2026-07-20 04:14:17

米雇用統計が大幅悪化に!NYダウは第2ステージ(上昇相場の終焉)へ!

更新:2025/8/5

週間変動ランキング (TOP5)

取引日:2025/7/28〜2025/8/1

  • 順位
    商品

    終値

    (取引日:8月1日)

    前週比
    前週比率
    高値
    安値
  • 1
    原油ETFリセット付証拠金取引
    3,067
    56
    1.86%
    3,251
    3,014
  • 2
    金ETFリセット付証拠金取引
    45,562
    124
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    FTSE100リセット付証拠金取引
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    銀ETFリセット付証拠金取引
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日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

皆さん、こんにちは。

米国が欧州連合(EU)に課す関税について、15%に引き下げることで双方が27日に合意しました。市場関係者の間では、高関税を巡る不透明感の後退が好感された半面、対米投資などの合意内容が不明瞭との見方が広がり、売り買いが交錯しました。開催中の米中関税協議の動向を見極めたいとの思惑も重なり、評価が割れる結果となりました。

米労働省が発表した6月の雇用動態調査(JOLTS)によると、非農業部門の求人数は、前月比27万5,000件減の743万7,000件となり、市場予想を下回りました。採用数も26万1,000件減の520万4,000件にとどまりました。

米民間有力調査機関コンファレンス・ボードが発表した7月の消費者景気信頼感指数は97.2と前月から上昇しました。ただ、雇用機会に対する認識は2021年3月以来4年超ぶりの低水準に落ち込み、「職を得るのが難しい」との回答は18.9%と、6月の17.2%から増加しました。

米中両政府は、スウェーデンで行っていた2日間の閣僚級貿易協議を終えました。両国は8月12日を期限としている一部関税の停止期間を延長することで合意しました。

30日に発表された4~6月期の米実質国内総生産(GDP)速報値は、前期比年率で3.0%増となりました。市場予想を上回り、米政権の関税政策が経済を下押しするとの警戒が薄れました。

米連邦準備制度理事会(FRB)は30日の連邦公開市場委員会(FOMC)で5会合連続の利下げ見送りを決めました。パウエルFRB議長は会合後の記者会見で、9月会合での利下げについて「何も決まっていない」と言明しました。トランプ米政権の高関税政策によるインフレ再燃リスクを防ぐことを念頭に、現在の政策スタンスが適切との見解を示しました。市場関係者の間では、「9月利下げはなさそうだ」との見方からリスク回避の動きが出ました。一方で、パウエル氏は利下げの「適切なタイミング」を探っているとも表明しました。利下げ再開時期がそれほど遠のかないとの観測も広がりました。

1日に発表された7月の米雇用統計では、非農業部門の就業者数が前月比7万3,000人増と市場予想を下回りました。さらに5月と6月の数値が大幅に下方修正され、就業者数の直近3カ月の平均は月3万5,000人増にとどまり、コロナ禍以降で最低水準となりました。市場関係者の間では、米経済の急激な冷え込みへの懸念が拡大したことで、景気を下支えするために、米連邦準備制度理事会(FRB)による9月の利下げが行われるとの見方が広がりました。

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週間の概況

注目イベント

*今週は英国の金融政策に注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。

日経225分析

日経225は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値42,127円 安値36,496円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

NYダウは上昇期である第1ステージから上昇相場の終焉である第2ステージに移行してきました。ここから短期移動平均線が帯を下抜けてくれば下降相場の入口である第3ステージに移行します。一方で、短期移動平均線が帯を上抜ければ上昇期である第1ステージへ逆行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第2ステージ
第2ステージは上昇相場の終焉です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値45,114ドル 安値41,751ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

NASDAQ-100分析

NASDAQ-100は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値23,705ドル 安値20,648ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

原油ETF分析

原油ETFは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値3,475円 安値2,813円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

今週からはステージごとの基本戦略について見ていきます。

移動平均線がどういう順番で並んでいるかによって6つのステージに分かれます。そのステージごとの戦略を考えることは非常に大事なことです。なぜなら、ステージが変わることにより状況が変わるため、同じ戦略では間違った判断をしてしまうからです。だからこそ、それぞれの戦略を考え正しく理解することで移動平均線大循環分析を正しく使いこなせるようになるのです。

では、ステージごとにどういった戦略を立てるべきなのかを見ていきましょう。

まずは第1ステージの戦略を見ていきましょう。第1ステージでの移動平均線の並び順は上から短期線、中期線、長期線の順番になり安定上昇期の時期となります。安定上昇期であるわけですから、当然、この時期は買いとなります。

しかし、買い注文を出す前に「3本の移動平均線がすべて右肩上がりになっていること」を確認する必要があります。第1ステージになったからといって無条件での買いではありません。3本の移動平均線がすべて上向きになっていない場合、第1ステージはあっという間に終わる可能性が高いからです。この3本の移動平均線がすべて右肩上がりになっているという条件が非常に大事なのです。なぜなら、多くの投資家が間違いを起こしやすい局面というのはもみ合い相場なども含めた第1ステージが継続せずに直ぐに終わる局面でのエントリーなのです。そういったところでのエントリーをいかに減らせるかが、安定的に勝てる投資家になるための重要なポイントなのです。

逆に、3本の移動平均線がすべて上向きになった瞬間を確認したら、そこは攻めるべきときです。3本の移動平均線の間隔がどんどん広がっていくようなら、さらに強気だと判断して買いを仕掛けます。

ここで上級者への注意点を申し上げます。それは、3本の移動平均線が右肩上がりになったところを確認してから買うと、若干タイミングが遅くなるということです。これをどうやって克服するかはこれから掲載していくとして、初心者の方はまずは第1ステージで3本の移動平均線が右肩上がりになったところを狙っていきましょう。

大きなトレンドの渦中では、多少のエントリータイミングの遅れは大した差ではありません。仕掛けが早いか遅いかの差は、小さな相場を取り逃がさないときだけ関係してくる問題です。

今週の宿題です。第1ステージでも成功しやすいケースと失敗しやすいケースがあります。それぞれ、どういう局面かということを考えてみましょう。

移動平均線大循環分析の見方 (簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ (優位性) が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)

価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。

つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ (優位性) があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯 (おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。

価格および短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • 3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA (指数平滑移動平均線) を利用しています。

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免責事項・注意事項

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