2026-07-20 03:12:18

FRBによる9月利下げ期待が高まる!NASDAQ-100は第1ステージ(上昇期)を維持!

更新:2025/8/12

週間変動ランキング (TOP5)

取引日:2025/8/4~2025/8/8

  • 順位
    商品

    終値

    (取引日:8月8日)

    前週比
    前週比率
    高値
    安値
  • 1
    日経225リセット付証拠金取引
    42,303
    2,278
    5.69%
    42,437
    39,768
  • 2
    日経225マイクロリセット付証拠金取引
    42,296
    2,270
    5.67%
    42,398
    39,769
  • 3
    銀ETFリセット付証拠金取引
    5,156
    200
    4.04%
    5,167
    4,925
  • 4
    NASDAQ-100リセット付証拠金取引
    23,605
    856
    3.76%
    23,617
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  • 5
    プラチナETFリセット付証拠金取引
    17,448
    556
    3.29%
    17,686
    16,814
日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

皆さん、こんにちは。

米国との貿易協議を受けて欧州連合(EU)が対米報復関税の発動を6カ月間停止する方針を発表したことで相場を押し上げました。

米サプライ管理協会(ISM)が発表した7月の米サービス業購買担当者景況指数(PMI)は50.1となり、前月から0.7ポイント低下し、市場予想も下回りました。統計を受けて米景気の悪化に対する警戒感が強まりました。市場関係者の間では、米経済がスタグフレーションに陥るリスクも意識されたとの声もあったようです。

トランプ大統領は5日、CNBCテレビのインタビューで、医薬品に対する関税を250%まで引き上げる可能性があると説明しました。また、半導体に対する新たな関税措置についても早ければ来週にも発表する考えを示しました。

アップルがホワイトハウスで1,000億ドル(約14兆7,000億円)の追加投資を発表すると報じられ、トランプ米大統領との関係改善に期待が高まりました。トランプ氏は、アップルがスマートフォンを米国外で生産すれば関税を課すと圧力をかけてきました。

米労働省が発表した新規の失業保険申請(季節調整済み)は、2日までの1週間で前週比7,000件増の22万6,000件となり、市場予想を上回りました。さらに失業保険受給者総数は7月26日までの1週間で197万4,000人と、3万8,000人の増加となり、労働市場の悪化懸念が相場の重荷となりました。

トランプ米政権は7日、貿易相手国・地域に対する新たな相互関税を発動しました。世界経済に及ぼす打撃が警戒されています。またトランプ大統領は6日には、米国に輸入される半導体に「約100%の関税を課す」と表明しました。ただ、米国内で製造しているか、または製造を約束している企業は対象外とする方針が好感され、エヌビディアやマイクロン・テクノロジーなどは上昇しました。

トランプ米大統領は7日、FRB理事の早期退任を表明したクグラー氏の後任に大統領経済諮問委員会(CEA)のミラン委員長を暫定的に指名する人事を発表しました。ミラン氏は高関税政策による物価高再燃リスクに否定的な見解を持つ人物です。FRBが9月の利下げ実施に一段と傾くとの見方が広がりました。

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週間の概況

注目イベント

*今週は各国のGDPに注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。

日経225分析

日経225は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値43,000円 安値36,496円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

NYダウは上昇相場の終焉である第2ステージを維持しています。ここから短期移動平均線が帯を下抜けてくれば下降相場の入口である第3ステージに移行します。一方で、短期移動平均線が帯を上抜ければ上昇期である第1ステージへ逆行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第2ステージ
第2ステージは上昇相場の終焉です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値45,114ドル 安値41,751ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

NASDAQ-100分析

NASDAQ-100は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値23,705ドル 安値20,648ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

原油ETF分析

原油ETFは上昇期である第1ステージから下降相場の入口である第3ステージに移行してきました。ここから中期移動平均線が長期移動平均線を下抜ければ下降期である第4ステージに移行します。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ逆行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第3ステージ
第3ステージは下降相場の入口です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けます。
・下降トレンドに移行する場合は、中期移動平均線が長期移動平均線を下抜けていきます。

重要な価格

高値3,475円 安値2,813円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

先週の宿題は、第1ステージでも成功しやすいケースと失敗しやすいケースがあります。それぞれ、どういう局面かということを考えてみましょう。というものでした。

同じ第1ステージでも3本の移動平均線の傾きが鋭いものと、緩やかなものであれば、傾きが鋭い方が第1ステージで成功しやすく、緩やかだと失敗しやすいということを理解しておきましょう。

今週はステージごとの基本戦略についてチャートを見ながら解説していきます。

下記のチャート「日経225の日足(2017.3.14~2017.6.2)」を見てください。

チャートの右側にある第1ステージに入る前に第4ステージで底打ちしていますが、第5ステージ、第6ステージを経て第1ステージに至るまでに相当、価格が上がっています。そうなると第1ステージで仕掛けた途端に上昇トレンドが終わる可能性も否定できません。

第1ステージにおいては、3本の移動平均線が右肩上がりの状況は最大の買いのチャンスではあるものの、タイミングとしては若干遅いことを頭の中に入れておいてください。

また、今度はチャートの左側を見てください。第1ステージから価格が下がり始めていますが、第2ステージ、第3ステージを経て第4ステージに至るまでに相当、価格が下がっています。第4ステージにおいても、3本の移動平均線右肩下がりの状況は最大の売りチャンスではありものの、タイミングとして若干遅いことを頭の中に入れておいてください。

それと合わせてお伝えしておくと、大事なことは大きなトレンドを狙うことであり、タイミングが若干遅いことは些細なことであるということを理解しておきましょう。

ここまでは第1ステージの戦略について見てきました。では、今週の宿題です。来週は第2ステージの戦略について考えていきますので、ご自身でも第2ステージの戦略を考えてみましょう。

移動平均線大循環分析の見方 (簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ (優位性) が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)

価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。

つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ (優位性) があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯 (おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。

価格および短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • 3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA (指数平滑移動平均線) を利用しています。

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免責事項・注意事項

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