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2017-08-22 23:57:45

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7月〜9月相場で東証1部昇格の可能性のあるマザーズ銘柄はコレだ!?

2017/06/16

今回の「福の神レポート」は、東証1部昇格の可能性があるマザーズ銘柄をご紹介するシリーズの第4弾をお届けします。2016年7月〜9月に東証マザーズに上場した銘柄の中から、東証1部指定替えの形式基準に一部合うと思われる銘柄を6銘柄ご紹介しています。この中から、実際に東証1部に昇格する銘柄が出てくる可能性が高いと思われます。

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上場市場を変更して出世していく銘柄とは

成長に伴って呼び名が変化していく魚のことを「出世魚」と言いますが、株式市場でも上場市場を変更して出世していく銘柄があります。

ちなみに同じ出世魚でも地方によって呼び名が違い、たとえばブリの場合、関東では「ワカシ → イナダ → ワラサ → ブリ」と変化し、関西では「ツバス → ハマチ → メジロ → ブリ」と呼ばれているようです。一方、株式市場での主な市場変更のルートは以下の通りです。

①東証2部→東証1部
②東証マザーズ→東証1部
③東証ジャスダック→東証1部
④東証ジャスダック→東証2部→東証1部

東証ジャスダックからいきなり東証1部に指定替えになるのと、東証2部を経由してから1部に指定替えになる2パターンがあるのは、元の市場によって指定替えのための時価総額基準が異なるからです。

東証2部や東証マザーズから東証1部への昇格基準は時価総額で40億円以上ですが、東証ジャスダックから東証1部への昇格基準は時価総額で250 億円以上とケタ違いに大きく異なります。ゆえに、時価総額100億円程度の東証ジャスダック銘柄の場合、いったん東証2部に市場変更を行い、昇格基準を時価総額40億円に下げてから東証1部に昇格するルートを取る銘柄があることから、昇格に2パターンあるのです。
また、決算期変更を行わない場合、前の市場に上場してから1年以上経過後に昇格するケースが多くなっています。

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7月〜9月相場で東証1部昇格の可能性のあるマザーズ銘柄はコレだ!?

東証1部の上場基準を満たした銘柄を機械的に選択しても、その会社自らが東証1部に上場する意欲がなければ、東証1部に指定されません。
しかしながら、絞り込む方法はあります。それは、「1年ルール」を利用して銘柄を絞り込むことです。東証マザーズや東証2部に上場してから1年間経つと、市場変更の可能性が膨らむ傾向にあるようです。

東証1部の指定替え基準は、主に下記のような形式基準があります。

・株主数2,200人以上
・流通株式2万単位以上
・時価総額40億円以上 (東証2部・マザーズ)・250億円以上(東証ジャスダック)
・最近2年間の経常利益5億円以上または時価総額が500億円以上
・最近5年間の有価証券報告書に虚偽記載がないこと

下表は昨年7月から9月の間に、東証マザーズに新規上場した銘柄のうち、株主数もしくは流通株以外の東証1部昇格条件を満たすと見受けられる銘柄で、これらは「7月〜9月相場で東証1部昇格の可能性があるマザーズ銘柄」であると考えられます。

表1:7月〜9月相場で東証1部昇格の可能性があるマザーズ銘柄

コード 銘柄名 6/14終値
(円)
上場日 業種 時価総額
(億円)
25日移動平均乖離
6200 インソース 2,220 2016/07/21 社員教育 191 7.5%
6531 リファインバース 3,070 2016/07/28 産業廃棄物 89 3.5%
3545 デファクトスタンダード 1,498 2016/08/31 中古品小売り 69 -1.7%
6532 ベイカレント・コンサルティング 1,878 2016/09/02 経営コンサル 289 6.4%
3547 串カツ田中 3,230 2016/09/14 居酒屋 97 -5.1%
3963 シンクロ・フード 1,387 2016/09/29 飲食店運営支援 119 4.6%
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