネーブ条約の改正などによって自動運転に係る規制が緩和する動きが進む可能性があります。日本では、まずは高速道路での実用化を目指して、その後に徐々に一般道での規制緩和と実用化につなげていくと考えられます。

恩恵を受ける分野

自動運転技術の実用化の進展においては、さまざまな方面の技術を応用することができるため、幅広い分野での需要拡大を期待することができ、恩恵を受ける企業は完成車メーカーに限られません。むしろ、自動運転技術を支える部品やシステムの需要を担うサプライヤーへの投資の方が、現在の企業収益へのインパクトなどから判断して投資妙味があるとも考えられます。

完成車メーカー以外に需要増が期待できる分野として、まず運転支援システムの開発が挙げられます。運転支援システムにはいくつかの領域に細分化することができ、たとえば、周囲のものを認識して歩行者か自転車かを判別する機能や、先行している車に追従する機能、走行車線の区画線を認識してハンドル操作を支援する機能などがあります。レベル1の安全運転支援システムでドライバーを支援する段階から、レベル4の完全自動走行システムでアクセル、ハンドル、ブレーキ操作を自動的に行わせる段階までを通して、これらの技術は自動運転において中核的な役割を果たすといえます。この分野ではアルファベット(グーグル)が2000年代に自動運転車のプロジェクトを立ち上げていますが、最近ではアップルや中国の百度(バイドゥ)も開発競争に加わろうとしており、世界的な大手IT企業が参入しているようです。ただ、イスラエル発の企業であるモービルアイのように、運転支援システム専業の会社も存在します。

次に、自動車部品メーカーへの需要増も期待することができます。自動運転車に搭載が必要な部品として、従来の自動車製造よりさらに高い技術力が要求されるものが多くあります。たとえば、レーダーやカメラを利用して周囲のものを認識するセンサー類や、センサー類が検知した情報をドライバーに伝えるインターフェース、センサー類の検知した情報に連動するブレーキシステムです。完成車メーカーや運転支援システム開発会社に対して付加価値の高い部品を提供するだけでなく、完成車に自らの部品を搭載した自動運転車の走行テストにすでに成功している会社もあります。

他にも、自動運転に必須のセンサー類の多くに不可欠な半導体製品のメーカー、自動車へ搭載する部品の増加によって自動車一台あたりに搭載される数の増加が予想される車載コネクターのメーカー、センサーのメーカーなどへの需要増を期待することができます。

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自動運転関連バスケットの特徴と構成銘柄

多くの製品・産業への需要増が予想される自動運転の分野ですが、自動運転技術に関連性の高い個別株式を分析するためには高度な知識が要求される場合もあり、また特定の個別株式への集中投資には個々の企業の信用リスクや事業上のリスクが伴います。一方で、リスク分散のために複数の銘柄に投資するためには、多額の投資元本が必要となります。

自動運転関連バスケットeワラントは、自動運転技術に関連する銘柄群である「自動運転バスケット」に、小額でレバレッジをかけた投資を損失限定でできる商品です。自動運転関連バスケットeワラント証券なら、1銘柄を購入するだけで、世界的なシェアを持つ外国企業と日本企業にバランスよく投資をしたのと同じ経済的効果を期待することができます。

自動運転関連バスケットeワラントは全部で3銘柄あり、レバレッジの大きさは第1回<第2回<第3回となっています。レバレッジが大きいほど価格変動リスクも大きく、いわゆるハイリスク・ハイリターンの銘柄となります。

自動運転関連バスケット コール 第1回
自動運転関連バスケット コール 第2回
自動運転関連バスケット コール 第3回

図表2:自動運転関連バスケットの構成銘柄

コード

銘柄名

銘柄概要

CONG.DE

コンチネンタル

独の大手自動車部品メーカー。トヨタをはじめ、世界中の完成車メーカーが同社のセンサー類を採用。

DLPH.N

デルファイ・オートモーティブ

米の大手自動車部品メーカー。同社の自動車部品の搭載された自動運転車は全米横断(約5,500km)のテスト走行に成功。

GOOG.OQ

アルファベット

グーグルの持株会社。自動運転車のソフトウェアやシステムの開発を手掛けている。技術力に加えて、自動運転車に必要な地図データを保有。

MBLY.N

モービルアイ

イスラエル発の同社は、車の衝突の危険性を分析・抑止する「衝突防止補助システム」の製造・販売。

NVDA.OQ

エヌビディア

米国の大手半導体メーカー。ビジュアルコンピューティングを応用して、人工知能を採用した自動運転の制御方式を開発。

VLOF.PA

ヴァレオ

仏が拠点の自動車関連システムおよび部品の研究開発・製造・販売会社。同社開発の自動運転車が仏国内一周に成功。

6594

日本電産

精密小型モータ、車載及び家電・商業・産業用製品、機器装置、電子・光学部品等の製造・販売。車載用のモーターなどの自動車部品の収益拡大が成長ドライバー。

6902

デンソー

トヨタ自動車グループ最大の自動車部品メーカー。運転支援システムに関してはトヨタ以外のメーカーへの販売も視野。

6908

イリソ電子工業

車載用途のコネクターが主力製品。運転支援システムが自動車に搭載されることで、コネクター使用量の増加が期待。

6929

日本セラミック

自動運転技術においては、事故防止のために利用される赤外線センサーや、超音波センサーで世界的なシェア。

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今回のコールくん、プットくんの注目銘柄

コールくんが選ぶ〜注目銘柄

この原資産を選んだ理由

年末に東芝を産業革新機構が支援するとの報道が伝わったね。これが決定すれば事実上は政府による救済となり、事業の再編等が大きく進む可能性がありそうで、粉飾のあった部門など採算の厳しい事業を抱える東芝の株価にとっては明るい材料になりそうだよ。日経新聞の記事によれば支援の中味は3月までに詰めるとのことみたいなので、いまのうちにコールを仕込んでおこうと思う。

この権利行使価格と満期日を選んだ理由

東芝の株価はだいぶ下がってしまっているので、一番権利行使価格の低いコールである174回でもアットザマネー(権利行使価格と株価がほぼ同水準)の状態だね。それでもレバレッジは3倍以上、満期日まで半年以上あるので、支援内容の決まる予定の3月ごろまで気長に待っていよう。

保有期間の目安

3ヵ月くらいは保有するつもりだよ。

目標売却価格(買気配値)

10円を超えてきたら利食い売りを考えたいね。

  • ※あくまでも目安であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
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東芝コール171回
東芝コール175回
東芝コール168回
東芝コール176回
日経平均プラス5倍トラッカー18回

  • ※コメント作成時、eワラントホームページのアクセス状況に基づきます。

プットくんが選ぶ〜注目銘柄

この原資産を選んだ理由

中国の上場企業の大株主による株式売却の禁止措置が8日に解禁される予定だけど、中国当局は売却圧力を分散させるために何らかの措置をとるとみられているよ(5日時点)。なので中国株が急落する可能性は減ったけれども、根本的には売りたいという投資家が多いことには変わりがないので、弱気トレンドが続くと思うんだ。

この権利行使価格と満期日を選んだ理由

この銘柄は権利行使価格が高めなのでeワラントの中でも比較的ローリスク・ローリターンの部類に入るね。しかも1月からのキャンペーン対象銘柄だよ。

保有期間の目安

中国株には長いスパンで弱気なので4月くらいまで保有するつもり。

目標売却価格(買気配値)

20円での売却を目標にしたいね。

  • ※あくまでも目安であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
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ハンセン指数コール162回
ハンセン指数コール171回
ハンセン指数コール172回
ハンセン指数コール163回
ハンセン中国企業株指数(H株指数)プット116回

  • ※コメント作成時、eワラントホームページのアクセス状況に基づきます。

eワラントが10年以上投資家に支持されているワケ

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eワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株式・株価指数、投資証券(REIT)、預託証券、国債先物、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動、時間経過(一部の銘柄を除き、一般に時間経過とともに価格が下落する)や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与えるので、投資元本の保証はなく、投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります(ただし、eワラントの価格が極端に低い場合には、対象原資産の値動きにほとんど反応しない場合があります)。
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さらに、取引時間内であっても取引が停止されることがあります。
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